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リン ID:Psdk7H0I 2021年01月22日(金) 23:31
続きをずっと楽しみにしています。
中華ロマンとモモンガ様救済と、キャラがしっかりとしていて読んでいてわくわくがとまりません(*'ω' *)
西次 2021年01月28日(木) 00:53
リン様、感想ありがとうございます。
今は別の作品を執筆しているので、すぐに続きと言うのは難しい所ですが……いずれは投稿しようと思っています。
今年中に、一度は更新したいと考えています。どうか、気長にお待ちください。
モモンガ様の救済は、絶対にします。彼を孤独から助けることも、この作品の目的ですから。
takaMe234 2019年05月11日(土) 20:26
>ナザリックが王国との間にまともな国交を成立させられるかどうか
駄目だ、アルチェル辺りがやって来て流石の老師も切れそう
駄目貴族は今回の話し合いのテーマである相手に対する尊重や対話なんてものはありませんしねぇ
その辺はラナーが事前情報として提供しているので対応はするでしょうけど
西次 2019年05月11日(土) 22:23
takaMe234様、感想ありがとうございます。
駄目貴族が外交の場に出てきたとしたら、どうなるか。実際にその場を用意してみなければわかりませんが、あくまでも高圧的な態度を崩さない相手に対し、ウォン・ライは冷淡です。
対等な関係を認めず、メンツに配慮しない愚物に、彼が慈悲を見せる理由はないのです。
示威行為を好むわけではありませんが、そうしなければ理解しない手合いに対し、ウォン・ライは躊躇しないでしょう。
彼を切れさせたなら、大したものです。たぶんそうならないだろうとは思いますが、もし逆鱗に触れるようなことがあれば――。
きっとその当人は、死んだ方がマシな拷問を、長期間にわたって受け続けることになるでしょう。
ウォン・ライは、中華の申し子といってよい人格を備えています。
寛容さで、慈悲深く、賢明で、他人の痛みを理解できる人。だからこそ、どうしても許せないこともあるのです。
そして、許せない人物には、容赦なく残酷な判断ができる人なのです。善良な人々に愛されるならば、悪辣な外道どもからは憎まれねばならない。
そうしてこそ、儒教的に正しい人物と言うものでしょう。
九尾 2019年05月10日(金) 00:37
ホウレンソウがしっかりしてるから、ラナーがどういう人物で、どういう形で協力してるかもちゃんと共有されてる
ゲヘナを起こす中でモモンがどう関わるかも最初から知ってる
そしてリジンカンが偶然関わったことで。多分ブレインが知ってる事実も伝わる
つくづく対話は大事ですな。言い換えれば人の縁も
NPCたちにもそれを身につけさせようとしてるここでは。ラナー程度の精神的異形種くらい同じように扱うのは当然
ていうか繰り返すけど。ラナー程度のバケモノなど人間の中にいくらでもいる
クライムへの感情なんてちょっとアブノーマルなだけだし
謀略で人を殺すのだって。直接的な力がないラナーには、周囲の評価を崩さずに気に入らない相手を粛清する方法が他にないってだけだ
西次 2019年05月11日(土) 22:04
九尾様、感想ありがとうございます。
報連相は大事です。場合によっては、それが現場の迅速さを阻害することもありますが、それはそれ。
現状のナザリックにおいて、これを無視して進めるのは、モモンガ様の精神にひどい負担を強いることでしょう。その点を、ウォン・ライは心配していたわけですね。
ブレインについては、ちょっと扱いを考えています。リジンカンの友人にするのもいいかな、と思っていますが、さて。
ラナーについては、情報化社会の我々の目から見れば、ごく普通のバケモノでしかありません。
ただ、中世くらいの文明圏において、彼女の存在は相当異質に映っても仕方がないと思います。情報収集の方法すら限定される状況下で、個人が入手できる情報にも限度がありますから、彼女が理解されなかったのも致し方ないことでしょう。
だからこそ、ラナー自身を見てくれるウォン・ライの存在が大きくなるわけです。
もう一人の父親として、彼はこれから彼女の人生観を大きく変えていくことでしょう。温かく見守ってくだされば、幸いに思います。
五胡逍遥 2019年04月01日(月) 22:36
更新ありがとうございます!
今回もとても読み応えがあり面白かったです
ジワリジワリと絡めとっていく過程が恐ろしくもあり…
しかしけして一方的な蹂躙ではなく相手にも確たるメリットを与える交渉で体制に組み込んでいく、外側から眺めると中々に複雑な気持ちになりますが渦中の人間は案外支配を無自覚に享受してしまいそうですね
次回も楽しみにしています!
