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投稿話順全話感想
ホンクルイビト 2025年07月06日(日) 22:01
久しぶりにこの話を読みましたが、なんとも悲しくなりました。作者様の体験を当てはめたとのことでしたが、グレイラット一家と長い間苦楽を共にしてきたジローの最後の気持ちが伝わってくるようです。
(店`ω´)@てんちょっぷ 2025年07月06日(日) 22:36
>ホンクルイビト様
(店`ω´)コメントありがとうございます。
うちの大昔の飼い犬で近所のボス犬の「エル」の逸話を投影した話でした。
親父や伯母からは、とにかく賢くて強くて優しい犬だったという話を伺ってました。
誇り高い動物は、特に信頼している人には死に際を見せないという話を色んな話で知っていました。マタギの飼っていた熊犬も、最後は主の傍から離れて山に行って見えない場所で寿命を迎えるという映画もありました。そういうのを思い出して書きました。
ロキシーとジローは一番関係が深かったと思います。また、自作で処女作である「エリスは流石だった」でも、なんとなくジローの孫のシローというのを出したので、そこから派生したイメージで書きました。悲しくも、血縁は続いていく、というのを感じて貰えたら、悲しみも和らぐかなと思います。
ホンクルイビト 2024年12月26日(木) 10:59
ジロー、お前もルーデウス家の一員だったもんなあ。しかしジローもそうですが犬も本当に賢いんですね。自分の死に様を見せないとは。
(店`ω´)@てんちょっぷ 2024年12月26日(木) 18:18
>ホンクルイビト様
(店`ω´)コメントありがとうございます。
ジローは家族なのです。ルーデウス家の子供達の出産と成長と巣立ちのほとんどすべて見て来ているのです。生き字引なのです。幸せに生きた彼女は、その温かい記憶を抱いて、死出の旅に出たのです。その後も続くであろう一家の行く末を見守る為の存在を代わりに置いて。本当は自分が見守りたかったと思います。
昔の犬や猫は放し飼いが当たり前だったので、昔の習性が残ってる子は寿命が近くなると人知れずいなくなる事が結構あったそうです。大昔のマタギの映画でも、老いた熊犬が山の中にヨロヨロと消えていったシーンもありました。そんな、実話をもとにしたお話でした。