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投稿話順全話感想
Ren 2013年10月19日(土) 13:50
久方ぶりの更新、嬉しく思います。
やはり原作からして(東方には珍しく)善人らしい華扇、子供の庇護者という立ち位置が映えますね。
そしてやはり妹子と椛の会話が素晴らしく心地良い。良い意味で大時代的と言うのが適切でしょうか、物語の展開と彼女らの背景設定によく似合っていて、改めてこの作品を読めてよかったと思いました。
それでは、導かれるように進む橙の身を案じながら、次話を待たせていただきます。
氷川蛍 2013年10月31日(木) 22:24
いらっしゃいませ、お久しぶりでした。
ちこちこ書いては居るのですが、多忙で遅れ気味です。
華扇さん。
人間の真似をする妖怪。
華扇さんは進化しようと思ってそれをしているわけではなく、修行の一環として人真似を取り入れている。
私はそう解釈して書いてみました。
でも元々が、……かもしれない人?鬼?なので度量の大きさで子供達を害したりはしない、人に対しても余裕があるから臆したりもしないという感じにも見えます。
色々と見るに、その行動原則は間欠泉からでた有毒ガスのくだりに集約されていると。
今は庇護者の華扇さん、しかしこの先は……乞うご期待です!!
妹子と椛
千里を走る狗椛は、当然のように戦闘巧者で山社会にある縦の並びに対して極めて忠実。
ただしそれはよそ者の高位者には通じない。
山の掟の元、初めて成立する階級への崇敬を如実に現し、そうでないものを見下す。
妹子は歴史に囚われている部分が過大にあって、ぎくしゃくしているが、それを見せないのが権力者の顔という図でした。
ともに時代的権力の大きさと長さを示している台詞でした。
そして進んでいくネコw
主人公のハズなんだから、ここから大活躍!! のハズです!!
それではまた、頑張って早めに仕上げてみます!!
kihano 2013年03月03日(日) 22:06
待ってました。
本当に嬉しいです。
感想は…今から読んできます。
氷川蛍 2013年03月13日(水) 00:42
待っていてくださりありがとうございます。
またしばらく間が開いてしまいそうですが、簡潔まで頑張っていこうと思います!!
Fenchel 2013年02月01日(金) 08:15
とても面白いです。続きが気になります。
-追記-
灰色魔女を見ておやっと思って再確認したらビンゴでした。あそこまで毛色の違う作品を書けるのはすごいです。個人的にはこっちの作品の世界観とリズムが大好きです。
氷川蛍 2013年01月09日(水) 20:29
初めまして、いらっしゃいませ。
面白いと感じていただけたのならば幸いです。
東方は好きで始めたのですが、私がゲームを見るだけでプレイした事がないため話しの中に手の届かない部分が多いのではといつも心配しながら書いてました。
面白いと、気になると思って頂けるとは、また続けていってもいいのかとホッとしたした。
少し歩みの遅い小説ですが、続けていこうと思います。
一言をありがとうございました。
Ren 2012年10月18日(木) 13:12
【良い点】
術法絡みの細部まで考察された設定と、それを安易に作中で語らせていないことは本当にすごい。
そう簡単にできることではないと思う。
文が平安時代あたりから生きてるっていう設定、なぜか拾われる機会が少ない気がする。故に今回ちょっと嬉しかったです。
妹子と金子も時代設定もあわせてオリキャラ特有の違和感がほとんど無いし、既存キャラに対するカウンターとしての配置が上手い。
このSSはもっと人気があってしかるべきだと思うのですけれど。
乱文乱筆失礼いたしました。
氷川蛍 2012年10月19日(金) 22:11
いらっしゃいませ。
色々と褒めて下さってありがとうございます。勉強した甲斐があったというものです。
設定は活動報告にもあれこれと書いてますが、あれをそのまま物語にいれるというのはないですね。
やっぱり流れが大事なんで、設定は設定、話しは話し、と書き込み達気持ちを削除削除で仕上げているという感じです。
必要最小限、こんな感じってのと、話しの奇妙さの演出には欠かせない程度。
チラッとあると美味しいみたいな感じて書いてます。
文ちゃん。
長生きなんですよね、1000年は絶対。
普通の妖怪だったら年月はあまり気にしないと思うのですが、天狗の社会形態を考えるに年月も一つの基準として存在しているのではと考えました。
長生きだから変わらない事にも楽しみがあって、変われない事にも喜びがある。
そういう感じをチラッと架けたらいいなーって思ってます。
金子と妹子
藍様絡みで登場のオリキャラが、東方の世界観を壊さないように存在してくれる方法をいつも考えてます。
