マーリン・オルタナティブ　　　2019年11月19日(火) 16:04 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

探した甲斐がありました！
更新楽しみです！
ガンバ！

シャンティ・ナガル　　2016年08月02日(火) 11:17 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

小ネタとは思えないくらい面白いです。
珍しいクロスですし、何より文章力が高い。

特にクロロが良い。キャラの再現度が高いです。
まだ数話なのに雰囲気に引き込まれます。

長く更新が止まってるのが残念です…
短編でもいいから諦めずに続けてほしい。

misyou.go ID:lqLE6zbY　　2015年09月10日(木) 13:09 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

この小説面白いです！
更新頑張ってください！！！
更新停止してませんよね？

返信：砂糖鯨　2015年09月20日(日) 00:34

misyou.goさま


初めまして、砂糖鯨です。

元々は運営しているサイトのちょっとしたネタから派生したものですのでこのようにいろいろと足りない部分の多い話となってしまいましたが、面白いと言っていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。

更新の件なのですが、リアルがやや忙しくなっている為に恥ずかしながら滞らせてしまっているというのが現状です。どちらかと言えば今はサイトでも連載している貧弱連載の方を何とかして書きたいと思っているところで、こちらの作品は以前ほとんど気紛れのような気持でこちらにアップしてしまったものでした。しかし、軽率な気持ちで上げてしまったにもかかわらずmisyou.goさまのように作品を読んで下さった方々に待っているというお言葉をいただき、嬉しいという気持ちと勿体無いという思いでいっぱいです。

上記の通りの有様ですので、こちらの話が続くかどうかは今のところ未定となっております。しかしながら未熟な書き手である私の作品に対して温かい言葉を下さった方々に、何とかして応えたいと考えているのも事実です。
無責任なことをしてしまい、申し訳ありません。

この度は「蜘蛛と蠍」に感想を下さり、本当にありがとうございました。


砂糖鯨

きりんご　　2015年03月30日(月) 12:34 (Good:0／Bad:0)　2話　報告

設定、登場キャラがかなりツボなだけに期待。短さは気になる

返信：砂糖鯨　2015年09月20日(日) 01:08

きりんごさま


初めまして、砂糖鯨です。

文章が短いという点、ご指摘の通りです。実はこの話、元々は運営しているサイトのちょっとしたネタから派生したものでして、このようにいろいろと足りない部分の多い話となってしまいました。半年以上前に書いたものですので、更に自分の未熟さを読むたび突きつけられて我ながら恥ずかしい気持ちでいっぱいになります。
けれどこのような作品にも期待していると言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。

しかし誠に申し訳ないのですが、こちらの話が続くかどうかは今のところ未定となっております。しかしながら未熟な書き手である私の作品に対して温かい言葉を下さった方々に、何とかして応えたいと考えているのも事実です。
無責任なことをしてしまい、申し訳ありません。

この度は「蜘蛛と蠍」に感想を下さり、本当にありがとうございました。


砂糖鯨

通り過ぎた人 ID:LXspHQLs　　2015年02月23日(月) 20:35 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

初感想　クロロ盗賊　本買わない　盗賊盗む仕事　たまに慈善事業　
結構期待してます　更新楽しみにします　

返信：砂糖鯨　2015年09月20日(日) 01:02

通り過ぎた人さま


初めまして、砂糖鯨です。

いただいた感想が意味されているのは、「クロロは盗賊だから欲しい本があっても正規の手続きを踏んで購入するのではなく、盗み出すだろう」ということでよろしかったでしょうか？
私もこのシーンを描く際少々迷ったのですが、個人的にクロロの盗賊行為は彼自身の気分によって大きく左右されているのではないかと予想しています。盗賊に身を置いているのだから欲しいと考えた物品は全て盗むことによって手に入れる、というよりは、何億もするようなお宝を何となく馬鹿正直にお金を払って購入してみたり、かと思えば何てことない値段の商品を金を払わず盗むという子供の悪戯のようなことをしでかしたり、あるいはそれらの逆だったり。長々とした例を書いてしまいましたが、要するに旅団全体の方針が「欲しいものは奪う」であっても、クロロ自身においては盗むことの難易度やモノの値段に関わらず、全ては彼自身のセンスや気まぐれによってそれを盗むか盗むまいかが決定づけられているのではないかと、私自身が勝手にイメージしたということです。

私はハンターハンターのアニメを観たことはあっても原作を持ってはいないので、これまで読んだ二次創作の影響などを大いに受けていることは否めません。が、幻影旅団というお世辞にも善人とは言えない人々の集団が慈善事業をたまに行っているという事実があるあたり、その頭であるクロロの気まぐれさが反映されているのではないかと自分なりに考えた結果でもあります。

更新を楽しみにしていると言っていただけて、嬉しい気持ちでいっぱいです。
しかしながらこちらの話が続くかどうかは、今のところ未定となっております。ただ、未熟な書き手である私の作品に対して温かい言葉を下さった方々に、何とかして応えたいと考えているのも事実です。
無責任なことをしてしまい、申し訳ありません。

この度は「蜘蛛と蠍」に感想を下さり、本当にありがとうございました。


砂糖鯨