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投稿話順全話感想
浅風境 2025年08月07日(木) 02:58
読み切りました!!!滅茶苦茶面白かったです。これはやばいですね。
まず、作品で1番印象に残ったのは、タイトルの図形でしょうか。
作品の謎に繋がっている時系列をタイトルの図形で幾つも分けているというのは振り返って見ると大変わかりやすい上、最初に完璧に理解したときの快感は暫く忘れられそうにないです笑。
ギミック的なものではなく内容でいえば、やはり最後の「見知らぬベッドの上で」の章でしょう。それまでの事件推理パートからとうとうエンディングへ、所々に積み重ねてきた愛の積み重ねがヒロインをメス堕ちさせる…まさにTSの醍醐味、TS小説らしい最後にニヤニヤがとまりません。
最後に個人的な話ですが、私は今までTS娘との恋愛モノ(主人公が男性側含め)には多めに触れてきましたが、推理やSFといった小説にはほとんど触れてこなかった人間だったので、それらの要素に関する新たなドキドキと伏線回収の快感で新しい扉……(52文字省略されています)
磨己途 2025年08月07日(木) 21:23
感想ありがとうございます。楽しんでいただけて何よりです。
今ちょうど(いや、ずっと前から)別の作品を書くのに苦戦しておりまして、久しぶりにもらえた感想で大分潤うことができました。ありがたや。
目次の構成は自分でも特に気に入っているところの一つなのでお褒めいただき光栄です。
実は他の投稿サイトの仕様だと、けっこう目次の可読性が低いのです。
この作品の仕掛け的にはハーメルンさんのレイアウトがよくマッチしているように思います。
あと、ここ重要な箇所ですよ、と分かるように太字にしておけるのも良い仕様ですね。
ラストのピロートークは本当に削らずにおいてよかったです。
自己満足上等!の気概だったのですが、こういった感想をお寄せいただく度にそう思わされます。
世に女体化モノ数あれど、展開にニマニマできる作品て昔よりも少ないよなーという不満が自分の出発点です。
自分と好きのベクトルの合った同好の士が観測できるのも嬉しい限りですね。
伏線については、書いている側としても頭を悩ませつつも、非常に楽しく書いていたことを思い出しました。
時間が経って眺め返す今でも、そこらの商業作品にも全然負けてない快作(怪作)だと自負しております(笑)
改めまして。人知れず埋もれている本作を見つけていただき、ありがとうございました。
皆方 ho_ 2024年11月05日(火) 13:31
読み終わりました。
こんな作品が埋もれてるのは勿体無いくらいめちゃくちゃ面白かったです。
序盤の鷹宮が本当にTS娘なのか、鷹宮の主張するものの後ろに何があるのかと悶々とさせられてその間にも恋愛は進んでいくところ、中盤に種明かしがあったかと思うと場面が飛んでループ要素を展開されて序盤の伏線を回収していくくだり、終盤にかけてどんどんと鷹宮がデレていくのかわいいし、主人公の情報戦はかっこいいし本当に良かったです。
貼られてる伏線の数が尋常じゃない。
設定も練られているし展開もとても綺麗でどうやったらこんな小説をかけるのか知りたいくらいです。
(10行省略されています)
磨己途 2024年11月05日(火) 23:54
久しぶりに感想のアラートが入っていてハッピーサプライズでした。
感想お寄せいただきありがとうございます。
作者的にちゃんと狙いどおりの読書体験を与えることができていたのだと知れて大変励みになります。
貴重なフィードバックをいただけて嬉しいです。
>設定も練られているし展開もとても綺麗でどうやったらこんな小説をかけるのか知りたいくらいです。
ありがとうございます。恐縮です。
自分でも驚くほど上手く落とし込めることができたと手応えを感じておりました(その分、周囲の反応が鳴かず飛ばずだったので余計に堪えたわけですが)。