東方って本当に凄く長い物語だから、人間の歴史に絡む妖怪の歴史。そこから存在した妖達の寄り添い方。
こういう事を良く考えながら作ってます。感心して頂けて嬉しいです。
人気は、東方にどんな夢を見るかの十人十色。
こういう色の東方も好きという人が居てくれるとそれだけで凄く嬉しいです。
それではまた。感想ありがとうございした。
kihano 2012年09月30日(日) 22:40
【良い点】
ここの人物(妖物?)の言葉遣いの違いが、しっかりしており、そのためより天狗2人の拘り、執着が見えて良い。幻想に生きるが故に、変われないのかも知れませんが。自己否定で解れて消えそうで。
【悪い点】
なし。
橙の生まれに言及したSS初めて見た。
猫を外れて、でも妖にもわからず成りきれず。ことごとくが中途半端。
この子がどうして「式」と成ったのか、先の展開が楽しみです。
太平天国の乱って結構最近だったのか。調べてみると確かに、キリスト教による信仰文化の破壊があったようで、大陸での正しく境界だったのでしょうね。幻想と現実の。
あれですね、キリスト含む聖書の内容そのものは幻想寄りでも、宗教としてのキリスト教って現実主義っていうか…うまい表現が出てこない。既存の世界(=信仰・幻想)をことごとく破壊してきてて。
だからこその日本を、紫も幻想郷の依り代として選定したのかな。
氷川蛍 2012年10月02日(火) 01:57
いらっしゃいませ。
天狗の二人は、一番好きだったのが平安を想って今でもあの言葉を使う。
そこは一つのポイントですね。
幻想だけど生きていく。このジレンマをどう作品で現せるかが大切な部分。
二人の結末と、受け入れる側の幻想郷のあり方、この当たりも力を入れてかき込みたいと想っています。
橙の生い立ち
SSなんで捏造である事にはかわりないのですが、橙はゲームの中での台詞からして幼いです。
ただ……妖怪全般の精神状態がああいうものなのかもしれないので(成長しない=精神の熟成もない)なんともいえませんがw
ここでは完全に子供です。
変化したらすぐに一人前ってのはなさそうと私は考えています。
先に生きる者に習って(学習するとか勉強するではなく付いていくという感じで)生きる。
そこから習うべき妖怪が誰もいない時代に産まれた、最後の子供として登場しました。
太平天国
あの時以前までは、シナにも土着信仰もあったし熱心な仏教もたくさんあった。
キリスト教社会というのは、おっしゃるとおり妄想現実主義な所がありますよね。
信心の形は心であるとしながら、いつも物質主義がついて回る。
唯一一神という形は近代までの間に崩壊していて、実はキリスト教も神以外の拝物が多く有るのに結果だけは一つという極端な形を推し進めたため……現在このありさまですよwww<
日本の信心は、すばらしい。
八百万を神としたのは、「どこにでも神様はいて、いつでも自分達を見ている」という道徳の規範ですから。
見られているからしっかりやりましょう、ではなく。
神様はいつだって近くにいるのだから恥ずかしないよう生活しようです。
そしておおらかです
最初は道であり、そこに仏が交わり、数多の神々の交流をへて現在にいたる日本の信心。
よく、海外の人は「日本人は無神論者」というけど、それは大間違い。
日本人は唯一一神などという狭い了見で神を選ばない。いつだって神様は近くにいるのだから「唯一この方」という言い方をしたくない。
だからおおらかに対応しているだけ。
最後の楽園の選定にふさわしい土地だったと想います。
また感想くださいませ!!
Ren 2012年09月18日(火) 21:55
このゆっくりと進行していく感覚、ここハーメルンでは受けが悪いのではないかと余計な心配をしてしまうほどに心地いいです。
東方ものというのは割とシリアスなやつでも神話伝承ネタを無視して突き進む奴ばらが多い印象がある中、ここまで踏み込んで書いてくれるのが本当に嬉しい。
そのうち諸星大二郎や星野之宣の領域にまで達してくれまいか、というのはさすがに贅沢な願いですね。
氷川蛍 2012年09月19日(水) 22:07
いらっしゃいませ。
離しのテンポについては、もう少し努力をしても良い所と思いつつも……じっくりかき込んでしまう性w
伝承。
個人的には東方二次を書くに当たって、絶対に伝承を織り交ぜたいと考えていましたから喜んで頂けてとても嬉しいです。
東方はどのゲームもテイストとして伝承・神話・昔話をベースに持っていますから、ここを書かないという手はないのではと。
これらの軛からとかれているのは唯一博麗の巫女だけですからね。
特に藍様は狐の妖怪としては知名度の高い伝承を持っていますから、これを掘り下げたい、話しに織り込みたいというのは自然の欲求だったのかもしれません。
神主様はとても遊び上手で新作が出るたびに心踊ります。
諸星先生や星野先生の作品もとても大好きなので、お二方の先生を後追いして頑張っていこうと思います!!