西次 2019年04月03日(水) 21:53
五胡逍遥様、感想ありがとうございます。
今回は外交と言う形で表現することになりましたが、ウォン・ライという人間の恐ろしさは、まさにそうした部分にあるのだと、理解してくれたのなら嬉しく思います。
いずれ、リザードマンたちは喜んで支配を受け入れることになるでしょう。それを可能とするだけの力が、今のナザリックにはあるのです。
賢人支配の善政主義は、正しく上手に運用できるのであれば、民衆にとって素晴らしい政治となるのではないでしょうか。
次回の投稿は、しばらく先になりますが、楽しみにしていただければ幸いです。
九尾 2019年04月01日(月) 01:04
ウォンライは、異形種化による影響とかが些事になるくらい。元々人間だったころからやってきたやり方が清濁併せた精神的にきついものですな
種族なんか関係なく、本気で外交とか色々考えてやれば。いいも悪いも全部やる必要がある
逆に言えば、悪あれかしみたいな設定をされてるNPCたちでも合わせやすい
傍から見たら善意的な行動をしてるようでも。普通に悪徳なこともしてるから。それでいてそういう行動をしてる理由自体は、いい方向に持っていくためでもある
勧善懲悪みたいな単純な二面性なんて、現実では成立しないものですな
西次 2019年04月03日(水) 21:38
九尾様、感想ありがとうございます。
ウォン・ライの精神性については、これからもその複雑さを表現していくことになります。
彼の精神は中庸であり、善にも悪にも片寄らない中立です。ただ、モモンガとナザリックを思う心だけは、本物なのです。
本当に表裏のない、完全無欠の善人にとっては、気持ち悪い存在として映るのでしょうが。この世界の人の多くは、そうではない。
ウォン・ライの存在が、これからどのように物語に影響していくのか。見守ってくだされば、幸いです。
恋するばんちょ 2018年11月25日(日) 11:06
中華思想の怖さがありありと出てきますね。中々無いタイプのオーバーロードの作品なので、次の更新楽しみにしています。
西次 2018年12月13日(木) 21:55
恋するばんちょ様、感想ありがとうございます。
感想の返信が遅れて申し訳ございません。次回の更新は、今しばらくお待ちください。年内には、きっと……。
中華思想(ここでは包括的に、中国で生まれた思想全般について)は、個人的に素晴らしく面白い思想体系だと思っています。華夷秩序は、まあ、アレですが。
怖い、ですか。そこまで怖い部分を表に出したつもりはないのですが――。
次話ではきっと、もっと恐ろしく感じることでしょう。そうなって欲しいと思いながら、執筆を続けています。
Sith 2018年04月08日(日) 03:46
今年の年初にここを見つけて面白く読ませていただきましたが、更新は正直諦めておりました。新作が読めて嬉しく思います。
中国に限らず、だいたい事を成した権力者というものは複雑で厄介な人ばかりだと思います。
中国の場合はその複雑さの方向性が凄い独特、かつ生じる複雑さそのものが周囲にとって危険な領域に達しているように見えます。具体的にはウォン・ライのモデルの周恩来、あるいは鄧小平。そしてもちろん毛沢東。
(6行省略されています)
西次 2018年04月08日(日) 22:31
Sith様、感想ありがとうございます。更新が遅くなって、申し訳ございません。
中国の歴史で、名を残すような人物は、だいたいアレな人ばっかりですね。見習いたくなるくらい図太い人(祭足、范蠡など)から、お前の罪を数えろと言いたくなる手合い(張献忠、江青など)まで。
三国志の司馬懿は私も好きです。孔明より人間味があっていいと思います。魏に対しては忠臣といっていいのに、創作ではだいたい曲者っぽく描かれているのが何とも残念。
彼の息子たちも個性的ですが、兄がすごい人格者だったり、父親が若き日の曹操を推挙していたり、調べてみると何だかんだで面白い一族です。
クレマンティーヌは、これからもちょくちょく顔を出す予定です。違和感を与えない程度に、救いのある描写を入れたいところ。
では、また。次の投稿まで、しばしお待ちください。
おっ3 ID:yjHI/6oc 2018年04月07日(土) 10:14
更新お疲れ様です。
相変わらずの読ませる文章で気付けば最初から読み直してしまいました。
模擬戦がどう描写されるか楽しみです。
余談ですが、周恩来秘録は電子書籍では無いみたいですね。
電子の方であれば是非読んでみたかった…
西次 2018年04月07日(土) 21:54
おっ3様、感想ありがとうございます。
お気に召されたようで、何よりです。文章の質を落とさないよう、これからも精進していきたいと思っています。
周恩来秘録は、確かに電子書籍ではありませんね。ただ、彼についての事績は書籍に限らないので、興味があれば調べてみるのもいいかもしれません。
YouTubeなどで動画を探してみると、過去に特集されたテレビ番組が色々と見られたりします。
春都 2018年04月05日(木) 07:21
(ガッツポ)
(クレマンとリジンカンのやり取りを見てさらにガッツポ)
西次 2018年04月07日(土) 21:25
春都様、感想ありがとうございます。
あの二人はこれからも絡んでいきますので、ゆっくりと見守ってやってください。