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郭諮 2026年08月31日(月) 00:58
完結おめでとうございます。
久々に熱中して読めて大変楽しめました。
この手のSFは類例が少ない上に、伏線や背景の設定が綺麗で違和感なく読むことが出来ました。設定を出すタイミング、解説する場所が綺麗に敷設され滑らかに読むことが出来ました。
一点、恐縮ですがあとがきあたりへ登場人物のルビが欲しいです...
改めて、過去作から拝読し、今作は過去一熱中致しました。完結おめでとうございます。
束田せんたっき 2026年08月31日(月) 01:52
ありがとうございます!
伏線や設定を開示する順番、説明を差し込む場所にはかなり気を遣ったので、違和感なく滑らかに読めたと言ってもらえて何よりです!
確かに、あとがきにも登場人物のルビは必要ですね。ご指摘ありがとうございます。追加しておきます。
過去作から読んでくださっている方に「過去一熱中した」と言ってもらえるのは、本当に嬉しいです。改めて、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
蒼牙 2026年08月31日(月) 00:39
完結おめでとうございます、そしてお疲れ様です。
エタることなく書ききってとっても偉いッ!
終始大きな渦に転がされ続け、否応なく全てに正面からぶつけられ続けた主人公はマジでお疲れ様やで。
そんな彼も全てにケリをつけて、自分の人生を始められそうで何よりです。
正直一人を選ぶ事が出来たのは、彼が己の醜さに誰よりも見据えさせられた故の、何かこう、自身の手の届く範囲に見切りをつけたような、そんな出来る限り精一杯の誠実さを持って行ったような、そんな特別さを感じました。
要するになんだかんだとても好ましいという話!
では作者殿!またいつか機会があればまたお会いしましょう!
束田せんたっき 2026年08月31日(月) 01:48
ありがとうございます!
小説は完結させて初めて経験値が入るという疑わしい言説がありますが、実際に書き切ってみると、その通りなのかもしれないと思いました。
主人公は一番試練を与えられる役なので、彼には最後まで徹底的に頑張ってもらいました。
平人が自分の醜さと限界を見据えたうえで、それでも一人を選んで告白できたことが、彼なりの成長であり、精一杯の誠実さだったのだと思います。そこを好ましく感じてもらえて嬉しいです!
それでは、またどこかでお会いできるのを楽しみにしています!
八助さん 2026年08月30日(日) 03:12
最高に面白かったです。
こんなに素晴らしい作品をリアタイできて嬉しかったです。
束田せんたっき 2026年08月31日(月) 01:17
ありがとうございます!
こちらこそ、リアタイで最後まで追ってもらえて幸せです!
特急なは 2026年08月28日(金) 08:08
完結おめでとうございます
この作品はなんかディストピア作品ではあるんですけどあんまり重くないディストピアって感じなのが個人的に読んでて新鮮で面白かったですあとはまあ社会主義的レッテル貼りだったりあとがき高い城の男とかの由来を聞いたりして勝手に趣味が合うなぁって思って見てました
素晴らしい作品をありがとうございます次回作も期待してます。
束田せんたっき 2026年08月31日(月) 01:16
ありがとうございます!
ディストピアとか言いつつふざけ倒していいのか? という不安はありましたが、その温度差ごと楽しんでもらえたようで良かったです。まあ、ディストピア三大古典も全部風刺要素がありますので、多少はね。
『革命的レッテル貼り』と『高い城の男』、面白いですよね。なぜ内ゲバは起きてしまうのか……。
次回作もなるべく早くお届けできるようにがんばります!
宝剣 2026年08月28日(金) 02:26
完結おめでとう!
久しぶりにハメルンで楽しく読めた!
毎度一致的なネタの数々に笑わせてもらったで!
さらば!
束田せんたっき 2026年08月31日(月) 01:10
ありがとうございます!
楽しんでもらえたようで何よりです!
またいつか!
Iaなんとか 2026年08月28日(金) 02:05
ディストピアものでありがちな露悪的な展開にならず面白かった。ディストピアはあくまで物語を動かすための舞台装置であって、見てる側が暗いストーリーまで求めてるかといったら別問題だよね
ディストピアをどう終わらせるかまできっちりやったのもいいけど、何と言ってもガラティアがAIから人間になったところがいいよね
犯罪者として裁かれることでようやく一個の人格が認められるというアンビバレンツな着地点が満足度高い
束田せんたっき 2026年08月31日(月) 01:10
ありがとうございます。
破滅的な結末は古典的なディストピアものでは鉄板で、そこには相応の必然性もあると思いますが、本作の場合は努力・友情・勝利的な結末になりましたね。まあ、破滅は十二話と四十二話でやったので、最後くらいは明るく締めました。
ガラティアの裁きと人間性の獲得は、ディストピアと並ぶもう一つの中心テーマ、「創造主と被造物」に対する私なりの回答です。罪を免れることで人間になるのではなく、罪を問われ、責任を負わされることで初めて一個の人格として認められる。そこは意図した逆説だったので、着目してくださって嬉しいです。
sanhugouli 2026年08月28日(金) 01:47
あとがきお疲れ様です
個人的な疑問なんですが日隈リオンって主人公のことどう思ってたんですかね?
