バカとペルソナと召喚獣
▼感想を書く
※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
今更ながら見つけて一気読みしました
バカテスとペルソナ4好きなので楽しく読めました
また機会があれば続きお願いします
と言うわけで更新お疲れさまです。凛です
次回は、やっとアノ子の登場ですね♪え、アノ子ですよ?
いや、完二連れてきちゃ駄目だろ、、、顔面をパイプ椅子パンチで常夏K.Oだからさwww
そういえば、コッペパンを要求するって…お前、コッペパン好きだったけ?まぁ良いや。
冥土(誤字ではない)喫茶店で覚えてることと言えば雄二が悪よ…ゲフン…効率よく売買されていくと言う事しか頭に残ってないwww
(6行省略されています)
まぁ、ある意味では姫路さんで常夏を毒さ…ゲフン…悩殺出来ますよ、はい。
これ、手作りクッキーです。何て、笑顔のメイド服のお姉さんにクッキー渡されたら、
喜んで逝けますよwww。
具体的にはこんな感じですかね…
では、次回も待ってます♪
▲短縮する
返信:まっき~ 2016年04月26日(火) 07:57
感想ありがとうございます!!
最後のあとがきは声優繋がりですので、あまり気にしなくて大丈夫ですよ。
もし気になるならフルメタルパニックで検索してみてください。
瑞希のやり方もありっちゃありですが、それこそばれたときに悪評の広がりかたが半端ないと思いますよ。
類いまれなる殺人料理人ですからねww
それでは、次回も…、いつになるかわかりませんが…。
更新乙です…最近不眠症の小鳥遊です♪
チャレンジトラック、赤二曲をライフ5で無事完走…
小毬ちゃんが居ればどうとでも為るんじゃないのか?と思ってます
さてと、今回は鋼のシスコン番長&公式公認役立たずvs少し偏見した愛を持ってる二人ですね
(7行省略されています)
変なこと言えば殺されかねない…冗談抜きで…
しかし花村の迷言が此処で活用されるとは…そしてやっぱり役に立たない
其れが彼です…でもイイヤツなんだ…
小毬『二人とも落ち込んでるみたいだから声かけてあげて』
凛『>そっとしておこう』
今回は短いですがこの辺で
▲短縮する
返信:まっき~ 2015年12月21日(月) 13:08
感想ありがとうございます!!
チャレンジトラック赤2曲突破おめでとうございます!!
やっぱり凛さんはすごいですね…。
今回は凛さんがアドバイスしたことを元に陽介を走らせた結果、こうなりました。
いいやつなのに、どうしてこうなるのでしょうか?
それでは、次回もお楽しみに!!
更新お疲れ様です!常夏先輩あらわる!が雄二の敵ではない(確信)
アドバイスと言うのも烏滸がましいですが…完二の居た理由の部分ですね
“食べに行ったら”ではなく“食べに来てみたら”じゃないでしょうか?
意味的にはあまり変わらないかな?ごめんなさい…
(16行省略されています)
では感想です
凛『完二のやつ、前回人をボコるだけボコって…最終的に自分はゴマ団子食べてたのか
何て薄情なやつだ…おかげさまで感想に復帰するのに1ヶ月も掛かったじゃないか』
悠『前回に関しては、全面的に自分のせいだと思うんだが』
凛『お菓子と言えば、この前ハロウィーンだったな…作者は気づかずに夜寝てたがw』
悠『そうなのか』
凛『小毬ちゃんとお菓子食べたい(切実)。どうやったら二次元行けるかな?(マジレス)』
陽介『手遅れになる前に、リアルに帰ろうか』
凛『いや、多分…もう…あとには引き返せないと思うな』
二人『ガンバれ』
凛『しかし…話の展開が一気にとんだよね…
個人的には明久&雄二vs瑞希&美波の戦いを早くみたいですw』
感想が短いと言うか、ほとんど書いてませんが又次回待ってます
▲短縮する
返信:まっき~ 2015年11月08日(日) 04:02
感想ありがとうございます!!
完二の部分ですか…。
どうなんでしょうか?
意味合い的には同じなんですけど、直すべきですかね?
ちょっと考えておきます…。
あれ、話飛んだかな?
一応小説に準じて書いているはずなんですけど、おかしいなぁ…。
再度確認しておきます…。
ハロウィンの話は突っ込んだら事故りそうなのでスルーします…。
というわけで、次回をお楽しみに!!
