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エヌアイ ID:0.EKu.yA 2022年11月01日(火) 15:11 (Good:0/Bad:0) 137話 報告
続きはないんですか?
檮原 2018年11月23日(金) 09:20 (Good:0/Bad:1) 137話 報告
自分の牙狼小説をお気に入り登録してくれて嬉しいです。今日時間あれば続き投稿できるよう専念します。ありがとうございます
檮原 2018年11月22日(木) 14:55 (Good:0/Bad:0) 137話 報告
投稿お疲れ様です
最終だけなかったので更新無いのかと思っていましたが書いてくれて嬉しいです
自分も、そろそろ牙狼の小説投稿しないととは思っているのですが中々書けないでいます。
牙狼ライブも楽しみにしてます
サンシャインまで見たいです
返信:ナック・G 2018年11月22日(木) 18:15
感想ありがとうございます!
EPISODE4まで書いたのに、まさか1年以上放置してしまうとは……。(滝汗)
それに、牙狼とバンドリの小説を書かれているのですね(^ ^)
僕はバンドリは見たことはないですが、チェックしてみますね。
牙狼ライブの方もなかなかモチベーションが上がらず執筆が遅れてるのが現状なのです(^_^;)
執筆のモチベーションを上げるのはお互い大変だと思うので、お互いに無理ない程度に頑張りましょう(^ ^)
明石明 2017年03月02日(木) 12:48 (Good:0/Bad:0) 134話 報告
誤字報告もさせていただきましたが、タイガードが某地球防衛企業のロボットみたいな名前になってました
返信:ナック・G 2017年03月02日(木) 13:57
誤字報告ありがとうございます!
「タイガード」が「ダイガード」になってたんですね(笑)
確かに、それだったら、どこぞの紙装甲のスーパーロボットになっちゃいますもんね(笑)
誤字はないように努力はしてるつもりですが、たまにこのようなものが出たりもするので、もし僕が気付いていない誤字があればまた教えていただけると嬉しいです。
これからもこの作品および牙狼ライブ!をよろしくお願いします!
明石明 2017年01月12日(木) 00:29 (Good:0/Bad:0) 127話 報告
花嫁の時点でブーケリアしかありませんでした(笑
甘牙狼でこいつが来たら流れが弱くてもちょっと期待してしまう
返信:ナック・G 2017年01月12日(木) 07:43
感想ありがとうございます!
やっぱり花嫁といえばブーケリアですよね。そう思ってブーケリアを登場させました(笑)
確かにブーケリアは出てきただけでちょっと期待しちゃいますね。赤タイトルならさらにですけど。
ムーブ 2017年01月09日(月) 12:29 (Good:0/Bad:0) 126話 報告
まさかの京水さん登場とはw
素晴らしいセンスですw
返信:ナック・G 2017年01月09日(月) 17:07
感想ありがとうございます!
まさかの京水登場だったと思います(笑)
さらに、京水の働いてる場所も「Photo studio NEVER」と、完全に狙ってる感がありますよね(笑)
次回も京水は活躍するので、ぜひご期待ください(笑)
ジョーカー ID:31IJV6Sw 2017年01月06日(金) 18:40 (Good:0/Bad:0) 116話 報告
どうも、明けましておめでとうございます!
ロンドンの旅行編お疲れ様です!まさかのホラー以外での魔戒の悪魔そしてその運命と闘う者立場や成り立ちは、違えども【人を護る】為に生きてきて出会えた戦士達
最後はドタバタは、有りましたけど終わり良ければ全て良しですね。
そして、いよいよラストに近づいて来ましたね。
最後まで見届けますね、それに俺のアイディアが此処に活きたって感じがします。
少し早いですが、二人の間に【幸福】を願ってます!
それでは、今年も宜しくお願いします!
返信:ナック・G 2017年01月06日(金) 23:10
ジョーカーさん、感想ありがとうございます!
そして、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
卒業旅行でホラーとは違う魔獣と遭遇したことは、統夜にとっても貴重な経験になったと思います。
そして、次回はいよいよジョーカーさんが考えてくれた話になりますので、ご期待ください。
この小説もクライマックスが近付いてきてるので、この作品と、統夜たちの行方を見守っていただけると嬉しいです。
これからもこの小説をよろしくお願いします!
ジョーカー ID:31IJV6Sw 2016年12月11日(日) 22:14 (Good:0/Bad:0) 116話 報告
どうも、お久しぶりです!
最近忙しくて感想が遅れてすみません!
相変わらず楽しく読ませてもらってます!
卒業旅行の為の話のくだりが面白いですね。
原作とは違って価値観が違って来るような、それと統夜と梓の中が睦まじいですね。
ホント応援した甲斐が有ったと思います、それと前に感想で【花婿花嫁のモデル】の話を出しましたね?
ちょっと考えたんですけど、統夜が卒業する前に憂ちゃんや純ちゃんが梓や皆との思い出の為にそのイベントを見つけて色々と頑張っちゃうみたいな感じで動いたら面白いと思います!
