奔れディオニス
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作者:高菜亭 炒飯
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投稿話順全話感想
宇占海 2025年03月03日(月) 19:04
拝読いたしました。
「走れメロス」の話を王の目線で見ると、随分感じが変わりますね。
それと、「走れメロス」の王のモデルはシラクサの僭主らしい程度の予備知識しか私は持っていなかったので、いろいろ背景が分かって勉強になりました。
高菜亭 炒飯 2025年03月04日(火) 20:29
感想ありがとうございます。
描かれた時代背景や作者の思想を踏まえて読むのも面白いですが舞台の時代背景を考えてみると別の見え方が出てくるのが史実ベースの話の魅力だと思ってます。
マイカフリプ 2024年04月15日(月) 22:41
遅ればせながら拝読いたしました。
寡聞にして全てを楽しめたとは言いがたいですが、立場の異なる者の苦悩、名作の背景にある文学や歴史にも思いを馳せられ大層楽しかったです。
個人的には前々からメロス家族に薄情すぎだろと思っていたので、連座にしてくれと言っているようなものというのには笑いました。
高菜亭 炒飯 2024年04月15日(月) 23:50
ご感想ありがとうございます。
シラクサは王政じゃなかったような…と思って調べてみたら歴史背景がおもしろく、最初はディオニュシオス1世主人公で書こうと考えていたのですが、そもそも成り上がりの外国人説があり地盤固めの政略結婚、至近距離で火山噴火発生、毎年のように発生する防衛戦争・母市への援軍遠征、元ネタにあるピタゴラス教団のカルト暗殺者の跋扈など、どう考えても身内殺しの暴君やってる状況ではなかったので、暴君説自体が儒家による皇帝批判やキリスト教徒によるローマ皇帝批判のようなものかなと考えて、2世主人公にスライドしました。
楽しんでいただけたなら幸いです。