kihano 2012年09月17日(月) 23:07
今度は殺生石の伝承から、葛の葉狐まで。
たしかに、千年前頃には、妖怪ネタは事欠かず、狐の妖怪で確かに有名どころでした、葛の葉。
陰陽師語るうえでは、外せない。清明的に。
思わず、近所の葛の葉の神社参ってきた次第。
氷川蛍 2012年09月19日(水) 21:59
いらっしゃいませ。
殺生石と葛の葉様に、平安京は魑魅魍魎の箱。
そうですよね、平安時代ほど妖怪変化がたくさん現された時代はなかったと私も憶えています。
あの箱庭には日々を楽しくするイベントで、心ときめかせる妖怪がたくさん居たんだと思います。
そのための都だった、そういうものを作りたかった。
弱くも現実の人間と、強くも儚い妖の共存の形を得子様は模索しており、それを先に実践していたのが葛の葉様といったところでしょうか。
葛の葉様の神社が近いとは!!
私も参詣したいです!!!
Ren 2012年09月01日(土) 18:35
ハーメルンをふらふらと彷徨っていたら、思わぬ拾い物でした。
派手ではないけれど、その分落ち着いた語り口が舞台となる世界によく調和していて心地いいです。
藍と橙の出会う話は数こそ少ないけれど面白いものが多いという印象があります。期待させていただきます。
また妖狐伝説の影も気になりますが、それはおいおい作中で明かされるのを楽しみに待たせていただきます。
氷川蛍 2012年09月02日(日) 23:37
初めまして、いらっしゃいませ。
口調や舞台設定は、自分が知る歴史要素や東方の世界観を破綻させない程度にうまく織り込みたいと考えていましたので、心地よいとのお褒めとても嬉しいです。
藍様と橙。
面白いですよね、藍様は少なくとも二千年は生きてる妖狐で、橙は猫又や化け猫の成長定義からすると20年を普通のネコで過ごして、今化け猫。そこからしばらく生きてるとしても100年は行かない子猫ちゃん。(伝承ではもっと短い期間、13〜15年ぐらいで化け猫になれるそうですが、最近のネコは長生きですよね。ひょっとして高齢化が進んでいるかな?)
ものすごい年の差の二人。
どこで二人が結びつきを持つのか、普通に考えるなら藍様の橙に対するウエイトは軽く、異存という意味で橙は重くなりがちですが、そのあたりを旨く構成できたらいいなと考えています。
妖狐伝説
狐の妖には頂点への分岐点がある事を最近知りました。
この要素を話しに入れていこうと考えています。
たくさん勉強して、期待に添える良い作品にしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
kihano 2012年08月13日(月) 22:40
【良い点】
独特であること。
名前忘れたけど、確か殺生石割ったか、なにかの槌?金棒?だっけ。これを与えたヤツですかね?新キャラ。まさかの妖怪。伝承ですね。
氷川蛍 2012年08月15日(水) 19:31
こんにちは、感想ありがとうございます。
古語、古式が好きで、紫様の
「美しく残酷にこの大地から往ね!」の台詞が決め手で古い話し方にこだわって書いてみました。
現在のゲームでは現代語寄りになっているけど、歳もとらずに生き続けていらっしゃる方なので、言葉使いもあまり変えたりしないような気がしたのでw
殺生石伝承と歴史。
調度専攻している分野と合致したので、うまく話しに織り込んでいきたいと思ってます。
妖怪の新キャラは珍しいのでしょうか?
あまりみないのかな、こちらの二人はいずれ何者かを少し書こうかと思ってますので楽しみにしていてください。
余談ですが、石を割ったのは紫様の暇つぶしで、人間をそそのかしてやった事にしようと思ってますw
これからもよろしくお願いします。
バルロ 2012年07月25日(水) 09:02
はじめまして。
もしかしたら、今のままで問題がないのかもしれませんが、タグが一つにまとめられています。
取扱説明書の「タグ機能について」を再読してみたらどうでしょうか?
私の指摘ミスでしたら、申し訳ありません。
以上、ご確認をよろしくお願いします。
氷川蛍 2012年07月25日(水) 13:17
はじめまして、ありがとうございました。
ご指摘の点を治すことができました。