誕生日おめでとうございます!(更新お疲れ様です)
実はですね…私の母も誕生日だったと言う…なんと言う偶然w
凛『花村が…戦闘において生きているだと…』
陽介『それ、どういう意味だ?』
(72行省略されています)
凛『基本的に『マジかよ』とか『うわー』とかしか戦闘中聞こえないのが
デフォルト仕様なんだよな…うん私知ってる』
陽介『お前…』
凛『しかし、相手が、役に全くたたない少年と悠って言うのは案外ラッキーだったよ』
花村『おい、ちょっとこら待て…なんで相棒だけ名前で俺だけ通称なんだよ!
しかも悪い方の通称…それ…俺苛めて楽しいの?』
凛『だって原作では、人生の墓場と馬鹿にリンチ喰らって、負けるんだぜ?
可哀想だよな』
花村『全面スルー、しかも坂本と吉井の悪口まで言うという奴』
凛『おいおい、誰も雄二と明久なんて一言も言ってないぞ…
陽介…お前ひどい奴だな…可愛そうだと思わんのか?』
陽介『俺のメンタル面がもう既にヤバイんですけど!』
凛『因みに、私は思わない』陽介『サイテーだ!コイツ』
凛『と言うわけで今回のゲスト…直斗君です!わー』
直斗『えー…このタイミングで呼ぶんですか?ちょっと待ってください
今凄い勢いで終わりかけてましたよね』
陽介『俺との会話は何だったのか?』
凛『大丈夫だ、もはや感想書くのに20分くらいは使ってる
それにだ、事前に許可はとってるんだ…つまり我が前に敵無し!』
凛『さてと、直斗君…まぁ本来女子の女の子を君づけするのは些かおかしい気もするが
里中、天城、りせの三人が原作で直斗君と呼んでるから公式公認と言うことで』
直斗『前置き長いです…別に僕自身は気にしてないんですけどね
ただ気になる点は、その小鳥遊さんは…最初に僕を見たときの印象は?』
凛『リセが居なかったらルートは確実にお前だった。』
花村『見合いか!』
直斗『そもそも…なんで僕が此処に』
凛『私が暇だったから…今日の感想書くのに困ったし…人を巻き込めば
少しは楽しくなるかなって』
花村『書くのに困った(錯乱)』
直斗『成る程、確かにそれは効率的ですね』
花村『直斗よ騙されるな』
凛『騙すなんて人聞きの悪い…直斗を呼んだのは…ちゃんとしたり理由がある』
直斗『何ですか?』
凛『いや…性別がバレるまで胸を隠し通せたなって思ってさ…
それを聞こうかと思って』
花村『は!?』
直斗『ナナナナナ』
凛『いや、多分原作やってる人とかP4Dやった人とか思うって
直斗案外胸おっきいんだな?って隠せたのが不思議なくらいに』
花村『おいコイツ暴走し始めたぞ』
直斗『その…この質問は一種のセクハラででででですよ…
後で久慈川先輩に報告しますからね…』
凛『ふ…甘いなその程度で私が動揺するとでも?』
直斗『あ…スミマセン。久慈川先輩ですか?
あのちょっと小鳥遊さんが困ったことに、僕に容赦なくセクハラを』
凛『よし…直斗…まずは携帯をおこう…話せば分かり合える』
直斗は携帯をおく
直斗『分かりました』
凛『わかってもらえて感謝だ』
直斗『今から…里中先輩と巽くんを連れてくるそうです』
凛『…』花村『死んだな』
凛『ちょっと、用事思い出したから帰るわ…』
凛は脱兎のごとく逃げた
花村『アイツ、次の感想大丈夫か?』
直斗『知りません』
その後、完二とりせ、そして千枝に先回りされてた
凛の叫び声が色んな攻撃音と衝撃音で掻き消されたのは言うまでもないだろう
次回も待ってます♪(生きてたら)
▲短縮する
返信:まっき~ 2015年09月20日(日) 09:51
感想(ほとんど違うけど)ありがとうございます!!
それと、お祝いありがとうございます!!
試召大会に関しては、まだ何回かあるので、どんな感じになるか考えてみると面白いかもしれませんよ。
さてと、この小説じみた感想(感想じゃない)にどう返信しようか…。
とりあえず、無事を祈ってますw
それでは、短いですが失礼します。
次回もお楽しみに待っててください!!
