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ベル ID:pGEpzqEM 2016年12月06日(火) 20:24 (Good:1/Bad:0) 7話 報告
めちゃめちゃ面白いです!続き待ってます!
夕凪煉音 2015年09月20日(日) 18:53 (Good:1/Bad:0) 7話 報告
僕も灼眼のシャナの二次創作を書こうと色々と案を練っていたのですが、この発想はありませんでした。悠二はミステスで有るためにフレイムヘイズにはなれない。そんな思い込みを木っ端微塵にされました。
その発想のことを抜きにしても、面白い作品だと思います。今後の展開が楽しみです。
(22行省略されています)
返信:sairu 2015年09月19日(土) 23:45
ご感想ありがとうございます!
これは私自身の考えですが、二次小説は必ずしも原作に忠実にする必要は無いと思ってます。極端な話、アラストールとシャナの立場を逆にして灼眼のアラストールとか言うものもありだと思います(笑)
ありがとうございます。今後どうなるかはちょっとわかりません…なにせ随分前の作品になりますので。ですが、できるだけ頑張ってみようと思っています。
そうですね…そのことについては悠二がフレイムヘイズになった時の回想として詳しく解説する予定でした。ですので現段階で説明可能な部分のみ解説します。
千草が悠二を覚えていた理由は、悠二の学友が悠二を覚えていた理由と同じです。つまり、ヘカテーによる催眠もしくは洗脳です。
ですので、千草も学友も正確に言えば悠二のことを忘れています。
一応本編にも書いています。
ENTRACTE─アントラクト─ からの抜粋
『悠二にとっては普通の朝、いつも通りに朝の挨拶から連絡まで順調に進んでいく。しかしフレイムヘイズにとってはありえない朝である。フレイムヘイズとは“人としての全存在”を捧げて驚異的な力を手にする。つまりその人の過去、そしてこれから先迎える筈だった未来を失う事、過去が消える事により人間関係もたとえ親子だとしても例外ではなく消え去る。
にも拘らず悠二は今までどおり学校に通い母親である千草にも息子と認知されている
これはヘカテーの力によるもの。人が消えると言うのは簡単な事ではない、例えば悠二を媒介として友達になったもの同士など、自分がいつどの様にしてこの人と友達になったのかが分からない、知っているのに知らない此処に矛盾が生じる。
そこに世界的に消えてしまった坂井悠二と言う媒介を強制的に植えつける、いわば集団催眠のような物かそれにより矛盾が消える。世界的に矛盾していても人間的に矛盾していなければ人間は気づかない、いや気づき様が無いのだ。多少の違和感はあるかもしれないが、その違和感が悠二が存在する事に繋がることは無い悠二を消した方がはるかに違和感があるからだ』
一言で言うと、悠二が消えると多少なりとも人間関係等に違和感が生じる、だからそこにもう一度ヘカテーの力を使って強制的に悠二をぶちこんでやった。
ということです。
まぁ…原作では違和感なんか感じてなかったかもしれませんが、強制的に悠二は友達だ!や悠二は自分の息子だ!と洗脳してるので、違和感を感じようが感じまいが関係無いですね笑
因みにこのヘカテーによる洗脳は回想で書く予定だった部分です。
返信が長くなって申し訳ないです。楽しんでいただけて私もうれしいです。
応援ありがとうございます!できる限り頑張ります!!
rumika12 2015年09月13日(日) 02:16 (Good:2/Bad:0) 7話 報告
とても面白かったです。小説と漫画は読んでいますが、まさかフレイムヘイズに成っているとは。
次回を楽しみにしてます。
返信:sairu 2015年09月19日(土) 23:49
感想ありがとうございます!
ありがとうございます!!『面白かった』この言葉は私の一番好きな言葉です笑
私は小説は全部読んだんですが、漫画は読んでないですね…。機会があったら読んでみようかな。
私の二次小説の中では、悠二はフレイムヘイズですね笑
できる限り頑張って書いてみようと思います!