おおよその展開や構造は、当然書き始める前のプロット段階で決めてあったわけですが、書き進める度に細かな部分が自然と彫り上がっていく感覚が気持ち良かったです。
キラキラネームのくだりも然り、デコピンのくだりも然り。
「こういう流れで来たら、こう繋がらないと嘘でしょ」というお約束感──読書的カタルシスを共感いただけたのであれば嬉しい限りです。
>他サイトで評価が低い理由はあらすじとタイトルが恋愛に寄りすぎていたからなのではと思います。
そうですね。
物語のウリになりそうな部分を大々的に書くとネタバレになってしまうので、どうすれば初見の読み手に訴求できるのかは非常に難しかったです。
物語を通して大きな謎が解けていく系統の話が好きな人でも、ヒロインたるTS疑惑少女に興味や好意を持てるかどうかで話にのめり込めるかどうかに大きく影響するようなので、二重にフルイに掛けてしまったのだろうなと個人的には分析しております。
皆方 ho_さんのような両方美味しく食せるタイプの読み手と出会えたことは本当に奇跡的なことだと思います。
こちらこそ、見つけていただきありがとうございました。
ハルキゲニア正信 2024年09月07日(土) 14:16
マジで好き。tsモノって大体主人公がtsするのでこういうヒロインがts娘な作品って供給少ないんですよ。そんな中でこんな良作書ちゃって誇らしくないんか。
しかし鷹宮の視点でメス墜ち描写を見たかったなあという思いとそれは冗長だよなあという心がふたつある〜。
それはそれとして貴公に最大限の称賛を。
磨己途 2024年09月07日(土) 19:42
ありがとうございます! 多大なお褒めの言葉をいただき恐縮です。
とにかく自分が読みたい、自分が面白いと思える作品を目指して書いておりましたので、それが自分以外にも、ちゃんと刺さるかたがいらっしゃると教えていただけることは、本当に励みになります。
今後も迷わず、自分が思う理想のTS作品作りに取り組んで行きたいと思います。
かっきん 2024年08月22日(木) 01:07
非常に満足した。素晴らしい読了感。途中の鷹宮の一人称が私になってた回とか、ほんとは女で気を引くための狂言か?と思わせるいいミスリードだったし、そこから数話後に二周目の話であったことを明かすところも、展開させていく中でテンポが良く読みやすかった。できれば雌堕ちした鷹宮もとい国府くんと覇流輝くんのイチャイチャを見たかった…ただ、おそらく水族館の下りで覇流輝くんのは振りが良かった理由として、お金を次週に持ち越したか、競馬の当たり券を覚えていて当てたとかだろうけど、その辺のカラクリも伏線だったろうからどっかで説明があっても良かったのかもしれない?総じて、伏線が非常に綺麗で、テンポも良く、続きの展開やどう締めるのか非常に気を引かれ、没入感のある大変良い読み物だったので、これを読ませてもらったことに感謝したい。ありがとうございます。またいろんな小説を書いて投稿してもらえると栄養失調にならず、大変助かる……(24文字省略されています)
磨己途 2024年08月22日(木) 22:39
ありがとうございます!
まさに、自分がこの作品を書き上げた際に、かけてもらいたかった労いの言葉ドンピシャという感じでございます。狙いどおり、届く人には届くのだということが分かって、本当に報われる思いです。
>できれば雌堕ちした鷹宮もとい国府くんと覇流輝くんのイチャイチャを見たかった
そうですかー。ありがたいことですが、意外とまだ食い足りないというかたが多いのですねぇ。自分としては本作最後の「おかわり」も、一旦綺麗に落ちた後の蛇足感があるのでどうかなーと心配していたのですが、まさかもっとおかわりを寄越せと言われるとは。嬉しい誤算です。
>その辺のカラクリも伏線だったろうからどっかで説明があっても良かったのかもしれない?
