結ばれない絆と遠い想いの二人が、ただ楽しげに生きる事
作者:曇天紫苑

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すじこ 2015年01月07日(水) 18:13

貴方の書くまどほむは毎回良いですね。最高です。


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曇天紫苑 2015年01月07日(水) 23:50

 うわあい! ありがとうございます。気持ちの行くままに書き上げた物なので、いつもより素直な内容に仕上がったと思いますね。

-以下あとがきの様な無駄話-
 今回は、まどほむ物はまどほむ物ですが、あくまで二人は友達であって、その、百合レズではない、という方向に行きました。『風邪になった鹿目まどかが悪魔ほむらに看病されるだけ』でもやったんですが、今度はもう少し公式の見解、つまり『暁美ほむらのそれは友愛であって恋愛じゃない。(まどかマギカという世界観の)恋愛感情ではああいう極地には行けない』に近づけてみようかと。
 それに、美青年が仲良く深い関係を作ってたらBL、美少女が仲良く触れ合っていたらGL、なんて考えはおかしい訳でして。どんなに突き詰めても、気持ちは大切な友達。でも、それは別に恋愛関係の下位互換という話ではないのです。ただ、恋愛とはまた違う形の深い関係。それはある意味、単純に百合百合レズレズするよりも素敵で美しい物で、だからこそ、暁美さんのその想いは、沸き立つ様な魅力を放っているのではないかと思います。
 もう一つ付け足しておくと、鹿目さんはあくまで公式の通りに、暁美さんとは心も思いもすれ違ったままで書いています。相手の真意が分からなくても、仲良くしよう、と素直に思えるのって、鹿目さんの魅力の一つだと思うのです。それに、相互理解の弱い世界の中で、それでも優しさと強さを胸に踏み出していく鹿目さんの姿は、胸をキューンと貫いていきます。だからこそ、彼女には彼女という個人として幸せになって欲しいのですが。


Qoo8390 2015年04月20日(月) 23:53

まどかはそれで良いのかとか、ほむらは本当に割り切れてるのかとかいろいろ言いたい事は有るけど取り敢えずこれだけは言わせて欲しい。


『ずっとこういうのが読みたかった』


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曇天紫苑 2015年04月21日(火) 00:56

 本作は、そういう作品です。
 ある意味で私の内面を映した作品でも有るんですね。この先に行けばいいのか、このまま止まっていればいいのか、それは解らないけれど、それでも彼女達が仲良く遊んだり、ご飯を食べたり、一緒に寝たり、そういう普通の女友達で居られるといいな、という感じで。だから本作は基本的にガールズラブ要素は排除しています。会話の内容も、部分的に道端や電車などで聞こえて来る会話を参考にして書きました。

 この作品では、基本的に鹿目まどかは暁美ほむらを理解していないし、暁美ほむらは鹿目まどかを理解していません。ただ、互いに無理解でも、相手を大切な存在だと思っている事には変わらない。だから一歩踏み出す事もしないし、話を進めたりはしない。少なくとも相手から何か言ってくるまでは……そういう感情の入り交ざった物が、本作のこの、ただダラダラ日常を過ごすだけの話になりました。



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