更新お疲れ様です!どうも…小鳥遊です♪
うん、中々、感想で鬼畜な状態が出来ていた…私がネタをやり…
もう片方の方がマジで感想を突っ込むと言う…
嫌でも、まっき~さんは悪くない…
どちらかって言うと、情報提供しますと言っておいてちゃんとした情報を渡してない
(90行省略されています)
私が全面的に悪いんだ…うん…(確信)。だからこの場を借りて詫びよう…
私は…悪くない…全部花村のせいだ!
陽介『おいちょっと待て…こら』
さてと、謝罪文も書いた所で…感想を書きましょう!
遂に始まる清涼祭…果たしてどうなるのか?
因みにバカテスでは、中華喫茶ヨーロピアン
そして、ペルソナでは、合コン喫茶、出逢いを求めてが
文化祭でのイベントだったり…後者は悟った方がいい…
雄二『しかしよくも…まぁぬけぬけと人のせいに出来るな?』
凛『いや…ちゃんと謝罪してるじゃん…
此れからは、抜け目を探す方が難しいくらい、凝った情報と、別に知らなくてもいいだろう?
っていう情報も合わせて提供する…まっき~さんは安心して頼ってくれて構わないです』
陽介『いやいや…小鳥遊さん…普通に俺のせいにされてるから?な?
又、嫁さんに怒られるぞ?俺、チクっちゃうぞ!』
凛『…(冷や汗)』
明久『明らかに動揺してるよね?』
凛『次回はどうなるか楽しみですな?うん』
小毬『凛ちゃん…どうするつもり?』
凛『なにをだ?』
小毬『まっき~さん曰く、船越先生まだ出るらしいよ?』
凛『…須川くーん?例のもの!』
須川『はいどうぞ』
須川が何かを渡す
凛『はい…此処にありますは…霧島家の結婚届け…
今ならお値段何と時価!現金、クレカ、好きなのを選んでね♪』
雄二『今すぐソイツを寄越せ』
天城『何で毎回…話が反れちゃうんだろうね?』
里中『さぁ?』
凛『ゴマ団子、普通に不味い→千枝
不毛な味→雪子
激辛→りせ
よくわからない物体X→姫路
その他→土屋
ざっとこんな物だろうか?』
木下『これ…原作ではどういう感じなのかの?』
凛『まず、物体Xカレーが林間学校で出来る
次にペルソナ4では、ミツオ救出?後のイベントでオムライスを作るイベントがある
其処で、作られるのが、超上手いオムライスと普通に不味いのと激辛と不毛なオムライス
の四つだから…次は、おっとこれ以上言うとまっき~さんに怒られる…』
小毬『詳しいね…』
凛『因みに原作では、直斗君の料理の良し悪しは出てこない…
つまり、原作のなかで、唯一無害?な女の子である
アニメでは偉いことになってたが…
其のなかでも雪子は、コミュを上げると、其なりには上手くなる
陽介は、ご飯炊くくらいしか出来ないらしい
完二は手先器用だから出来ないことはないと本人曰く言ってる
りせは、豆腐以外は激辛になる
千枝は、なに作っても、普通に不味い』
と言う感じかな?
小毬『これ…ネタバレじゃないの?』
凛『いや…ギリギリでセーフだろう?
因みに、小毬ちゃんはお菓子関係を作らせると少し甘すぎる気もしなくはないが
かなり上手いと、証明されている…』
りせ『ちょっと先輩、其じゃあ私と小毬さんが真逆みたいに言ってるじゃない?』
陽介『性格は真逆だけどな…』
りせ『花村先輩のバカ!』机を投げる×40
陽介『ゴハ…ってあぁぁぁぁ』←机が一個当たって、39個が花村の上に
りせ『ふぅ…で先輩…どうなのよ!』
凛『因みに、LBの中ではクー公が一番料理できる』
りせ『殺っちゃって』←FFF団に号令
FFF団『ウオォォォォォォ』
凛『まて…落ち着け!別にりせの料理が嫌いなんていった覚えは…ぎゃーっ!』
優子『この作者、本当に謝罪する気有るのかしら?…
毎度ながら…感想の文長いのよ!返信困るでしょ!
因みに1469よ』
長文失礼しました…では又次回…私が生きてることを願ってて下さい
-追記-
又、一つの短編小説を作ってしまった
▲短縮する
返信:まっき~ 2015年07月18日(土) 11:23
感想ありがとうございます!!
