▼感想を書く
投稿話順全話感想
Mr.M 2023年02月10日(金) 21:34 (Good:2/Bad:0) 14話 報告
いつ読んでも何度読んでも読み飽きない素敵小説。
所々で誰も想像も付かない視点から献策してる、モブモブ詐欺してるジムカスタムさんも憎めない人柄で、ヒロイン2人の嫉妬ぶりも可愛らしく、話が進むごとにこの3人が好きになっていきました。
どうか今後も削除されることなく読み続けることができますように。
dopadopa 2020年12月17日(木) 03:47 (Good:2/Bad:2) 14話 報告
桃香の風当たり云々いってるけど、この作品の桃香もヤベーやつじゃん
全然フォローになってなくて、相変わらずぶっ飛んでて笑った
やりたいことをやってるから、原作よりも好意的にみえるね
eru218 2020年03月11日(水) 17:29 (Good:2/Bad:0) 14話 報告
ああ、そうか。勢力としての魏は史実よりもあかんかったけど、曹操としてはこれもまた理想的なエンドなのですね。
残すべきものは残し、未来への邪魔になるものは、ただでさえ豪族名士寄り合い所帯で混乱しがちな呉に押し付けて諸共潰し、と・・・。
で、混乱期を経て熟成された曹操や劉備の残したものが戦国から練り上げられて行き後漢三代で完成した理念とも結びついて天下のスタンダートとなりそう・・・。
くじら 2017年01月25日(水) 15:16 (Good:5/Bad:1) 14話 報告
完結お疲れ様です。
楽しく読ませていただきました。一つだけ気になったのですが、まさし君の現代評価がきになります。
この作品を読んで、三國志13PKは商人ルートから始めると決めました(笑)
次回作を、楽しみにしてます。
返信:ヘルシェイク三郎 2017年01月27日(金) 14:02
まさし君の足跡をひもとくと、以下のようになります。
何進の下で文官として過ごす(この間に官職を得ている中央恋姫勢や主人公と出会う)
肥だめチートの研究を始めるも、うまく行かず。
火薬チートを思いつくも、失敗して豪族の屋敷を吹き飛ばし、莫大な借金を重ねる。
鐙チート成功。小銭を稼ぐも借金返済に消える。
PENICILLINとか発明しようと考えつつも、どうなれば成功なのかが分からない(この頃に華陀と出会う)
料理系チートを思いつくも、そもそもニートに料理はできない。
借金が半分ほど消えたところで旅に出ようと思い立つ。
オーストラリアへ。
この後、何やかんやあって世界中を旅しており、それなりに充実した人生を送っています。
後世においては仙人みたいなポジションに当てられています。
尚、南北の争いが長引いたのは、まさし君から「同行のかゆーさんからいい加減真名を呼べって迫られてる」という手紙が華琳様に渡ってよりです。
次回作は、すいません。
もしあまりに長くて待てそうにない場合は、ぼくがなろうで書いてる勅令護民総隊って戦記もの読んでもらえればと。
勘違い要素はないし、基本シリアスで、しかも舞台が昭和ですけど、オリジナルルートを割と頑張って書いてます。
猫の奴隷1号 2017年01月24日(火) 15:31 (Good:4/Bad:1) 14話 報告
最後の歴史上最初の社畜で笑うwwwwwww
とても良い終わり方だったと思います
返信:ヘルシェイク三郎 2017年01月27日(金) 13:43
一応オチは必要かなって……。
ヤルーガ 2017年01月24日(火) 13:06 (Good:2/Bad:2) 14話 報告
ふむ、異民族の流入があったかどうかは知らんが、晋が統一してないことを除けば大体同じか…?
南北朝時代もあったっぽいし。
劉備の影響による経済の発達で史実より早めに近世が来たのかな。
返信:ヘルシェイク三郎 2017年01月27日(金) 13:42
恋姫というかエロゲ世界観で一番の特徴は言語の壁がないことだと思います。
言語の壁がないという事は異民族の流入も、海外との交易もハードルが低いわけで、現実よりごった煮な未来が訪れるんじゃないかと思います。
水滸伝云々と繋げたのは、史実よりも早く明代が訪れたからですね。元々恋姫の三国情勢の進展は史実よりもめっちゃ早いですから、そういうこともあるだろうなあと。