確かに本編中ではその辺あまりハッキリとは描写してませんでしたね。まあ、タイムリープものの主人公なら大抵みんな思い付いてやってそうなことなので、この作品で敢えてそこを描く必要もないかなと思って端折ったのだと思います。
>またいろんな小説を書いて投稿してもらえると栄養失調にならず、大変助かる。
これ以上ない励ましの言葉をいただき恐縮です。
この作品は自分でも奇跡的に綺麗にハマッたと思える会心の出来だったので、当面これ以上の完成度の作品を書くのは厳しいかもなというのが正直なところです。
ただ、自分的に思うTS作品だからこそ為せる妙味というのはまだあると思っていて、これとは違うまた別のアプローチでその理想に近付ければなと思っております。
たとえ分母は少なくとも、自分が思う「面白い」が通じる相手はいるのだということが分かり、自信をいただけましたので、いつの日かまた皆様にお披露目できる作品ができることを、私自身も願っております。
あとはまあ、そうですね。
こういう趣向の物語が気に入っていただけたのならば、もしかしたら拙著『姫ティック・ドラマチカ』も気に入っていただけるかもしれません。
ちょっと長めで、切れ味という意味では本作に劣るかもしれませんが(あと、雌堕ちエンドでもありませんが)、こちらも読者の意表を突いてやろうという野心に燃えたエンタメ作品なので、よっぽど空腹で飢え死にしそうとなったときには、一度お試しいただけると幸いです。
『姫ティック・ドラマチカ ★辺境剣士による正体隠匿系謎解き王宮戯曲★』
https://syosetu.org/novel/283457/
お焦げ 2024年08月17日(土) 21:30
感想失礼します。
TSモノは大好きでよく読むのですが、個人的に一人称の変更がどうしてもほんのりちょっと苦手でして。
(16行省略されています)
磨己途 2024年08月17日(土) 23:02
感想ありがとうございます。
なるほど、一人称問題ですか。やはり、一口にTSモノといっても様々な宗派がありますね。
自分は「正体を隠す系」も大好物でして、そういう理由があれば、「俺」と言っていたキャラが「私」と言う(言う必要に迫られる)のも全然アリですかねえ。
他にも、あるとき無意識に「私」と言っている自分に気付き愕然とするなんてシチュエーションも尊いなと思いますが、ただその場合、女性化がいよいよ最終フェイズに入っていることになるので、そうなると物語も佳境で、終幕に近付くという意味で「寂寥感」というのも分かる気がします。お話の旬を過ぎた感といいますか。
>TSものは男の部分を大切にしてほしい
同感です。女として扱われることに対する戸惑いとか羞恥とか葛藤が欲しいですよね。
>特に一周目の途中に挟まれていた過去のことの様な描写が二週目の描写だったのは特に好きな構成です。
ありがとうございます。
エピソードの並び順には相当苦心したので、そう言っていただけて報われます。
「あれ?意外と澤井の邪推が当たってるのか?」というミスリードを誘う(1)。
(1)のネタバレと共に「早速失敗しとるやないかーい」と先の展開が予告される(2)。
最終的に「Ver.鷹宮」の挿入位置は(1)も(2)も、ここしかない、という会心のタイミングにできたと満足しております。
わけみたま 2024年08月16日(金) 16:39
SFミステリとしての謎とTS恋愛を上手く融合させていて非常に楽しかった
男の人格を取り戻した瞬間デレ度が上がるのはTSものならではの味わいでいちゃいちゃしているところをもっと読みたくなる
ある意味才川は当初の目的を達成したとも言えなくもない気もするけど、国府祐介も散々人格を弄られたし今の人格の意思がその人の意思という価値観でやっていくしかないか
オリジナルハルキ君は果たして本当に満足しているのかも気になるが、それは野暮というか蛇足なのかな
なんにせよコピーハルキ君が祐介と結ばれたのは良かった。ハルキボディになってからのいちゃいちゃももう少し見てみたい
磨己途 2024年08月16日(金) 19:04
感想いただきありがとうございます!
家に帰る都度、新しい感想が届いているなど、かつて体験したことがなかったことなので、身に余る幸せで恐縮しております。
>男の人格を取り戻した瞬間デレ度が上がるのはTSものならではの味わいで
共感していただけて良かったです。
鷹宮的には記憶を失っている間の自分も、まさしく自分だという実感があるので、思い出した瞬間に拷問のような羞恥責めを感じているのだろうなと想像しております。
>ある意味才川は当初の目的を達成したとも言えなくもない気もするけど、
そうですね。自分もそれは思いました。
結局、生身の才川は国府祐介とくっつくことになるわけですからね。
元の人格完全消去というのは、(自業自得で、不可抗力とはいえ)ちょっとモラル的にどうなんだと思わなくもないので、見方によっては才川も救われているというのは、案外いい落としどころなのではないかと、自分を納得させています。
>オリジナルハルキ君は果たして本当に満足しているのかも気になるが
満足していて欲しいな、というのが作者の心情です。
上位世界に影響を及ぼし得た、というのは仮想現実のモブには到底なし得ない大仕事ですから。
そうなると作中で一番報われないのは奈津森のような気もしてきますが……、うーん。
そちらは今も鷹宮の心の中で同居して、ハルキと結ばれてるんだという解釈にしときますか。
なかなか全員にハッピーな後日談を用意するのは難しいですね。
>ハルキボディになってからのいちゃいちゃももう少し見てみたい
意外とその先を見たいとおっしゃっていただけるかたが多いのですねぇ。
それだけ気に入っていただけたということで嬉しいのですが、自分としては語られていない分、「妄想できる自由」を享受できるので、余韻の残る終わりが好きかもしれないです(本作に限らず創作物全般に)。
七枝 2024年08月15日(木) 22:05
ランキングでお見かけして、一気に読ませていただきました!