あまりにも早い時間帯に若干驚いてます…。
えっと、これ返信どうすればいいんだろう…。
別に凛さんは悪くないですよ。
かといってなぜ陽介なんだw
原作ではオムライスですが、あえてこの清涼祭の胡麻団子を使ってみました。
さすがは凛さん、解説までどうもです。
やっぱりわかる人にはわかるものですね…。
なんか、うまく感想返信ができない。
ま、まぁいいや。
次回、凛さんが生き残っていることをお祈りします…。
今日は、最新話まで読みました。
私はバカテスもペルソナ4も両方好きなので、この作品を読んでます。
これから述べることは批判ではなく、私が抱いた感想です。偉そうな口振りですが、どうか最後まで読んで頂けたらと思います。
保有ペルソナがほとんどそのまま召喚獣になっています。それそのものは可笑しくないですし分かりやすいです。
キャラの行動倫理がバカテスに寄っています。主題がバカテスなのでそうなる事は自然です。
(7行省略されています)
ですが、ペルソナ4におけるペルソナとは、大まかに言えば自分自身の負の側面と向き合って手に入れた能力で、主人公との交流が最終段階に進むと進化します。つまりは、心の影響を強く受けるのです。
バカテス世界にいることでキャラの行動倫理、心が影響をうけているのに、ペルソナ、厳密には科学とオカルトが絡んだ召喚獣であり似て否なる存在とはいえ、ほとんど姿が変わっていないことが、花村達が別人のように見える私にとっては不自然に見えるのです。
特に、花村が観察処分者になっている点。
原作ではジュネス店長の息子という立場からジュネスでのトラブル解決にあたったり年上スタッフからも頼りにされているなど学力は別として高校生にしてはかなりしっかりした一面も持っています。バカテスで明久が観察処分者になった理由を考えれば、花村は観察処分者になるような行動はとれませんし、運悪くとばっちりで巻き込まれただけでは、文月学園でも史上稀の問題児になりえません。
このあたり、物語としての整合性よりもまっき~様のシナリオ進行のために問題児扱いされているのではないかと私は思えてしまいます。店長の息子が学園1、2を争う問題児、客足に影響が出るかもと思いませんか
読み手や書き手の立場からみれば些事であっても、作中キャラにとっては生活や生き方に影響が出るような改変はオリジナリティにもなりますが、時として仇にもなりえます。何らかのフォローがあれば完成度はずっと高くなると思います。
どちらも違った魅力がある作品です。それだけに合わせるのは難しいですが、読んで楽しい作品になると思いますので更新楽しみにお待ちしています
▲短縮する
返信:まっき~ 2015年06月23日(火) 10:09
はじめまして、感想ありがとうございます。
なかなか厳しい感想で若干困惑していますが、なんといったらいいのでしょうか…。
あらかじめ説明していますが、僕にはわずかしかペルソナの知識がなく、今も色々と検索や本を使ってキャラの特徴を考えています。
勿論、陽介がなぜ観察処分者になったのかも考えています。
この事に関しては、読んでいく上で理解してもらえると嬉しいです。
キャラに違和感を感じるのは、はじめの通りで知識が乏しいからだと思います。
その点については申し訳なく思います…。
少しでも早く色々覚えようとは思っているのですが、こちらも忙しくなかなか時間が持てないので、満足のいくキャラに仕上がるまでは時間がかかると思います。
本当に申し訳ありません。
これからも、頑張って書き続けようとは思っているので、アドバイスもいただけると嬉しいです。
それでは、失礼します…。
更新お疲れ様です…
そうそう、ミスコンと言えば…やっぱり私服
りせの私服って、結構…清楚な感じだけど
小毬ちゃんの私服って結構…ダンサーって感じの服装で可愛い
おめかしも可愛いけど…だってさ…出てきて言う台詞が『一杯おめかししてきたんだよ』
(97行省略されています)
って言うんだから可愛い
失礼…話が反れました
次回なのかミスコン!と言うわけで、りせに20票位入れといて下さい
運営『一人、一票まで…』
え?なに…足りないだと…じゃあ50票で
運営『困ります』
足りなくて?もう仕方ないな…100票で
運営『もういいです』
