様々な悩みを抱えた彼女達がバンドを結成し頼れる先達の力を借り悩みと向き合い答えを出す展開が丁寧で、上手くいくと保証されてなくても恐れず自我を出して決断して前に進む彼女達の強さが光る。音楽を楽しむことの素晴らしさが伝わってきました。
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面白かったです。借り物の動機と手段としての音楽から、各々が目的としての音楽(音を楽しむ)を見つけていく流れが美しいです。他者に採点され評価されるフェスではなく、自由で音を楽しむ公園で〆る構成にも唸らされました。シャチホコの面々もキャラが立っていて、特に帆南と雫の関係は、それだけを掘り下げたひとつの作品が読みたい程です。沙夜が一緒に暮らしているのが、同じ立場である帆南ではなく雫だという点も、巧みだと思いました。あとオルカの面々にタメ口の沙夜かわいい