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湯桶伯 ID:.SS5lBNE 2019年08月06日(火) 00:51 (Good:1/Bad:1) 14話 報告
尊い。…1目見て思うのは強く咲き誇る美しい姿しかしその実今にも散ってしまいそうで…儚くも優美な花…きっとこの美しき花を真に咲き誇らせるのは貴方しかできないんだろう…末永くお幸せに。そしてこの至高の恋文の作者様に心よりの感謝を…
返信:まなぶおじさん 2019年11月17日(日) 18:30
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
ガルパンSSを書くようになったのも、すべてはまほ個人の笑顔が見たかったからでした。
それが今となっては、小説が生活の一部に。まほは人生を変えてくれました。
この恋文を受け入れてくださり、本当にありがとうございました。
潜螺 2019年04月15日(月) 18:06 (Good:1/Bad:0) 14話 報告
「まほは女の子だ。身長が一回りだけ控えめの、ひと一倍我慢強い女の子なのだ」
何と言うかもう、この一文に全てが詰まっているような気がしました。
西住まほの幸せを祈る全ての者の想いを代弁したかのようなファンレターから始まる
ひたすらにまほを幸せにする物語。
幸せなまほをたっぷりと堪能させていただきました。
青木君も、なんかもう、全ての願いに応えてくれて。いい男だなぁと。
乱文乱筆申し訳ありません。ですがもう、幸せなまほが嬉しくて嬉しくて。
素晴らしい作品をありがとうございました。
返信:まなぶおじさん 2019年05月01日(水) 00:28
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
劇場版を見た時、まほの安らかな時間を願うようになりました。笑顔を見たくなりました。
そんな願いが瞬間沸騰したのが、このSSです。このSSがなければ、これまでのガルパンSSは存在していなかったでしょう。
まほの全てを満たせた時、一つの役目を終えた気がします。
そしてもっともっと、恋を書きたいと思うようになりました。
読んでくださり、本当にありがとうございました。
ryu100 2018年08月11日(土) 11:54 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
素晴らしい作品ありがとうございます。
特にみほと西住家の和解の場面はうるってきました。
まほ姉もエリカもみんな可愛くて
そして何より幸せそうでこっちまで嬉しいです!
返信:まなぶおじさん 2018年08月25日(土) 01:26
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
あのシーンは本当に書きたくて書きたくて、辿り着いた時は「よくやった、俺!」と思いました。
ガルパンキャラは全員善人ですから、幸せになって欲しかったのです。
syouyan㌨ 2018年08月02日(木) 12:25 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
もの凄く心に残る作品をありがとうございます!
自分も西住まほが好きでまほの恋愛系を探していたらこの作品が出てきて、1から全てを読ませて頂きました!
他の誰かが何を言おうと自分は今まで見た中で1番良いと思いました。
本当にありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
(8行省略されています)
返信:まなぶおじさん 2018年08月07日(火) 18:58
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
一番と言ってくださるとは、本当に嬉しいです。このSSから全てが始まったようなものですから、感慨深いです。
後日談ですが、このSSは今回でおしまいです。結婚式を、「第一話」を書き終えた以上、もう書くことはなくなってしまいました。
ダブルデートや新婚旅行は、読者の皆様のご想像にお任せします。
こちらこそ、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
流れ星 2018年07月03日(火) 14:49 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
>わたしの心が、躍り始めた気がした。
鬱屈としたまほの心情を晴れ渡らせる恋を予感させながら、タイトルを回収する小気味の良さ
これを最後の最後に持ってくるのがまた上手い
長きに渡り楽しませて頂きました
いつかまた、作者さんの描く戦車道娘の恋路を見させて頂ければと思います
返信:まなぶおじさん 2018年07月13日(金) 16:14
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
書き始めの頃は、まほの心をどう癒やすか、どう笑わせるかが目標でした。
それが叶った今、自分はとても満足しています。
タイトル回収は大好きで大好きで、こうして実行出来たことも嬉しく思っています。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
これからも、恋愛道を書き続けます。
プロッター 2018年07月02日(月) 08:55 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
