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◆7w76kxZ/Nc ID:n.q74iHw 2025年03月30日(日) 09:57
こんにちは、ドラ麦茶さんのSIREN二次創作シリーズのファンです
休日を返上して、改めてドラ麦茶さんのSIRENシリーズを全て読ませていただきました。豊富な知識や長期間の考察を経た原作補完や発見は、まさに研究や論文を読んでいるかのような知的快感をもたらしてくれます。またそれだけでなく、作品としても上質で、三沢への手紙では涙ぐんでしまいましたし、安野のやりたい放題には毎回草をぶちまけてしまいます。
SIRENという作品を好きになったこと、またそれによる喜びを、ドラ麦茶さんのおかげであらためて噛み締めております
ところで、ドラ麦茶さんの作品を通して疑問に思った点をいくつか並べさせていただきます。素人質問かつ長文になりますがご了承ください。
(22行省略されています)
ドラ麦茶 2025年03月31日(月) 11:44
お読みいただきありがとうございます^^
すべてお読みいただけたのは作者冥利に尽きます。SIRENのノベライズは私の人生の目標のひとつだったので、この思いが届いて嬉しい限りです。
さて、ご質問の回答ですが、今後の作品のためにネタとして取っているものもあるため、できる範囲になりますがお答えさせていただきます^^
1・闇那其について安野が調査する話のアイデアは実はもうかなり前からあり、書こうと思えば書ける段階にはあります(ちょいちょいtwitterの方で冗談のようにツイートしている『昭和1378年の宇宙を舞台にしたSIREN』というヤツですw)。
実際書くかどうかは判りませんが、これに関してはここでの言及は避けたいと思います。
2・Continue to NEXT LOOP...及び終章後の世界については、現状では「時間が戻ってやり直しになり、無かったことにされた」ということになっています。
というのも、これらの作品を執筆した段階では、私はループから抜け出す条件を「最低一人以上の現世への生還」と考えており、終章はそれを元に導き出した解決法でした。
しかし、2の小説を書く頃には「因果の成立」という説にハマっており、そうなると終章の方法は何の解決にもならないので、全部なかったことになりました。
なので、比沙子が過去に戻った時点でやり直しになり、その先は存在しない、ということでご納得をお願いします。
3・これに関しても2執筆以降の後付けになるのですが、マニアクスにある『美耶子は神に奉げられ堕辰子と一体化』という記述に基づき、『堕辰子が死んだ時点で美耶子も完全に消滅した』という設定になっております。
しばらく美耶子は恭也の心の中に思い出として残っていましたが、永遠に続く戦いの中で心が疲弊し、やがて美耶子の記憶すらも消え、「すべて消す」という約束さえも忘れて戦い続けることになります。
また、2の無限に存在する並行世界の中には恭也が母胎などに倒されて復活もできない世界も存在しますが、そのたびに時間が戻ってやり直しになる、あるいは別の並行世界から別の恭也がやって来ることにより、必ず闇人は殲滅され、恭也の戦いも永遠に続く、と考えています(これ、実は後から作中に入れておけばよかったと後悔した要素です^^;)。
4・一藤隊長と揉子については、『形見』のシナリオに基づいた話を、2年くらい前に発行された同人誌『終天のカルナバル』に掲載していただており、今年の夏のSIREN2 20年目の異界入り時にこのサイトで再掲予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください。
また、これは裏設定ですが、『Continue to NEXT WORLD...』の『殲滅』の話に登場する、生き残った闇人たちのリーダーを務めている人型闇人が一藤です(その後恭也にあっさり倒された闇人たちの中に揉子もいますw)。
5・安野が夜見島に降り立つ話のアイデアも考えてはいますが(特に郁子とはキャラ的に相性が良さそう^^)、いまのところ執筆できそうなネタは無く、また、正直2の小説に関しては、多少手を加えたいところはあるものの全体的に「書ききった!」という達成感があるので、現時点では新作の予定はありません。
6・NTをノベライズするとしたら劇場版をノベライズした後になりますが(マジで?w)、仮に執筆したとしても、どちらも無印や2と比べると内容的にも人気的にも大きく劣るものになると思われますので、現状優先度はかなり低いものになっています。
概ね以上になります。ご期待に答えられる内容ではなかったかもしれませんが、どうかご了承ください。
SIRENの二次創作に関しては2の完結とアフターストーリーの終了をもって一区切りとし、しばらくは他の作品をメインに活動することにしましたので、まだしばらくは大きな動きは無いと思います(SIREN落語みたいな思いつきの一発ネタはやる可能性が高いですけど 笑)。
SIREN同様人生の目標のひとつであるである『ブリガンダイン』も連載途中ですし、『ドラクエ探偵倶楽部』から長年続く私のクソミステリーシリーズの集大成『名探偵大垣∞』に、まだ執筆の準備にすら入っていない『ヘラクレスの栄光3』のノベライズなど、正直1300年生きたとしても書ききれないんじゃないかと思うほど書きたい小説がたくさんありますので、どうかご了承いただけたらと思います。
