SERVANT'S CREED 0 -Lost sequence-
作者:ペンローズ

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柳瀬悠  2022年05月04日(水) 19:31 (Good:2Bad:0) 37話 報告


くっそ。アサシンクリードエツィオコレクションを買ってプレイしています。エツィオの数奇な運命と古より続くテンプル騎士団との因縁が面白いです。アサシンクリード満喫しているのですが、不満もあります。何故ならこのゲームにはハルギニオンの話が入っていない。それはそうだよね。デズモンド達の目標を考えてみると、省略されてるのは分かるけど、絶対面白いのに勿体ないな、アブスターゴのデータベースにハッキングできたらいいのに、できても彼の祖先じゃないからできないか(笑)


雷霆  2021年11月21日(日) 22:35 (Good:2Bad:0) 37話 報告


見直したらやっぱ面白い
そしてアサシンとしての平和への矛盾とそれを打ち消す免罪符である『真実はなく、許されることなどない』
『人』が罪を犯せば法が裁くがその『法』は『人』が作ったものであり、また『人』が『人』を裁く。そして『真実』など簡単に創り上げることができ、また許されることもない
ほんとにアサシンクリードという作品からの二次小説はこの部分をどのように解釈するかで物語の進み方、アサシンである主人公の動き方が変わるから面白い


アンビエント  2016年11月16日(水) 04:19 (Good:1Bad:0) 37話 報告

更新心待ちにしておりました。
次回も楽しみにお待ちしております。

ふと気になったのですが、エツィオのローブはⅡとBHどちらのものなのでしょうか?

-追記-

大変丁寧にご返答頂きありがとうございます。

実は私もⅡの衣装の方が好みです。
あくまでも貴族の衣服の延長線のようなデザインが、周囲と馴染みながらもアサシンを主張していて気に入っています。

返信:ペンローズ 2016年11月15日(火) 22:10

ありがとうございます
服装としましては時期的に2の頃です
騎士然としたBHの装束もいいですが、貴族にも見え、またそれを演じる道化にも見える2の装束が個人的に好きです
オシャレに気を使っているのは、さすがイタリアの色男といった感じですね


たまじ  2016年11月08日(火) 12:39 (Good:0Bad:0) 37話 報告

更新ありがとうございます!
いつもワクワクしながら読まさせてもらってます!

この船はひょっとしたら、エルフの領地に行ってしまったのかもしれませんね((((;゜Д゜)))

あの人達は、一人一人がかなりの戦闘力を持ってますし

今後も目が離せません‼

返信:ペンローズ 2016年11月15日(火) 22:04

ありがとうございます
過去、そんなエルフ達を恐怖のドン底に叩き込んだ異邦の暗殺者がいたそうです…
300年前の聖地奪還運動…ハルケギニア陣営の首脳部…強硬派のエルフ…とまあここで語ることではないですが、そんな事があったそうです


ライカミング  2016年11月07日(月) 23:22 (Good:1Bad:0) 37話 報告

アサシンクリードの方はやってない読者なので最初SCPかと思った。アサシンクリードの方にアブスターゴという組織がいるという解釈でいいんですかね。

返信:ペンローズ 2016年11月08日(火) 00:11

ありがとうございます
正直に白状すると、加筆にあたりSCPを参考にしました、が、悲しいことにあそこまでセンスに溢れた文章が書けなかった悲しみ

ちなみに語るとめっちゃ長くなるので程々にしますが
アブスターゴは二十世紀にはいり企業という形に姿を変えたアサシン教団の敵対組織『テンプル騎士団』です
1の時点では国際的製薬会社でしたが、話が進むにつれあらゆる分野に手を伸ばし、世界を裏で牛耳る超巨大企業であるという説明がなされました。
現代における彼らは金儲けや権力を求める俗物組織のようにも思えますが、どうやら上層部の最高幹部達はノブレス・オブリージュをよしとし、本気で人類平和を考える高潔な騎士なようです

