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cheddercheese 2024年10月10日(木) 11:08
様々な人の些細な間違いで拗れに拗れた結果がこれ…誰か一人が悪いということではなく、誰もが悪いと言える。だがアロナァ!お前の引き継ぎの手紙が初めから発見されてればこんな最悪の事態にはならなかったんだぞ!!!
M.M.きゅーん 2024年08月17日(土) 17:51
ニーチェの超人概念に囚われて職業軍人として立派な社会人ロールを与えられたカヤ概念、当然とはいえ凄まじい結末でした。
皆が子供の範疇で生きている中、あくまで一人の大人(ブルアカ的な意味ではなく)として振る舞い続けたカヤに対して優しく「まだ君は子供なんだから、失敗しちゃったし私と一緒にみんなに謝ろう?」と歩み寄る先生の姿はさぞかし冒涜的な物だったでしょうね…本当に不幸なのは、カヤがそれを侮辱とすら思えない程に共感能力が無く心も擦り切れていた事。まあニーチェ的な超人の思考では生ける奇跡、救世主の化身たる先生の存在そのものがあり得ないので理解の埒外だったのでしょうね。
子供が社会の中心な中大人は見守るか虐げる役割しか与えられておらず、そんな世界で子供の身体に大人の精神をぶち込まれる事の残酷さは本当に居た堪れなくなる思いでした。
しかしこの物語、初めから遺言通り代行として振る舞えれば間違いなくより良……(156文字省略されています)
sikabane932 2024年08月12日(月) 04:41
17話まで読了しました。
この話の全てを理解出来たとは思えませんが、今の自分の中ではバットコミュニケーションが起き続けた故のこの事態だと結論付けています。
リンとカヤは協力できる下地はあったにも関わらず十分な対話が存在せず勘違いを深めていったことで互いを十分に理解することなく、カヤと先生はその時がくるまで全くと言っていい程互いのことを何も知らなかった。
正直、この話の登場人物を批判することは私には出来ません。
全員悪い訳ではないと思うからです。(カイザーは除く)
先生の信念もキヴォトスにおいては重要でしたし、カヤも独断で動かざるを得ないと判断するまでのことがあった、リンも口下手なだけで悪いことはしていない、生徒会長は未知数ですが道半ばで離脱することになり何も出来ていないのだと思っています。
誰も悪くないからこそこの状況は難しい。真に生徒の中に断罪されるべき人はいないはずなのにカヤは断罪され……(186文字省略されています)
9eyes 2024年04月06日(土) 23:54
ここで終わりというのは読者として口惜しくもありますが、楽しませて貰いました。
先生がキヴォトスと言う箱庭に降臨した救世主のテクストなら、さしずめカヤは辺獄のテクストでしょうかね。
先生着任以前からキヴォトスの治安を担っていたわけですから父祖の辺獄であり『先生の素晴らしさ』とやらをついに知らずして消える訳だから幼児の辺獄とも考えられる。
本当に思ってしまいますよね。
原作にしても本作の作中にしても治安を良くしたいと心から願ったカヤの想いは迷惑と一蹴されてしまう程の悪なのか、断罪されなければならないほど間違ってたのかなぁと…
緋彩鳥 2023年12月15日(金) 14:52
あれ……?ブルーアーカイブ……青春……どこ……?
どうして自らをスケープゴートにして、死後の尊厳を捧げてまでキヴォトスの平和に殉じようとしているカヤしか居ないんですか?
この精神がえぐられるな感じ苦手だけど癖になるし好きだよ……だがカヤが笑ってるところを見るまでは、カヤとリオの絡みを見るまでは(幻覚)
慈鳥 2023年12月12日(火) 23:33
何も知らない先生VS何も知らない不知火カヤ
シャーレがないとキヴォトスは終わってたし連邦生徒会が運営出来なくてもキヴォトスは終わってた。誰も彼もが必死な中で自分の出会った事の無い人まで何とかしてくれとか、自分の何一つ知らない事を何とかしてくれなんて不可能だよね
誰かなんとかしてくれなんて、彼女らはなんとかしてくれる側だけど彼女らは誰が救うのか
ねにまこめの 2023年10月21日(土) 19:58
先生が寄り添う言葉をかけるにはあまりにも親交が無さすぎるし、その機会も無さすぎたし、政治に疎い先生にはこのカヤの考えは正直わからん過ぎるのが本当につらい。「まだちゃんと話し合って無いじゃないか」なんだよな先生からしたら。まあ原作もコミュニケーション不足が招いた暴走みたいなとこ大きいけど
TS中毒末期患者 2023年10月13日(金) 18:03
正直めちゃくちゃ続きが気になるが、心の棘として残る小説として未完であるから完成なのだという気持ちもあり、終わる事で消費されてしまう哀しさがあるのでのでこれで終わってほしい。
いややっぱ終わりを見たい…心が二つある…
時計かるた 2023年10月13日(金) 08:08
先生がどうにかしてあげられる段階なんてとっくに過ぎてるんだよな。色んなことが悪い方向に重なって、あまりにも出会いが遅くなって、互いを理解できるだけの積み重ねが圧倒的に足りてない。利用するでも何でもいいから接触さえあれば先生側からアクション起こしたり、カヤも何かしら感化される部分もあったかもしれんが、遅きに失したとしか言えん。噛み合いが頗る悪かったんだ本当に。
先生が謝ってあげてって言ったのも、カヤが彼女自身を許せないその落としどころとしての提案でもあるんだろうが、その言葉が届く距離にそもそもいねえんだよ悲しいことに。
ここまで散々頑張ってきたカヤには報われて欲しいけどなあ。最高のハッピーエンドはもう無理でも、救いはあってくれと切に願っちまうのが人情よね。