乱文、長文失礼します。
SFとTS、ループ物故にどんどん展開が早くなっていく非日常とそれまでの日常のギャップがとても好みで面白かったです。
単体の展開だと、才川が主人公を外部のハッカーだと勘違いしていたところあたりが読んでいて一番楽しかったです。
(7行省略されています)
磨己途 2024年08月16日(金) 01:03
熱のこもった感想いただき誠にありがとうございます。
>才川が主人公を外部のハッカーだと勘違いしていたところあたりが
なるほど。ハルキ側から見ると、単に才川が間抜けなだけなんですが、何も知らない才川からすると、まあ無理もない誤解(深読み)だったのかなと、そんな感じで伝われば良いなと考えてました。
若干の「ご都合」は否めませんが、ハルキ・鷹宮陣営vs才川の図式でみると、これまでずっとフラストレーションが溜まる展開でしたからねぇ。
>SF系に対する慣れや耐性が問題なのであって、
そうかもしれないですね。
冒頭第一話が思いっきりラブコメ調に振ってある(つもり)ので、そのノリを期待して読み進めていくと「あれ?思ったより理屈っぽいぞ」という悪い意味の裏切りをしているのかなと自己分析したりもしてました。
>文章・ストーリーやキャラには人を選ばない魅力があると感じました。
嬉しいです。励みになります。
>「ドキドキ文芸部!」や「ラブラブスクールデイズ」
すみません。寡聞にして存じ上げなかったのですが、チラッと検索した感じ、なかなか変わり種のゲームみたいですね。そういう野心的な作品は嫌いではないので、機会を見つけて遊んでみようと思います。
>主人公の視点がゲームキャラ側というのが新鮮で面白かったです。
ありがとうございます。
上位世界の存在自体は「ぼくらの」とか「マトリックス」とかで結構こすられてはいますけどね。
圧倒的に無力な主人公が、機転とハッタリだけで一泡吹かせてやる、みたいなのはあんまり見ない対立軸かもしれませんね。
>自分がNPCだということを知ってもなお精神崩壊しないような
ですねー。人間離れしたタフさです。
個人的には17回目の周回で鷹宮に出会ったというのが、割と絶妙だと思っていまして、この世界について、薄々そういうことなのでは?と気付いてから16年間、同じ一年を過ごしてきたが故の境地(精神が擦り切れる寸前で鷹宮に救われた&縋りたかった)だったのではないかと想像しています。
>それ以降の周でももう少しそういった場面があったらと
確かに難しいところですね、それは。
世界の謎が分かり始めてたたみかけてるところで「間延び」はさせたくないなと考えてました。
すでに十分長い話なので、削って削っての方向性で。
二周目後半の昭島との関係性の進展なども深掘りした方が良いのではと悩みましたが、そうするとキャラ描写のボリューム的にバランスが悪くなると考え、泣く泣く端折った次第です。
>残り話数がどんどん減っていくのが惜しかったです。
ありがたい話です。救われます。
人間、好みは千差万別で、合う合わないがあるのは仕方がないことですし、今は最初に合わないタイプの人に連続して当たってしまったんだなと思っています(それがまた、皆揃いも揃って熱心に読んで感想をくれるタイプの人だっただけに、否定されたときのダメージが大きかったのです)。
今は、本来届けるべきだった方たちに、ちゃんと届けられたのだと満足しております。
そう思えるのも、こうして沢山の共感コメントをいただけたからこそです。
本当に、見つけてくれてありがとうございました。
はんだごて 2024年08月14日(水) 23:25
何段も仕込まれたトリックに次はどんなものが飛んでくるだろうととてもワクワクさせられてめちゃめちゃ面白かったです。
寝る間を惜しんで最後まで読んじゃいました。設定面でよく練り込まれておきながらもキャラクターの心情や盛り上げ方もよく、ここ5年で読んだネット小説でこれ以上のものは思いつかないほどです。
もっと自信を持っていいと思います。
TSものとしても最高です。
毎週鷹宮が記憶を取り戻すたびに明らかにテンションが上がり出すハルキくんと恥ずかしがりだす鷹宮に口角が上がりまくってました。最高です。ありがとうございました。
磨己途 2024年08月15日(木) 18:13
ありがとうございます!