次回も楽しみにしてます
バックアップは計画的に!←数週間前にゲームデータが真っ白w
小毬ルートの最低でも10個分のセーブデータが…by凛
悠『と言う遺言書が届いたのでお送りした
そもそもこうなった原因である三週間前に遡ろうか…』
放送室で粛清じゃない、抹消でもない殺傷はしてない
須川に挨拶してた頃…
凛『須川…言い残す事はあるか?』
亮『あんなかわいい子と付き合ってて制裁が下らんと思ったか?滑稽だなw』
凛『理由は聞いていない…聞いているのは…遺言だ』
亮『俺は悪くない…悪いのは全部、坂も…ゴハッ』
↑人のせいにしようとしたので、容赦なくメリケンサックでボコる
そして第二ラウンドに差し掛かろうとした瞬間
船越『見ぃーつーケーたー!』
凛『!?』←何で
船越『さぁ…今すぐに婚姻届にサインしてもらいましょうか?』
凛『今思った…素朴な質問なんだが』
船越『?』
凛『日本って一夫多妻勢じゃ無かったよな…』←小毬と婚約済み
船越『いつ結婚したのよ!あんな子と!』
凛『去年の4/5だが…(小毬の誕生日)』
船越『破局しなさい!あんな子とより私の方が十倍良いわ』
凛『○ね…バーカ!行き遅れ!一回輪廻転生して、又…結婚できずに墓行け』
船越にクリティカルダメージ
亮『嫁を馬鹿にされてガチでキレたぞ』
船越『神北さんとは付き合ってていいから私と籍入れて』(懇願)
凛『神北さんはこの世に居ません…小次郎さんを除いて』
神北は小鳥遊と結婚→つまり、名字は小鳥遊
船越『小鳥遊さんとは付き合ってていいから私と籍入れて』(文訂正)
凛『私にはなんのメリットもない話だな!
一回、其の見るのもおぞましい設定事、墓行け…バーカ
あんまり、しつこいと…秘技須川ホームラン!』
亮『カキーン!』←放送室の窓からバットで、打たれて飛んで行く音
乗りいいな…よし、特別サービスで今回は免除だな
凛『須川は鉄のバットだったが…行き遅れは剣の峰打ちで勘弁してやろう』
↑下手すりゃ死亡
そのあと、船越先生は退職祈願を出して元船越先生は、文月学園から
いなくなったと言う
そして、三週間後…
花村『いやいや…此の作品から勝手に登場人物を消すな!』
直斗『でも、分からない事が一つ有ります…
説明を聞く限り、凛先輩の圧勝なのに何で、感想欄に出てこないんですか?
別に元船越先生に追いかけ回されてるわけじゃないのに』
雪子『小鳥遊君、なら彼処で怒られてるよ…』
雪子が指をさす
小毬『凛ちゃん…まだ挙式してないからね』
凛『突っ込むところ其処なんだ』
りせ『大体、私はどうなのよ!』
凛『小毬=りせです』
小毬&りせ『最終的にどっちを選ぶの凛(先輩)ちゃん?』←蔑むような目で見る
凛『小毬ちゃんもりせも、そんな顔より笑顔の方が私は好きだな…』
小毬&りせ『嬉しいけど誤魔化さない』凛『はい…』
花村『自業自得だな』
悠『全くもってな』
雄二『誰か、試召戦争の宣戦布告に行ってくれないか?』
明久『僕嫌だよ』
小毬&りせ『凛(先輩)ちゃんが率先して逝ってくれるって』
凛『逝ってくれるって漢字が違うよね…』
雄二『嫌なら誰かに押し付けるが?』
小毬&りせ『逝くよね?小鳥遊君?』
凛『逝ってきまーす!』
以上長文失礼しました…次回も楽しみにしてます!
-追記-
一個の小説が出来てしまったw
▲短縮する
返信:まっき~ 2015年06月18日(木) 08:23
感想…じゃ無いですよね、これw
とはいえ、ありがとうございます!!
遺言という名の希望と他にも色々…。
なかなか読んでて楽しかったです。
船越先生の出番は…まだあるかもですw
それにしても、こんな場所で小説作ってどうするんですかw
大分暴走しましたね…。
ミスコンはしばらく先ですよ~。
どのタイミングで入るかは未定です。
それでは、次回もお楽しみに!!
どうも…明けましておめでとうございます!今年もよろしくです!
さてと、堅苦しい挨拶は私らしく無いのでこの辺で
更新お疲れ様です…年末年始の地獄の5連勤から無事帰宅…
帰ってきてハーメルン開けたらこの小説が更新されてた…
(62行省略されています)
凛『私に休息はないのか?』
此処で明かされる明久と悠の関係…
さてと、最初に確認したいんだが…
葉月ちゃんと菜々子ちゃんの学年設定知ってますよね?