というわけで原作アサシンクリードをプレイするとよくわかりますのでみんなもやってみよう!(ダイマ)


sahala  2016年11月07日(月) 22:06 (Good:0Bad:0) 37話 報告

更新お疲れ様です。

この、読んでいて背筋が寒くなってくる感じ……まさに原作のアブスターゴレポートですね。ゲームの中の話なのに、知ってはいけない物を見てる気まずさがあります。このフィラデルフィア計画の他にも、世界各地の神隠し事件の影にアブスターゴがいそうですね。

返信:ペンローズ 2016年11月07日(月) 23:58

ありがとうございます
ハルケギニアの存在は第二次世界大戦中にはすでにアブスターゴの知るところとなっている…という妄想です
そりゃ兵器や人員が消え、そこから帰還出来た人間がいれば判明もするし、当然放っておかないでしょう
アブスターゴからみれば異世界ハルケギニアは新たな資源が眠るフロンティアにしか見えないでしょう
今回は、秘宝を使った空間転移実験は凍結となりましたが
別なアプローチ方法を探しているのかもしれません…


i-pod男  2016年10月24日(月) 14:10 (Good:0Bad:0) 36話 報告

更新お待ちしておりました。

後、牛若丸さんの短刀じゃないですかやだ〜〜

返信:ペンローズ 2016年10月24日(月) 20:26

ありがとうございます。
この短刀の茎に教団の紋章が……、あるいは赤い末広十字が刻まれているのかもしれません。
もしかしたら、鞍馬山の烏天狗は当時の日本におけるアサシン教団だったのかもしれない……。
という無駄なこの作品の裏設定です、こういうの考えるのもまあ楽しいものです。
繰り返しますが、話にはまったく絡みません、ご了承ください。


アンビエント  2016年10月22日(土) 22:59 (Good:0Bad:0) 35話 報告

実に素晴らしいの一言に尽きます。次回が非常に楽しみです。

返信:ペンローズ 2016年10月23日(日) 23:53

ありがとうございます。
投稿しました、よろしくお願いします。


とろろ飯 ID:PLDay10.  2016年07月14日(木) 18:35 (Good:1Bad:0) 35話 報告

ゼロの使い魔は読んだ事がありませんがアサシンクリードのSSがないかあさっていたら偶然この小説を見つけ読んでみたらとても面白く一話から最新話まで一気に読みました。 何より主人公が私が一番好きなアサシンであるエツィオなのがグッドです。

話を読んで思ったがやはりルイズは甘すぎる…。「姫様のために使いたい」というがアンリエッタも一国を預かる身で国のためなら戦争に勝つために虚無を使うのは当たり前の話で虚無の力で勝ったらトリステインの貴族達が調子に乗ってルイズを担ぎ上げ領土得とくために周辺国に戦争を吹っ掛け始めるのが目に見えている… 強大な力は結局争いしか起こさないし苦汁を舐めるのはいつも民草…。 エツィオとオスマンが心配するんのがわかる…

長々とすいません 次の話を楽しみにまってます

返信:ペンローズ 2016年07月24日(日) 22:06

ありがとうございます
ガンダールヴは神の盾、その長い詠唱を守るために主人を守る……、本来は原作のサイトのように文字通りルイズの前に盾のように立って戦う……、というのが本来の形です。
しかしエツィオはそうは考えていないようです、その強大な力を使わせないために、剣を振うというある意味教団の理念に沿った……そして最も厄介な守り方を実行するでしょう。
主人の敵を早期発見早期抹殺、サイトのように盾となって戦うという事態が起こりにくい。
しかしそれではルイズの出番すら暗殺してしまいかねないので、そこはなんとかエツィオを押さえつけてほどほどにします。


libria  2016年07月12日(火) 22:10 (Good:0Bad:0) 35話 報告

更新お疲れさまです。
いよいよエツィオの本領、仲間(弟子)が続々ですね。
このオスマン、完全に山の老人で再生されてしまう。

返信:ペンローズ 2016年07月13日(水) 18:31

ありがとうございます
このSSのオスマンはCV屋良有作でお楽しみください
アル・ムアリム成分をぶちこみすぎてこれもうわかんねぇな



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