ねえ、おばあちゃん
作者:リバポから世界へ

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カニカマ ID:KzKdxyYg  2016年08月03日(水) 22:44 (Good:0Bad:0) 1話 報告

ほのぼのなんだけど、セシリアの過去とか知ってると少しホロリとする。

返信:リバポから世界へ 2016年08月04日(木) 12:28


感想ありがとうございます!

そうなんですよね。セシリアも幼少期は悲惨な経験してますから。

だから、せめて彼女自身は幸せになってほしいと思って書きました。

この小説は別の小説の箸休めに書きました。機会があれば続きも書こうと思っています。

それでは失礼します。


すし好き  2015年11月11日(水) 14:42 (Good:1Bad:0) 1話 報告

これは、他のメンバーも見てみたいです。
朴念仁が誰を選んだのかも含めてwww
連載希望に一票♪

返信:リバポから世界へ 2015年11月11日(水) 16:27


感想ありがとうございます!m(..)m

ほ・・・他のメンバーですか・・・(..;)

かなり時間はかかると思いますが・・・頑張ります(やべぇ、何も考えてねえ・・・)



最後に、読んでくださってありがとうございました。

これからもよろしくお願いします(^^)


通りすがりの読者 ID:F5O5O9eo  2015年11月11日(水) 09:15 (Good:2Bad:0) 1話 報告

なんといいますか新鮮ですね。
あの夫は一体だれでしょうか?
幸せならばいいのですが•••。
これからも頑張ってくださいね。

返信:リバポから世界へ 2015年11月11日(水) 12:36


初めまして!感想ありがとうございます!

彼女の夫はISとは全く関わってこなかった方です。

ごく普通の大学を卒業し、ごく普通の会社に就職。そして無事に定年を迎えた、どこにでも居るような優しいおじいさんでしょうか。

そんな彼がどうやって、彼女と出会い、家庭を築きあげたのか……

機会があれば、書かせていただきます。

読んでくださってありがとうございました。

それではまたの機会に。




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