大洗のまほ生誕祭から帰ってきて、更新されている事に気付き読ませていただきました。
『警察としての仕事を終えたあとは、君のもとへ帰りたいから』
このセリフを見た途端、冗談抜きで顔がにやけてしまいました。
(8行省略されています)
返信:まなぶおじさん 2018年07月03日(火) 14:42
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
青木はもともと、黒森峰学園艦の警察官を志望していました。
ですがよく考えると、本土で暮らすであろうまほとは離れ離れになってしまうわけで……。
なので彼は、夢を変えました。いつでも戻ってこられるように、本土で就任しました。
青木がまほを求めているから、まほを独りにしたくはないから、です。
3007日間に関連しているかどうかは、読者の皆様のご想像にお任せします。
冒頭に戻ったのは、出会いの補完がしたかったこと、あの手紙を受け取ったまほがどんな心境を抱いたのか、それを書きたかったのです。
これで、この話は本当に完結です。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
ごりちゃん 2018年07月01日(日) 20:50 (Good:1/Bad:1) 14話 報告
風邪でぶっ倒れてあー暇だしハーメルン読むかー…更新きたー!で元気になりましたありがとうございます()
赤井とエリカの掘り下げも少しあってうれしかったですね!二人の生活の妄想が捗る捗る…というわけで最初から読み直してきます( ^ν^)
返信:まなぶおじさん 2018年07月03日(火) 14:38
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
風邪の方は大丈夫でしょうか? 無理をせず、身体を癒やしてくださいね。
このSSで元気が出たのでしたら、作者としてはとても嬉しいです。
最後の話ですので、エリカ視点も書いてみました。エリカと赤井も、きっと上手くやっていくことでしょう。
蕎麦飯 ID:gH.v6GrI 2018年07月01日(日) 19:43 (Good:0/Bad:1) 14話 報告
完結お疲れ様でした。
以前投稿されていた作品も見させていただきましたがダージリンの物語と繋がってると考えると感慨深い物がありますね。新作があるのであれば是非赤井とエリカの出会いも見てみたいです、とにかく素晴らしい作品をありがとうございました。
返信:まなぶおじさん 2018年07月03日(火) 14:37
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
ダージリンの話と繋がっているのか、その件に関しては読者のご想像にお任せいたします。
エリカの話に関しては、この話で書いてしまった感がありますから、しばらくは無いかもしれませんね……。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
孤高の牛 2018年07月01日(日) 02:10 (Good:1/Bad:1) 14話 報告
いつもながらお疲れ様です、これでこの作品は完全完結ですかね
青木のささやかながらもまほを一番大切にしたい気持ちからのワガママ、それを見た時に「あ、この二人心で通じ合ってるんだな」って感じましたね、あの距離感が大好きです
あとさり気ないサービスしてくれる店主も脇役ながらこの作品の温かさを象徴する良いキャラでした
結婚の予定を報告するくだりのエリカちゃんはもう脳内再生余裕過ぎて尊い…かわいい…
最後になりますが、最後のところで敢えて『最初』のまほ視点をするところが最高でした、いやほんと「そう来るか!」って
盛り上がりましたし一つの技法としても興味深かったです
本当に楽しい物語をありがとうございました!
返信:まなぶおじさん 2018年07月03日(火) 14:33
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
この話で、このSSは本当に完結です。続きはもう書けないでしょう。
青木の夢変更に関しては、「黒森峰学園艦で警察をすると、まほと離れ離れになるよな……」という危惧によるものです。
せっかく結婚したのに離れ離れになるのは、辛いですから。
エリカに関しては、最後の話ということで出演させていただきました。
プロになったら電撃結婚することでしょう。彼女もまた、普通の恋する女の子なのです。
最初のシーンは、出会いの補完のようなものです。
書いてみたかったんです、まほ視点からのファンレターを。届いた時の心境を。
これを書けた時点で、この話で書くべきことはなくなりました。
こちらこそ、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
ソラリエ2 2018年07月01日(日) 01:00 (Good:2/Bad:1) 14話 報告
映画の終わりを見たような読後感でした
エリカが、ダー様が、そして、まほが結婚して
幸せになっていく
まほと青木はこのやり取りを一生続けていくのだと、思いました
返信:まなぶおじさん 2018年07月03日(火) 14:28
コメントをくださり、本当にありがとうございます。
自分も最後の一文を書き終えた時、終わった……と思いました。
二度目の誕生日企画となりましたが、もう続きは書けないでしょう。すべて書きました。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。