最初ボンヤリ抱いていた違和感が話の展開に従って、くっきりと輪郭を表し、物語の構造が分かっていくという話が好きなので、そんな自分の嗜好を満足させる作品を、と思って取り組みました。
書いている途中も凸が凹にハマっていく感覚が凄く楽しくて、脳内麻薬を垂れ流しながら書いていたのですが、こうして自分と同じように楽しんでいただけたというかたからの報告をいただけるのは、また格別の体験ですね。
最高の賛辞をいただき恐縮です。
まあ、あとがきなどで、ポジティブ意見をおねだりしてるのは、自分自身ちょっとズルい気もしてるのですが、これまで一人で落ち込んでいた分を取り戻すため、素直に受け取って喜びに浸ろうと思います。
>もっと自信を持っていいと思います。
ありがとうございます。自分の「面白い」を信じて、これからもこの路線で(TS道を探求し)、これ以上のものが書けるように創作を続けていこうと思えました。
Sfon 2024年08月14日(水) 13:24
一気読みしました。最高でした。
磨己途 2024年08月14日(水) 20:11
ありがとうございます!
ハーメルンさんに投稿して、こうやって感想をいただけるまでは、「これを面白いと思えるのはこの世に自分一人だけなのか」と落ち込んでいたので、最高とまで言っていただけたことには本当に慰められます。
ティッピー 2024年08月14日(水) 12:13
無茶苦茶面白かった…。
ハルキが色々困惑したり動揺する度に、好きな子の前だから平気な振りするところとかが、恋してる感じで良いよね!
水族館で物語の雰囲気が変わっていくところとか、その後のver.鷹宮2のハルキのセリフで二周目行ってしまったとこに気づかせてくるところとかテンション上がりました。
あとシンプルに設定が面白いし、場面と設定の繋げ方が本当に上手いと思います。
(7行省略されています)
磨己途 2024年08月14日(水) 20:03
感想いただきありがとうございます。
>恋してる感じで良いよね!
実質34歳前後とは思えないウブさの主人公ですが、個人的に男女入れ替わりモノの恋愛観としてはこのくらいの甘酸っぱい感じが好きなのです。共感してもらえて良かった。
>水族館で物語の雰囲気が変わっていくところとか
作者的にも緊張感を出したい箇所でしたが、説明臭くなり過ぎてないかと不安なところでした。
>二周目行ってしまったとこに気づかせてくるところとか
やー。実はそこが一番、上手くできてるか訊きたかった箇所なんですよ。良かったー。伝わりましたか。
「なんだ二重人格オチかよ」と読者に思わせておいてから、実は過去のカットバックではなく、その先の二周目のチョイ見せだったのかと驚いて欲しかったのです。
分かってから読み返すと「鷹宮お前めっちゃハルキのこと好きやん」とニマニマできて二度美味しいかなと、狙って仕込みました。
>場面と設定の繋げ方が本当に上手いと思います。
そう言っていただけて本当にありがたいです。情報開示のタイミングにはずっと腐心してました。
凝り過ぎたせいで、読解に失敗し、置いてきぼりにしてしまった人も相当数いると想像しますが……。
>マジであり得そうな未来ですよね。
そうですね。昨今の技術の進展スピードを見ていると、今書いてるこの話もあっという間に古臭くなるよなあという危惧感を抱きながら書いてました。
>ループものみたいに、次があるからって無茶すると
そのあたりは設定を埋めていく過程で自然と出来上がっていった「制約」だったのですが、物語に緊張感を与えるうえで上手い構造だったなと自分でも感心してますw
>記憶を取り戻した彼女を見てホッとしたり、
軽薄で打算的に見えて、実際は一途で漢気の塊みたいなハルキが、作者自身も大好きになりました。
鷹宮のことはもちろん異性として好きなんだけど、一周目の出会いと約束を大切に思っているという点で、芯の部分で二人は同性の戦友みたいな関係なんだろうなと、第三者の目線で眺めております。
>素敵な物語をありがとうございました!
こちらこそです。
貴重なお時間を使って、感想をお寄せいただきありがとうございました。