特異聖遺物収容施設:カルデア
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作者:金属粘性生命体
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下っ端職員 ID:8bAj.ly. 2023年12月10日(日) 14:53
聖遺物の収容を目的とした組織ってありますが、この組織の存在理由あります?
この小説の聖遺物がfgoの聖遺物と同程度の力を宿していると仮定しても普通に国連や時計塔が独占すると思うのですが。
金属粘性生命体 2023年12月10日(日) 15:57
目的はシンプルに『保管』です。この施設はキシュア・ゼルレッチの手によって作られた南極にある虚数空間上の施設であり、ただ別世界線に存在する人理保障機関カルデアの名を借りただけの全くの別の施設です。
そもそも危険性がただの聖遺物とは違うし、この世界線の聖遺物はその力を自動的に発揮するようになったんですよね。
ただ、別世界線においてサーヴァントとなった事のある人物に縁のある物品や生物、場所が全くの違う性質『霊体』を獲得してしまい、その力はそのまんまサーヴァントと同様の力、一部は生前の力を持ちます。
自我があり、己こそが王であると宣言するギルガメッシュの特異聖遺物として存在する、自立稼働している乖離剣エアをただの魔術師程度が抑え切れると思いますか?
過去に魔術界隈はこの特異聖遺物のせいで特大の被害を食らっています。国連の場合、特にアメリカが被害を受けてますしロシアもです。だから彼らはカルデアに特異聖遺物を管理できるマスター適性を持つ人物を1人ずつ送り込み、押し付けているんですよ。
まぁ、アメリカだって確かに独占しようとした、する前に普通にバレて被害を受けて、臭い物に蓋をしたんです。ロシアも同様。だからこの世界の国連と時計塔や聖堂協会は管理を一箇所に集中させることを良しとした、って感じっすね。