↑小学五年と↑小学一年です
小毬『やっと葉月ちゃんが出てきたね』
凛『原作では、学校中で葉月ちゃんは“バカなお兄ちゃんは何処に居るか分かりますか?”
と聞いて回るかわいい描写がある。そして聞かれた人間が明久だと思いFクラスを教える
そして、無事明久と再開した葉月が“綺麗なお姉ちゃんが一杯居る教室で
バカなお兄ちゃんたちのクラスの悪いことを言ってました”と言って初めて明久達
はAクラスへといく』
小毬『詳しすぎでしょ!』
凛『原作は全巻7周したからね…此くらいの記憶力は朝飯前だ』
小毬『菜々子ちゃんはペルソナでも、文化祭に来てるから…
登場タイミングは完璧だね』
凛『さてと…此処で二つの問題点が浮上してくる』
小毬『え?なんで?』
1.可愛いお姉ちゃんが一杯居る教室という情報から
雄二が色々葉月から情報を引き出しメイド喫茶店をやってる
翔子たちの場所という推理が成り立つのは理解出来るけど…
悠くんの推理には幾らなんでも無理がある
悠の推理内容
ミニスカのお姉さんが一杯居る場所で少しでも悪評が流れやすい場所と言う論点から
少しでも広い教室で尚且つ喫茶店をやってる→2-Aクラス
小毬『うん、普通だよ』
凛『どっから喫茶店って情報出てきた?ゆっくり出来る環境なら
映画鑑賞とかでも問題ない…其処で迷惑な客って設定で映画鑑賞中に
聞こえる声で雑談すればいい…ミニスカお姉さんと言う条件も満たそうと思えば満たせる』
そして、翔子たちの衣装はメイド服…原作の立ち絵や漫画描写、アニメを見てる感じだと
ミニスカじゃない…つまり
ミニスカお姉さんの居る広い教室と言う条件だけではメイド喫茶には絶対辿り着けない
凛『推理の穴はこんな感じかな?』
2つ目
凛『いつからクマはそこにいた?転校してきたのは知ってたけど…』
2つ目は後から何とでも言えるから放置。問題は一個目…
凛『これはさすがにダメじゃないかな?』
小毬『大丈夫だよ…この小説には探偵が本職の女の子が居るから!カバーしてくれるよ!』
凛『直斗…あとは頼んだぞ。』
直斗『え!?僕ですか!!』完二『お前なら出来る』
以上…偉そうに済みませんでした
>ないわ~の使い方は大丈夫ですよ♪
-追記-
修正確認しました。
クマの台詞の加筆と悠くんの推理の加筆…確かに此だけ情報が整えれば大丈夫…だと思います
偉そうに済みませんでした…
▲短縮する
返信:まっき~ 2016年01月03日(日) 09:34
感想ありがとうございます!!
さて、それでは質問(?)に返答していきましょう。
学年設定はわかってて書いています。
学年が離れてるから若干無理があるのはわかっていますが、正直学年の離れている友人は僕にいたので大丈夫かなと思ったのが現状です。
次に、1つ目の問題なんですけど…。
文見直したら少し言葉足らずなんですよね…。
申し訳ないです……。
ただ、1つだけ言わせてください。
原作では葉月ちゃんが短いスカートを穿いたとしっかり言ってますよ!!
……っと、大人げないですね、すいません…。
2つ目は、まぁ、偶然近くにいたんでしょう←適当
後で何か修正入れます…。
さて、長くなりましたが、これにて失礼します。
早いうちに修正入れるので、気が向いたら見直してもらえると嬉しいです。
それでは、次回もお楽しみに。
今日も本文(&感想)見させていただきました!
雄二とバ...学え..ババァ長はやっぱりすごいまるくなってますね笑
陽介は運のなさをもっと付け足して欲しいですかね笑
凛さんとまっき〜さんのコラボも見てて楽しいので、これからも頑張ってください!
次回作も楽しみにしてますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
返信:まっき~ 2015年05月27日(水) 23:16
感想ありがとうございます!!
雄二とババァ長に関しては確かに丸くなってます。
違和感あるかもしれませんけど、あんまり気にしないでもらえると嬉しいです…。
運の無さ…は、きっと清涼祭で発揮してくれるはず!!
陽介「しねーよ!!なに言ってんだ!!」
感想はやっぱり恥ずかしい…。
それでは、次回もお楽しみに!!