その話にヒカリさんとか乗ったら…とか考えてます、もし良かったら使ってくださいでは!
今後とも応援してます!
返信:ナック・G 2016年12月12日(月) 07:56
ジョーカーさん、感想ありがとうございます!
劇場版はテレビ版以上にゆるい感じで、僕も好きなんですよね。
統夜と梓は仲良くしてますが、ここから先はあまりイチャイチャさせる展開はないと思うので、そこはご了承ください。
ジョーカーさんが考えてくれた話ですが、この章のどこかで入れようとは考えています。
それが無理でも、番外編で投稿しようと思っているので、よろしくお願いします。
これからもこの小説をよろしくお願いします!
ジョーカー ID:31IJV6Sw 2016年11月07日(月) 21:01 (Good:0/Bad:0) 100話 報告
どうも!今回も読ませて頂きました!
まさかのゼクスの怨念体となって復活し統夜に復習を晴らすために軽音部メンバーにあんな非道な真似をさせるとは、許しがたい奴だ…この感じは前に零達がリングに囚われた人々に襲わせた時と同じ行為…魔戒騎士や法師としては心苦しくも有り同時に自分達の無力を叩き付けられた感じですね。
ゼクスの閃光が統夜の命を奪ったんじゃないかって本気で焦りました、でも皆の御守りが救ってくれた、そして軽音部の後押しも有り統夜と梓の想いようやく伝わった…鈍い朴念仁も終に卒業と思いきや天然と言いますか、でもその想いが有って奏狼の力になってゼクスを討ち果たした、でも本当の脅威はこれからまさか暗黒騎士キバさえも復活を果たしていたなんて…かなり厄介な相手奴の目的は黄金騎士牙狼が狙いなのか、兎に角今後の見所ですね。
それとこれは先日言ったペルソナ5の話なんですけど
(7行省略されています)
返信:ナック・G 2016年11月08日(火) 08:45
感想ありがとうございます!
ディオスの怨念の塊として蘇ったゼクスは、非情な手段で統夜を追い詰めていました。
唯たちに統夜をボコボコにさせるシーンはかなり胸くその悪いシーンだったと思います。
僕もこのシーンを書いてて胸くそが悪くなりましたし(笑)
統夜が命を落としかけるも唯たちのプレゼントしたネックレスによって救われたのは、梓をヒロインにするのにちょうどいいかなと思って取り入れました。
そして、梓と結ばれた統夜ですが、大切な人が出来たことは統夜にとっても力になってくると思います。
これから統夜にさらなる脅威が迫りますが、統夜がその危機をどうやって乗り越えるのか、今後もご期待ください。
これからもこの小説をよろしくお願いします!
ジョーカー ID:31IJV6Sw 2016年10月28日(金) 19:53 (Good:0/Bad:0) 100話 報告
どうも、お久しぶりです!
最近感想が遅れてすみません、先ずこれ全然関係無いんですけどつい最近ペルソナ5をプレイしてます、その主人公の名前をこちらの統夜の名前を使ってます、個人的にかなりぴったりなイメージの名前なので楽しくプレイしてます!
それはさて置き学際での統夜達の活躍ですね。
まさか牙狼を題材にした黒い炎と黄金の風を劇でやるとは、そしてヒロインが澪とは原作とは違ってやっぱりオリジナルだから読み応えが在りますね。
それに台詞が無い作品でしたからなるほどと言う解釈でしたね、そして最後の学際ライブは去年のライブとは違って良かったですね、個人的には去年のライブの騒動が好きですね。
ホラー以外での鎧の召還や魔道馬を出したり、それでギリギリ間に合うとか本当に面白かったです!
最後の学際だからこそ思い出深いモノが有る誰よりも掛け替えの無いモノ…魔戒騎士以外で出会えたからこそ、それを両親に伝えられたら良いなと思ってます。
それといよいよヒロインが確定ですね、個人的には梓押しですけど…こればっかりは、期待半分残念半分で待ってます、それでは頑張ってください!
返信:ナック・G 2016年10月29日(土) 08:19
ジョーカーさん、毎度感想ありがとうございます!
こちらとしては毎回感想をいただけるだけで充分嬉しいので、気にしないでください。
ペルソナは僕はやったことはないですが、主人公の名前を統夜にしては楽しんでいただけてるとは、こちらとしては嬉しい限りです。
今回の劇の回は、せっかく牙狼とけいおんのコラボなんだから牙狼に関係あるものにしちゃえと思い、こうしました。
セルフのない絵本なので、ストーリーを作るのは少し大変でした(笑)
去年の学祭も統夜が唯たちのために奔走するというところは個人的にも気に入っています。
そしてヒロインは確定させましたが、まだ誰なのかは明かせませんので、すいませんが、その時までお待ちいただけたらと思っています。
これからもこの小説をよろしくお願いします!