ラムフォリンクスの二週間
作者:転々々

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ikarugazangetu 2022年07月25日(月) 12:08

一気読みしました

テクノロジーが発達し、人間が作ったシステムが人間という種、自らを世話(AIの補助による、ある意味での飼育やデザインベイビーといった品種改良)する世界において、唯一本物の野生が降り立った。

自然への憧れ、野生への回帰

今まさに、忘れさられていた本能が甦る。


拙い読書感想文ですみません・・・


(Good:0Bad:0) 10話 報告

転々々 2022年07月30日(土) 16:19

 いかるが様、感想をありがとうございます。
 拙いなんてとんでもない。映画の予告編に通ずるものです。

 ちなみに『本能』について本編では書かれていませんが、この時代の女性たちは、この部分も『調整』されており、生殖行動に対して積極的という設定です。
 広い意味の性欲において、哺乳類のオスは生殖行動に積極的なだけで良いのですが、メスは貴重な繁殖機会をこのオスに使うかかの見極めに重点があります。
 そのままでは、男性不在の世界では次代に遺伝子をつなげませんから、女性たちにはそれに対応した『調整』が為されているわけです。
 タクヤが天井を仰いでしまう文化は、この辺に原因があります。


みそかつ 2022年02月03日(木) 22:21

女性だけのハーレムワールドという煩悩ラノベによくある世界ですが、蓋を開けたら硬派な骨太SFで良い意味でビックリしました。

様々なSFガジェットにニヤリとさせられつつ、時間的な隔たりゆえの文化的な差異による体験がまるで疑似異世界風でもありとても錬られた話だな~と感激しました。

とても面白かったです。


(Good:0Bad:0) 10話 報告

転々々 2022年03月01日(火) 15:38

みそかつ様、遅ればせながら感想を、そして『骨太』という過分なお褒めを、ありがとうございます。

> 様々なSFガジェットにニヤリとさせられつつ……
小道具としてSFガジェットを使うか、ファンタジー設定を使うかの違いはあれど、小説は、異文化との出会いがキモだと、個人的に考えています。そういうところを楽しんで貰えたなら、嬉しく思います。



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