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ビッテンフェルト ID:F9l9Bkwk 2016年08月09日(火) 16:48 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
読ませていただきました!
陸奥VS沖田も清姫の心中案件もどっちも面白かったです!
長編が見てみたいな〜(チラ
返信:ルシエド 2016年08月20日(土) 19:33
感想ありがとうございますー
fateで長編やるとしたら、円卓中心のストーリーになりそうなんですよね
やるとしても課金厨が終わってからになると思いますが
NNN。 2016年08月02日(火) 12:04 (Good:2/Bad:0) 1話 報告
最高でした!
あの二人が納得行くまで戦えるとかカルデア最高かよ…(感涙
あと、可愛いモーさんが見れて大満足です!
てかパーティーにムツ多過ぎィ!(歓喜
返信:ルシエド 2016年08月20日(土) 19:33
感想ありがとうございますー
カルデア最高!(父上並感)
プレイヤー ID:bpa4mwIU 2016年06月30日(木) 01:31 (Good:6/Bad:12) 1話 報告
あくまで個人的な感想として。
万全な状態での沖田と出海の戦いは読み応えもあり、四門を開けなかったのも修羅の門を作者さんが読み込んでいるのが伺え、好感が持てました。
ただ、二人の戦いが良かった分、モードレットやら清姫やらの件が果てしなく邪魔に感じられてしまった。
あのイチャコラって必要だったのだろうか?
二つの状況を同時に走らせるのはいいが、あくまでメインは沖田と出海の戦いと思って読み始めただけに、そちらが挟まれるたび脱線感が凄まじく……
読み進めると唐突に異物が挟まれ、それが何度も続いてそのたび大量にスクロール(自分にとっては不用だったので)するのは個人的にはストレスだった。
それがいいという人も居るだろうが、純粋に二人の戦いだけを書いてくれた方がより物語に引き込まれたように思え、バトルが良かっただけに少し残念でした。
返信:ルシエド 2016年07月31日(日) 20:22
感想ありがとうございますー
その内ギャグ抜きのFGOか修羅の門も書くとは思いますが、この作品自体がシリアスにもギャグにも寄せ過ぎない方針だったので、この感想は次回作以降に反映させたいと思います。申し訳ありません
オルブラヒト 2016年06月07日(火) 00:05 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
面白かった。
沖田の『縮地』は『るろうに剣心』の瀬田宗次郎の特技からの着想でしょうか?
返信:ルシエド 2016年06月10日(金) 20:04
感想ありがとうございますー
だいたいはFGOの設定をいじってつくっております
筋肉ダルマ 2016年02月26日(金) 21:04 (Good:1/Bad:3) 1話 報告
陸奥九十九のおかげで座に登録することが出来たのに陸奥九十九さんの出番がないとか かわいそす
雷ってアーチャーになれるほど飛び道具使ったかなーと思いました
-追記-
4巻読み返しました
雹使いまくってましたね それで最後の最後だけクーですね
返信:ルシエド 2016年02月19日(金) 19:06
感想ありがとうございますー
ラスト以外は基本的に飛び道具だった気がします。とはいえ、ワイアットホープには近接技だけで挑もうとしても苦戦しそうですし、ラストの対軍勝負は飛び道具だけだと勝てなかったと思うので、要は使い分けですね
それに何より、陸奥雷はベン・トンプソン戦前に弓での精密射撃を見せています!
貴重な弓を使ってくれるかもしれないアーチャーなのですよ!
h995 2016年02月25日(木) 19:27 (Good:0/Bad:0) 1話 報告
一つ、質問が。
不破になったのは狛彦でなく虎彦だった様な……?
-追記-
(6行省略されています)
返信:ルシエド 2016年02月25日(木) 19:20
指摘ありがとうございますー。誤字修正の時に入れ替わっていたようでした
悠連 2016年02月20日(土) 19:05 (Good:1/Bad:1) 1話 報告
面白いですが、一つ間違いを
無空波は衝撃波を出す技じゃなくて振動を波として相手に直接叩き込む技です。
知らない人が見たら勘違いするので気をつけて下さい。
因みに虎砲も衝撃を破裂させる技ではなく、力を一点に集中させて相手を貫くような技です。
虎砲の修行方法に拳を布団に密着させている状態で拳を突き通すモノがありますので。
返信:ルシエド 2016年02月20日(土) 19:08
感想ありがとうございますー
他の方の感想返しなどで書きましたが、分かっているので大丈夫ですよ
指摘感謝です
kimiaki 2016年02月20日(土) 00:44 (Good:4/Bad:9) 1話 報告
書きたかった話は解るけど・・・士朗が原作で言ってるように完結してるモノに何かを付け足すのは・・・って感想です。病んだ状態で死ぬ間際、その状態だからこそ至った境地が原作の沖田の状態だったと思います。
とはいえ、書きたい話も解るので書くとしたら「生前の未練」じゃなくてお互いサ―ヴァンとの体で出会い、宝具やスキルといった強さを手に入れてるのだから「今はどっちが強い?やって見れば解るか」って動機で良いと思いますよ?
返信:ルシエド 2016年02月20日(土) 19:08
感想ありがとうございますー
参考にします
みしにん 2016年02月19日(金) 23:10 (Good:1/Bad:0) 1話 報告
別種の闘いが同時に起こってそのギャップが楽しい作品でした
修羅の刻の頼朝は悪そうに描かれていて可哀想ですけど
FGOの頼朝も別の意味でもっと可哀想ですね偶には元気に暴れ回る頼朝もみたいです
「剣も無いくせに、これほどの突きを……沖田、お前はやっぱり、天才だ……」って
ナルトの「水のないところでこれ程の水遁を…」とか「やはり天才か」になんか似てますね
サーヴァントシステムは二代目火影の卑劣な術だった...!?
返信:ルシエド 2016年02月20日(土) 19:04
感想ありがとうございますー
修羅の刻義経編の頼朝は、北条悪役論が入ってた感じで、義経と和解できた可能性が0%だったと言いにくい塩梅が絶妙だと思います