ただ、今年の異界入りやSIREN2 20周年も近づいてきましたので、それに合わせて既存の作品に手を加えたり、noteの方では新しい記事を投稿する予定なので、そちらはぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
そんな感じですが、これからもどうぞドラ麦茶の作品をよろしくお願いします。m(_ _)m
ill09 2017年08月05日(土) 20:55
SIRENやってみたいと思いさまよっている内にこの小説を発見し読みきりました
この小説を読んでさらにやってみたくなりました
うんホラーゲームだって拒否せずps2持ってるときに買えばよかった
ドラ麦茶 2017年08月06日(日) 01:12
お読みいただきありがとうございます♪
原作とはだいぶ違うところも多いですが、
もし私の小説がSIRENをプレイするきっかけになったのなら、こんなに嬉しいことはありません≧∀≦
是非、ゲームもプレイしてみてください^^
マスク ID:Xdayf72c 2017年07月19日(水) 21:00
Siren で一番好きなキャラは志村さんですが、この小説を読んで更に好きになりました。2は藤田さんがいい人過ぎて結末が可哀想だと思いました。やはりsiren は絶望ばかりですね。
ドラ麦茶 2017年07月21日(金) 18:44
お読みいただきありがとうございます^^
志村のじいさんはゲームでは私もお気に入りキャラの一人だったんですが、この小説では執筆に苦労したキャラの一人です;(この辺り、詳しくは8/3から本格投稿予定の『異界入り2017記念編』で語りますので、よろしければそちらもお読みください^^)
苦労した分、志村ファンの方に評価を頂けると苦労した甲斐がありました。ありがとうございます。
知ったか豆腐 2017年03月20日(月) 19:14
完結おめでとうございます。
原作のゲームを再現しつつ、オリジナル要素が入って面白かったです。
SIREN2もやるかもとなので楽しみにしています。
しかし、屍人がいるとはいえ大本が違うんですが夜見島にもSDKはでるんですよねぇ……
ドラ麦茶 2017年03月20日(月) 21:04
最後までお読みいただき、ありがとうございます≧∀≦
『恭也が異界の並行世界を渡り歩いている』という説が広まっているのは、2の世界にも恭也が現れた、というのが大きいからだと思います。
しかし、ひょっとしたら世界中に堕辰子みたいな存在がいて、そのすべてに並行世界があるとすれば、SDKさんも大変ですね^^;
次回作を書き始めた時は、ぜひともまたよろしくお願いしますm(_ _)m
((´・ω・`) 2017年03月20日(月) 13:13
うp乙です
宇理炎で首ごと焼き尽くせば…とか思うのは私だけでしょうか
SIRENはやっぱり虚母ろ主エンドでこそ、と思うんですけどね。ついSDK側の勝利で終わって欲しいとも思ってしまうんですよ
(6行省略されています)
ドラ麦茶 2017年03月20日(月) 14:00
お読みいただきありがとうございます♪
恭也のラストについては解釈がいろいろなのですが、たぶん、この『異界を渡り歩いてる説』が最も浸透しているのではないかと思い、この小説でも取り入れました(小説上ではあくまでも依子の想像です^^)。
竹内&安野はやっぱりバッドエンドは合わないと思うので、先生には正気に戻ってもらいました。決して「虚母ろ主の輪の説明をする人が他にいなかった」というようなご都合主義的な理由ではありません(笑
いよいよ最終話です。夕方くらいに投稿しますので、どうぞよろしくお願いします。
ややや 2017年03月20日(月) 12:53
先生たちは知る由も無いけど、神様の死体ごと平行世界に行ってるから厳密には永遠にならないとは思う。赤い水(神の血)が有限である以上異界ジェノサイダーが屍人を焼却する限りいずれは殺しきれるはず。具体的には一回につき1村分。
これ神様の方が絶望してる気が…
ドラ麦茶 2017年03月20日(月) 13:17
お読みいただきありがとうございます^^
この辺り、今でも解釈が分かれる所ですね。個人的に、調べれば調べるほどよく判らなかったりします(笑)。
恭也は不死身だと言っても美耶子と同じ不完全な不死なので、何かの拍子に身体が死ぬことは十分あり得ますし、奈落に落ちて行った比沙子も堕辰子が死んだ時点で不死じゃなくなっているような気もします。
あるいは、比沙子が別次元に首を届け、それを恭也が追いかけ、その別次元の比沙子がまた別次元に首を届け、別次元の恭也がそれを追いかける……ことで、永遠に繰り返される、とも考えられます。
ただ、私の小説の場合、恭也がなぽりん屍人にやられて終了な気もしますね(笑)。
残すところあと1話。最後までどうぞお付き合いください^^
モロ星人 2017年03月19日(日) 16:14
公式ノベライズかと思える内容と、竹内先生のはっちゃけが好きだった作品が終わりそうでつらい……
SIRENが大好きなので、2とかもできれば見てみたい気もします
あとは春海ちゃんと竹内先生で終わりかな?