束田せんたっき 2026年08月31日(月) 00:56
ありがとうございます。
ただの男友達です!(無慈悲)
0シルキー0 2026年08月28日(金) 00:32
完結並びにまとめお疲れ様でした。
これだけ面白い作品が終わるとなると、毎日ハーメルンを眺める楽しみがひとつ減ってしまってとても残念です…
リアタイで読むことができてとても良かったですね
束田せんたっき 2026年08月31日(月) 00:55
毎日の楽しみの一つにしてくださっていたのなら、それに勝る喜びはありません。
こちらこそ、完結する保証もない連載中からリアルタイムで追い続けてくださり、ありがとうございました!
Hamka2 2026年08月27日(木) 21:19
まとめお疲れ様でした。ナンバーにまでネタが仕込まれてるとは...思いもよらなんだ。ヒロインランキングにはクラリスを入れました。
ガラティアはキャラとしてはすごい好きなんですが、結ばれた場合誰もが不幸になるし、BSSされた高城の理想とか憧れとして作られたこともあって結ばれる余地が無さそう感をすごく感じたのもあると思います。でもやっぱり一緒にいてくれるAIとか天の声枠は頭がおかしい方が美味しいので、めっちゃ好きなキャラです。
七瀬は、まぁ自分の性癖に近くはあるんですけど...平人が納期ギリギリになって周りから罵詈雑言を浴びせられて最高効率をやっと出せる感じの人間っぽいので、ヨシヨシしてくる感じが平人との相性が悪そうだな...と思いました。平人天邪鬼やし
そういう意味で、悪いことした時とかにバチバチにシバいてくれるクラリスが平人のヒロインとして好きですね。ツンデレがやっぱり五臓六腑にしみ……(207文字省略されています)
束田せんたっき 2026年08月31日(月) 00:52
投票ありがとうございます。
ガラティアは結ばれてしまうと、「好きな男を手に入れるために世界を滅ぼしたら、本当に手に入っちゃいました」という話になってしまうので、こうするほかありませんでした……(血涙)。頭のおかしい天の声枠としては、気に入ってもらえたようで何よりです。
穏当に二人が結ばれるには、贖罪を終えたガラティアがさらに数百年生きたころ、偶発的に平人が二度目の転生でもしない限り難しいでしょうね。それくらい無理筋です。
平人と七瀬は、お互いがお互いを甘やかしてしまうので、放っておくと二人だけの閉鎖的な関係が完成します。それはそれで幸せではあるでしょうが、お互いが成長するというより、孤独と弱さを満たし合う結末になりますね。今くらいの距離感がちょうどいいのかもしれません。
クラリスは、平人に欠けているものを多く持っているヒロインです。彼女は三人の中で唯一、初めから平人に依存せず、自分の判断基準を持っていたので、それが平人にとって決め手になったのでしょう。物語の構造上、損な役回りも結構してもらいましたが、最後に報われて良かったです。
仰るとおり、西条と壬生は同じ画面に出るとかなり好対照な人物です。体制の論理を内面化し、秩序に奉仕する西条と、あくまで保身と昇進のために乗っかる壬生。動機は正反対なのに、結果的には二人とも体制を支えている。体制は狂信者と便乗者、どちらか片方だけでは回らないということなのでしょうね。
sfil 2026年08月27日(木) 20:58
本当にお疲れ様でした。
狂っていようがなんだろうが書き切ったからこそ読者にはその終わりを見届けることができます。
いやほんとに見届けられてよかった……七瀬との関係からくる話やクラリスとのやりとりとか好きでした。
サブ含めてキャラクターごとに深掘りもっと欲しいという個人的な欲望はありました(直球)、でも面白くて次も読もうとなり最後まで楽しませていただきました!良い物語をありがとうございました!
束田せんたっき 2026年08月30日(日) 23:27
こちらこそ最後まで見届けてもらえて、狂った甲斐がありました。平人と七瀬の少し倒錯した関係や彼とクラリスの漫才(あるいはもっとシリアスなシーンでの会話?)を楽しんでもらえたようで何よりです。
掘り下げ……ざっと考えただけでも七瀬、田上、真打あたりは本編の裏視点を書けますね。気が向いたら書くかも?
次も読んでくださるとありがたいです! ありがとうございました!