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雪兎馬サンタ 2021年11月30日(火) 17:29 (Good:2/Bad:0) 30話 報告
いーいモノ読ませて戴いてる手前、催促なぞ出来はしないが、フルコースの次の皿を待ってる気分なんですわ、はい。
今日の朝ごはん 2021年07月24日(土) 01:37 (Good:0/Bad:0) 30話 報告
ほんとに面白いわ
リドルとヨーテの絡みが不足している、さあお辞儀をするのだ
-追記-
生きとったんかワレ!
続きが気になりすぎて夜にしか眠れない体になっちゃっただろお!
続話を書いてくださいお願いしますお辞儀でもなんでもしますから
返信:トム叔父さんのカラス 2021年07月23日(金) 22:20
もうジャンピング土下座モノなんだよなぁ、これがぁ!(最終更新日を見ながら)
永久@ 2020年11月17日(火) 02:02 (Good:0/Bad:0) 30話 報告
めっちゃ好きです……どうしましょうグリンデルバルド親子の沼に落ちてしまう……続きは……ないですか……!?布団の中で発狂しながら読んでますねん………!!!好きっ!!!!!!!!
返信:トム叔父さんのカラス 2020年11月18日(水) 00:15
嬉しい感想であるなぁ・・・。
作者が迷走してるもので更新が滞っておりますが、31話以降が仕上がったら是非読んで貰いたいなぁ~。
赤文 2020年05月25日(月) 15:29 (Good:1/Bad:0) 30話 報告
私の語彙力だとうまく伝えられないですけど…すっごい好きです。
心理描写やらなんやらがとても丁寧で...うまく言えないけどとても好きです。
これからも頑張ってください!
返信:トム叔父さんのカラス 2020年05月25日(月) 21:52
二次創作とはいえ作者冥利に尽きる感想よ、ありがとうありがとう・・・。
どうにも納得がいかなくて迷走中ですが、頑張りますぞー。
さざめく葉っぱ 2020年04月06日(月) 21:02 (Good:0/Bad:0) 30話 報告
年明けて4ヶ月たったよ?
大丈夫? 息してる? オニィサン早くお辞儀とツンギレ娘のイチャコラが見たいのよ
-追記-
焦らんでもええよォ
あたしらはゆっくり待っとるから、なーんも心配するこたねぇべ
ええもんこさえてくんろ(田舎のばぁちゃん風)
返信:トム叔父さんのカラス 2020年04月06日(月) 19:52
私の小説に感想書いてくれる方ってなんでこう、あったけぇ人ばっかりなのかな(咽び泣き)
期間が空きすぎてなかなか筆がノらない・・・というか、納得のいくモノが中々書けなくてのう・・・スマヌ、スマヌ。
ミスターイシアタマ 2019年03月15日(金) 19:25 (Good:0/Bad:0) 30話 報告
てめぇ、やりやがったな!
卑怯者が! 生きてて恥ずかしくないのかよ!
クソッ! クソッ! クソッ! クソッ!
つまりこの後ヨーテリアは懲りずにまた仕掛けて某ハゲ丸のように見苦しく言い訳するんだな
返信:トム叔父さんのカラス 2019年03月16日(土) 07:40
メッチャ媚びた顔で呪いがどうだのノーカウトだの宣い、しまいにゃ土下座キメるところまでイメージした。
まったく違和感なくて作者ながら緑化草ァ!
kuram 2018年12月18日(火) 02:36 (Good:0/Bad:0) 30話 報告
すす 好き…! タイムターナーさえあればリアルタイムで追えたのに、と悔やむほどに好きです。ツンギレ系オリ主さんが少しずつ絆されていったり、リドルくんの心情に原作との差異が出てくる過程…、フェルチさんやハグリッド、マクゴナガル先生との学生時代の絡みが読めて幸せ…。アルバスの過保護ぶりも見ていて癒されました。最高で素敵な二次創作をありがとうございます。吸魂鬼に不穏の影にそわそわしつつ、見事に待機組の皆さまに仲間入りです。応援しております><
返信:トム叔父さんのカラス 2018年12月18日(火) 08:54
あったけぇなぁ(感涙)
原作の過去を勝手に補完して辻褄を合わせるみたいなのって、楽しいですよね(フロム脳並感)
リドル坊やの心理描写や、フィルチおじさん達との交友関係は今後の展開のための大事な布石でありますので、目に留めてもらって非常に嬉しい。
そして吸魂鬼に警戒して頂いてる所もです・・・コイツは盛大にやらかしますからなぁ。
待ってくれている方が居るというのは何よりもの支えとなるもの。
31話、ご期待ください。
カルガモ大将 2018年07月28日(土) 18:55 (Good:0/Bad:0) 30話 報告
遅かったじゃないか……
これから読むとしよう
返信:トム叔父さんのカラス 2018年07月29日(日) 01:42
待たせたなぁ。
最近ボリューミーになっちゃっててスマヌ、スマヌ。
今回意味を持たせたのは冒頭とカレーの下りだけなので、気軽に読んでくれると嬉しいぞ貴公。