ドラ麦茶 2017年03月20日(月) 04:35
お読みいただきありがとうございます^^
SIRENの小説化は、私の執筆活動の大きな目標のひとつでした。かなり苦労しましたが、なんとか最後まで書ききれそうです。
2も小説化したい作品のひとつですのでぜひとも挑戦したいです。
でも、1と違い簡単だったせいか、今となってはあんまり覚えてないのが問題です(笑 ^^;
次の77話が、恭也・依子&多聞・春海の怒涛の3本構成になっています。そして、最後の1話が……?
名称未設定 2017年03月18日(土) 21:04
ついにここまで来ましたね。
長かったような短かったような…
本編が終わってからでいいので、
「あーかいぶのコーナー」
をやってほしいです。
ドラ麦茶 2017年03月18日(土) 22:27
お読みいただきありがとうございます^^
ゲームでもそうですが、『いんふぇるの』というタイトルを見ると、本当に「やっとここまで来た……」という気持ちになりますね(笑
小説はもうすぐ終わりますが、各登場人物の設定とか独自に設定した村の伝承とか、語りたいことは山ほどあり、どこかで紹介できたらなと思ってますので、楽しみにしていただけると幸いです。
((´・ω・`) 2017年03月18日(土) 00:47
流石シュンカイ殿。発言の内容がとても小学四年生とは思えませんな
玲子先生が屍人化しながらもシュンカイ殿を守ったという行動の裏にこういうやり取りがあったかと思うと、腑に落ちると共に得も言われぬ感動を覚えるのですよ
依子といいシュンカイ殿といい(勿論他にも沢山ありますが)
こういう素晴らしいアレンジがあるから読むのを止められないんですよね
残りあとわずかですが、頑張って下さい
ドラ麦茶 2017年03月18日(土) 20:00
お読みいただきありがとうございます♪
ゲームでは春海ちゃんの心の傷ばかりがピックアップされてたような印象だったんですが、
個人的に、玲子先生の心の傷もかなり深いと思いまして、
だったら、春海・玲子編は、原作の『玲子先生が春海を助ける物語』だけでなく、
『春海も玲子先生を助ける物語』にしてみようと思って描いてみました。
しかし、なんだか校長1人が悪者になってしまった感じで申し訳ない気持ちでいっぱいです(笑)。
校長も、変態タコ男になる前は玲子先生と同じくらい春海ちゃんのことを心配していたはずなんですけどね^^;
執筆を始めた当初はどうあがいても絶望でしかなかったこの小説も、ついに異界入りの3日間を書き終えました。残り3話。最後までどうぞよろしくお願いします。
ひとりのロボット 2017年03月21日(火) 20:14
完結おめでとうございます。
最近になってこの作品を見つけて、終盤しかみていませんが、良い作品です。特に最終話。ゲームだけだと比沙子は最低の人間にしか感じられませんでしたが、この作品の最終話だと一変しますね。本当に最初の心の内はあんな風に考えていたのでしょう。しかし、時が経ち過ぎて最初の信念が摩耗してしまう。時間は残酷です。
あと、私としてはサイレンの疑問として、ループ現象の中で老人になった比沙子が首を届けたあとはどうなっているか知りたいですね。
サイレンは色々な考察があり想像できますが老人になった比沙子だけは考察も想像も難しいですね。私としては実を捧げた結果、完全に不死性を失い死亡と考えています。もう楽になっていいじゃない。
次回作を期待します。
特にサイレン2
できれば外国版ニューサイレンとのクロスオーバーも期待します。
これからも頑張って下さい。
ドラ麦茶 2017年03月22日(水) 22:05
お読みいただきありがとうございます^^
実はこの小説の真の主人公と言えるのが八尾比沙子です。この作品のメインは第零話で、それまでの77話はそのための伏線と言っても過言ではありません(笑
比沙子の最後の方は、ホントに考えれば考えるほど、どういうことなのか判らないですね^^;
自らを実として捧げた時点で死ぬような気もしますし、
仮に、不死だから宇理炎と同じで何度でも実を捧げることができるという設定だとしても、
神が死んだ時点で呪いが解けて死ぬような気もするんですが、そのワリには次元を超えて首を届けてますし、
神が死んでも呪いが解けてないのなら、老婆になったのがよく判らないですし……。
ここはひとつ、北斗の拳のレイ的なヤツということで。
……しまった、このネタ、依子に言わせておくべきだったw
次回作にもどうぞご期待ください^^