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Halnire 2025年06月02日(月) 18:38
拝読しました。
海鈴を楽奈のポジションに宛てたところがいきなり想定外で、かつ読み進めていくと絶妙だなと思わされました。
にゃむの愛音ポジ、祥子のそよポジは気持ちよく嵌まっていました。しかもそれぞれの人物らしさが出ていて、無理やり役割にはめ込まれた印象がまったくないことに脱帽しました。
初華については落とし所が難しい子だよなあ、と思っていました。しかし、かつて燈にかけた言葉が却ってくるなんて。ここはぐっときました。
難しいプロットだったと思いますが、まだAve Mujica本編の方向性が定まる前に書き始められ、衝撃的な展開の中にも関わらずぶれずに書き切られたことに、敬意を表します。
その他、貴作の好きなところは、「ここすき」に挙げさせていただきましたが、それ以上に「文体」が私の好みどストライクだったことも大きなポイントでした。
この作品に出会えたことに感謝します。ありがとうございました。
藤倉一至 2025年06月03日(火) 19:00
まずは丁寧な長文感想ありがとうございます。
キャラの配置について誉めていただきましたが、これについては元々インタビューでの監督の各キャラに共通点を持たせているという発言から、その下地を利用できたからというのが大きいのかと思います。
ちなみに海鈴を楽奈ポジに当てはめたのは、そもそも他に動けるキャラがいなかったという消去法も理由ですが、バンドの外側から俯瞰しているような立ち位置が同じだと思ったので採用したような覚えがあります。……まぁ、まさか本編であんなキャラになるとは思いませんでしたが。ただ、手を貸す理由が本編と微妙にシンクロできたのは面白い誤算だったかと。
祥子とにゃむのポジションについては、あのそよ推しなのでマイゴ10話の『私たちが始めたバンドでしょ』『だったら私が終わらせてあげる』をオマージュしたかったというのが一番だったりします。それと、例の仙台駅での『練習が足りてない』発言をにゃむに言い返させてあげたかったのも理由になるかと。
初華についてはそもそもキャラがほとんど掴めなかったのでその点でどうしようかと悩みはしましたが、逆にだからこそ少ない材料をうまく使えたと言ったところかもしれません。燈の言葉が返ってくるところなんかは、本編自体が割とそんな感じなので(祥子がそよに言った『自分のことばかりですのね』がまんま自分に跳ね返ってくるところとか)本家取りという感じで自然と出てきたアイデアだったかと。『Ave Mujica』の歌詞がシチュエーションにぴったりだったというのも、もちろん大きな助けになりましたが。
執筆していたのがほぼワンクール前なのでさすがに色々とおぼろげですが、プロットについてはそこまで苦労した覚えはなかったと思います。元々マイゴ10話の展開が下敷きになっていたのもあって、衝動のまま勢いのまま書き続けることができたかと。その勢いが最後まで消されなかったことが作品がぶれなかった一番の理由でしょうが、本編があそこまで衝撃的な展開ばかりだったのも逆に引っ張られなかった理由になったかもしれないですね。Pixivを見返してみたら、2話投稿時(アニメ5話閲覧後)にこれで完全にifと割り切れるとか書いてありましたし。
文体については、モーティス主役で書くと決まった時点で童話的な感じにしようと思ったのでそれっぽい文体を学生時代以来採用してみましたが、好みにドンピシャだったようでよかったです。
この文体が気に入ってくれたのなら、Pixivに投稿済みの『くるくる、回る』も似たような文体で書いてあるので、気が向けばお読みくださいませ(内容は10話の補填解釈的なうみモーモノになります)。
元々本作をハーメルンに投稿してみたのは、Pixivで反応が思ったように得られなかったことが理由なので、こうして丁寧な感想を書いていただけたのがとても嬉しいです。
反応のなさに腐っていた部分もありましたので、たっぷり「ここすき」を使っていただけたのも救われた気分です。「こんな私でも生きてていいんだって思えて」(Ⓒ椎名立希)
感想、ありがとうございました。
Halnire ID:/xvXeYMM 2025年06月02日(月) 18:35
拝読しました。
海鈴を楽奈のポジションに宛てたところがいきなり想定外で、かつ読み進めていくと絶妙だなと思わされました。
にゃむの愛音ポジ、祥子のそよポジは気持ちよく嵌まっていました。しかもそれぞれの人物らしさが出ていて、無理やり役割にはめ込まれた印象がまったくないことに脱帽しました。
初華については落とし所が難しい子だよなあ、と思っていました。しかし、かつて燈にかけた言葉が却ってくるなんて。ここはぐっときました。
難しいプロットだったと思いますが、まだAve Mujica本編の方向性が定まる前に書き始められ、衝撃的な展開の中にも関わらずぶれずに書き切られたことに、敬意を表します。
その他、貴作の好きなところは、「ここすき」に挙げさせていただきましたが、それ以上に「文体」が私の好みどストライクだったことも大きなポイントでした。
この作品に出会えたことに感謝します。ありがとうございました。
お薬二錠 2025年03月02日(日) 15:29
まずは感動をありがとうございました。
モーティス以外のメンバーが自分の見たくない部分としっかり向き合って、それを乗り越えていく姿勢に感動しました。そしてそのきっかけを与えてくれたのは下手くそでも、好きじゃなくても、睦ちゃんのためにムジカを繋ぎ止めようと必死にギターを頑張るモーティスの姿。これまた感動でした。そして、モーティスのライブをしっかり見届けていた少女にも感動しました。
改めて良い作品に出会えたこと感謝します。
藤倉一至 2025年03月03日(月) 21:42
まずはコメントありがとうございます。
作者の意図をちゃんと読み解いていただいた上に、丁寧な感想までいただき本当にありがとうございました。
某栗色の髪の少女については、種明かしはせずにぼやかしたままという方向性もありましたが、エピローグでマイゴメンバーを出すに当たってオチにも繋がるのでああいう描写になったのだったり。
少し迷いましたが、コメントを見る限りちゃんと描写してよかったようで、安心しました。
pixivにあのそよネタの短編と、無事完成できたら海鈴ネタが近いうちに投稿予定がありますので、もし気が向いたらそちらの方もよろしくお願いします。