艦これ/龍の巫女と少年と……
作者:エス氏

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大空飛男  2016年09月06日(火) 14:23 (Good:1Bad:0) 5話 報告

どうも、更新お疲れ様です。飛男です。
王道的流れではありますが、やはり濃い設定が引き出されていますね。エス氏さんの小説を見ていると、インスピレーションが高まります。こう、ワクワクが湧き上がって来ますので。
私もこんな話がかけたらなぁ。
次回を期待しております。

返信:エス氏 2016年09月06日(火) 16:36

そう言って頂けて、描いている方としても冥利に尽きます。
自分の作品がそちらのインスピレーションの引き金となるのなら、これほど役に立つことはありません。

艦娘が現代に来る……というお話も、最初に見た時は非常に新鮮味を覚えたものです。他にも現実世界に来てる娘がいるかと思うと……


第3話も終わって現段階で第8司令部にいる艦娘はこれで全員登場しました。何ともえげつない提督の仕打ちに驚かれたかもしれませんが、誠太郎がこの程度で引き下がる事は無い……それについては保証いたします。

第4話も現在構想中ですが、深海サイドにも言及していきたいと思っています。


砂鴉  2016年05月28日(土) 09:19 (Good:0Bad:0) 3話 報告

こんにちは、いや、お久しぶりです? 砂鴉です。
艦コレはにわか同然の私ですが、聞きかじった程度の知識&伝家の宝刀ウィキペディア――もといピクシブ辞典をタブに潜ませて読ませていただきました。

王道的なストーリー、でしょうか。飛龍と誠太郎、幼なじみの二人が運命の再会、そして共に深海棲艦に立ち向かう。そんなストーリーが思い浮かびますね。
幼なじみ設定を活かした王道を突っ走るストーリーが予感でき、今後のエス氏さんの描く物語が気になります。
更新が滞っているようですが、私はこちらの作品が気になっております。ぜひとも、こちらも頑張ってください。

それでは。

返信:エス氏 2016年05月28日(土) 16:10

艦これの物語、読んでいただきありがとうございます。
自分もゲームではなく書籍やネットばかりで知ってるものですが、是非とも書いてみたいと思って執筆しています(まさかこんな嬉しい感想をいただけるとは……作者として冥利に尽きます)

勿論、飛龍だけではありません。誠太郎の勤める司令部には、他にも特徴ある艦娘が何人もおりますし、赤レンガの上級大将であるお祖父様だってまだまだ出番を予定しています。
この方々の活躍も見守っていただきたいと思っております。

今、第三話の前編も執筆していますので、投稿できたらまた見て貰えれば何よりです☆


大空飛男  2016年04月12日(火) 00:43 (Good:0Bad:0) 3話 報告

どうも。こちらでははじめまして、飛男です。早速ですが、感想に移りたいと思います。
まず内容ですが、非常に熱くなると言いますか、良き王道な感じで私好みの作品でした。また、艦娘に過去の記憶が鮮明に残っているのは、艦これ系作品の中でも珍しいと思います。それゆえ興味深く、この先どうなるか楽しみでなりません。
余談ですが、この作品を見て私も密かに構築していた作品を、形にして行こうと思います。ある意味踏ん切りを付かせて頂ける作品でして、ありがとうございます。
最後に関係のない話になりましたが、今後も更新を楽しみに待っております。

返信:エス氏 2016年04月12日(火) 11:16

こちらも感想をいただき、ありがとうございます。
良き王道な感じ……そう言っていただけた事は、作者として感銘の一言に尽きます。

飛龍と誠太郎、名古屋の仲間達の物語はまだ始まったばかりですが、期待に応えられる話にしていきたい………そう思っています。



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