▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
伊笹身 2026年06月08日(月) 13:59
ワイルズで護竜が出てくるって情報を知った時、真っ先に竜機兵のことを思い出したんですよね。その時「そういえば昔読んだぞ、竜機兵取り扱った小説!」となりました。それで久々に読み返そうと、覗かせて頂いたら、この作品を発見しました。
最初は普通に読み進めていたんですが、途中で「竜機兵2号機」という単語であ〜ってなりますて。過去作品との繋がりがある描写、大好物だったんでそこで引き込まれて。他にもワイルズ本編の中であった護竜の存在だとか、その運命について掘り下げた文章に夢中になり、一気に読んじゃいました。
護竜がいるんじゃ竜機兵は?となった時に、初期型だからってなった時はそういう解釈もアリか!ってなりました。確かに竜機兵は金属パーツが見えるけど、後期型の護竜はより生物らしいってところに合点がいって。
終わり方も、確かに唐突だけどこれはこれでアリだな、と感じました。でも続きが気になっちゃうのよ…MRも発……(43文字省略されています)
Senritsu 2026年06月09日(火) 01:55
こちらこそ読んでくださりありがとうございました。ちょっと反応も少なめな作品だったので、感想をいただけてとても嬉しいです。
ワイルズから竜機兵を想起する人は少なくなかったと思いますが、その中で自作品を思い出してもらえるのはありがたいですね。
後書きでも書きましたが、過去作品で派生する余地を若干でも残していた意義がここで回収されるとは思ってもいませんでした。自分としても続き物として楽しく書いていくことができました。
護竜と竜機兵の違いに歴史を持ち込む考え方は、他のモンハン作家さんとの対談の中で教えてもらったものです。無理に同一視して考えずとも、両立ができるという視点にははっとさせられました。
MR版の発表で、自分の中でもこの作品が持つ意味が変わりつつあります。短編のつもりで書いていたものが、短編以上の物語になっていくのかもしれません。今後の情報に注目したいですね。
TOM300 2026年02月07日(土) 00:16
護竜ヒトという自分の中ではちょっとした妄想で留まっていた概念がこんな面白く書かれるとは、と驚きました。そして2人目の竜機兵登場には度肝を抜かれましたね。最初の描写とアーティア装備を着るときの描写で「アインは護竜か?でも銀色の液体ってなんだ?」となってたところに竜機兵の情報がでて「ハルドメルグだぁ!?」とリアルで声が出てしまいました。1号機が行方不明というのを読んで彼女はいま新大陸でレッツ大自然してるところだもんなと考えたり、ハンターさん達の狩猟の描写で熱くなったりと楽しく読ませてもらいました。続きはないとのことなのでこの少女の『 』が今後どのように変化するのか、はたまた変わることはないのかというのはちょっとした想像で楽しませてもらいます。
Senritsu 2026年02月11日(水) 12:22
護竜はその設定上、対象を広くとることができるので想像が膨らみますね。原作でもそれを活かしてもう少し護竜のモンスターを出してほしかったところですが、次回作に期待でしょうか。
過去作で、今後の創作に幅ができたらいいなという思惑でちらっとだけ複数の竜機兵について言及させたことがありました。それがこのような形で回収できることになろうとは、自分でも驚きでした。
フロンティアでは、このままサービス終了と共に忘れられていくのが惜しい古龍がいくつかいて、ハルドメルグはそのうちのひとつでした。ルコディオラも同様ですね。個人的にはあと一種いて、今後書く機会に恵まれたなら良いな、という感じです。
1号機も2号機も、それぞれ抱えている組織が機密保持をしっかりする傾向にあるので、今のところ互いが出会うのは難しい気がしますね。調査隊もそうですが、調査団の方の今後が気になるところです。
今のところはここで幕が閉じられますが、今後、本作との接点が見つけられたら、積極的に書いていきたいなと思います。その際は少しでも思い出していただけますと嬉しいです。
それでは、読了と感想をありがとうございました。
沙希斗 2025年11月05日(水) 00:06
護竜ヒト。
誰かが考えるだろうとは思いましたが、Senritsuさんが書くとこうなるんですね。
「過去の小説」が絡んでいたり、まさかの「ハルドメルグ」が登場してMHFをやっていた身としては懐かしさと貴方が知っていた事に驚愕したりと色々感慨深いです。
各地域での戦闘と、それぞれのモンスター及び対峙するハンターや彼らが持つ武器種の書き分けが全て「らしい」のが上手いです。全部ありありと想像出来ました。
(12行省略されています)
Senritsu 2025年11月05日(水) 23:01
読了と感想をありがとうございます。
人型の護竜について、誰もが一度は思いつく、というのは過言かもしれませんが、何かしら創作に関わったことのある方は考えたことがありそうです。
「とある青年ハンターと『 』少女のお話」を書いた身としても、このアイデアを書かない選択は無いなと思い、書かせてもらいました。
ハルドメルグなんて他の方の創作でも書かれる可能性は低いどころか、今後はその存在を全く知らない人の方が多くなりそうな勢いなので、その名前と能力だけでもと思い、登場させています。
過去作ではルコディオラを登場させているので、特に抵抗などはなかったです。むしろ好きなモンスターなので、エスピナスみたく復活してくれないかな……と思っています。
思えば、本作は短編の中では一番と言っていいくらい戦闘描写に力が入っていますね。
それもあのPVのおかげだったりしますが、短いシーンの中に各武器やモンスターの個性を詰め込まないといけなかったという点では、やり応えのある作業だったのかもしれません。
なんというか、動画を小説に落とし込むってやっぱり大変なんだな、と感じました。
もとの動画は2分ちょっとくらいなのに、こちらでは4万字近くかかってしまっているので。テンポという点では動画はやはり圧倒的です。
PVにあった物語だと、あの都市は周辺環境を侵食しながら外へ外へとどんどん広がっていく性質を持つので、本作の物語の展開もそれに少し寄せています。
PV中盤付近の大型ロボットが大型ロボットを殴り飛ばすシーンは、護竜アンジャナフ亜種をオリヴィアに殴り飛ばさせて代用……みたいなこじつけをしているので、ワイルズと結びつかないのも自然なことです。作者的には楽しかったです。
誤字報告をありがとうございました。確認の上修正させていただきました。