【不特定】まともな文章力の作品
つまりそういうことじゃ(爺様)
【除外条件】
・キンキンキンキン!
・過度に多い/少ない句読点
・台詞をカタカナにしただけのヤンデレ描写
・side○○
・台詞の最後に句点
・スキル欄での文字数稼ぎ
・盗作[ヒール]
・矛盾しまくる言動
・すごーいbot
・シリアスな場面でもずっと軽い調子の主人公
・安定しない人称
・唐突な展開の連続
・ハーレム
・作中でのメタ発言
・(上の亜種として)あとがきでの寸劇
以上の特徴を「演出的意図なく」含んでいる作品
媒体不問
太宰治でも村上春樹でも三木なずなでも
書籍でも個人サイトでもなろうでもハーメルンでも
不条理ギャグでも本格軍記モノでもバトルでも日常でも
除外条件に該当しない文章であるならば何でも。
面倒な注文ですが、暇なときにでも教えていただけたら嬉しいです。
例示:羊をめぐる冒険
羅生門
鼻
過去に神様転生を書いたことのある作者が読むと、昔を思い出して「うわぁぁぁぁぁぁぁゴロゴロ!」ってなるお話
自分で書いといてあれですけどこの既読作品、古めかしいものが多いですねぇ…
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MUI to YUI
そう言われると結局はその人の好みにかなり寄るよね…
なろう
鬼人幻燈抄
ハーメルン
東方遺骸王
小説本
神の棘
百鬼夜行シリーズ
実学本
論語と算盤
齋藤孝先生の書籍
漫画
hunter * hunter
act-age
日の出ずる国の民
死の方程式
この作者さんの話は雰囲気が独特で好きです
後この人が作ったノベルゲームだけれど、
源静流の庭園
https://novelgame.jp/games/show/1700
は一度はやってるべきと思う作品です
ギフラー
井辻朱美作
遙かよりくる飛行船[理論社]
80年代の匂いが漂う幻想的な世界。濃密な血の繋がりから逃げるように故郷の島を出て、銀色のビル街でOLをする主人公アスナは、ある日地面から生えるゼラニウム鉢を見つける。
全編が霧に包まれているような独特な雰囲気で織り成す“夢の地層”を巡る物語。
(絶版済みですが、本当に好きな本なので紹介させていただきました)
筒井康隆作
旅のラゴス[徳間書店単行本→徳間文庫→新潮文庫]
先の文明と引き換えに人類は超能力を手に入れた。
旅人ラゴスは旅をする。
失われた文明の知恵を求めて、氷の女王の幻を捜して、始めは南に、最期は北に。
あるときは奴隷の身に落とされ、またあるときは一国の主となっても彼の旅は終わらない。どこかキノの旅にも似たSF小説。
ひょっとこ斎
すべて商業作品ですが。
十二国記シリーズ(講談社文庫→新潮文庫)
作品によって主人公が違いますが、設定は凄く練られていて面白いです。
最初に「魔性の子」や「月の影 影の海」を読むと分かりやすい反面、展開が重苦しいので、人を選ぶと思います。
「図南の翼」という作品はかなり展開が軽くて読みやすいですが、他との関係性は薄めです。
響け! ユーフォニアムシリーズ(宝島社文庫)
高校の吹奏楽部を舞台にした青春作品です。
主人公が1年生で入学するところから、3年生のコンクールまでを綴った作品です。
様々な事件や葛藤をする中で人間的な成長や部活としての展開が熱い作品です。
アリソンシリーズ(電撃文庫)
アリソン、リリアとトレイズ、メグとセロンとシリーズが続いた作品です。
「一つの大陸の物語」という完結編まで出版されています。
軽い文体ですが、意外とテーマは重かったりします。
聖の青春(講談社文庫)
ノンフィクション作品なので、もしかすると求めているものとは違うかもしれませんが、名作です。
将棋は詳しくないのですが、そういう一切を置いて生き様が格好良いです。陳腐な言い方ですみません。
とある飛空士への追憶(ガガガ文庫→小学館 単行本)
続編も似たタイトルで続いていますが、最初の作品で1冊のみのこの作品が、1番良い出来だと思っています。
仮想世界での戦争をテーマにしていて、飛行機での空戦を扱っています。
登場人物は少なめで、どこまでも真面目な主人公が良いです。
舟を編む(光文社 単行本→光文社文庫)
出版社の中でも、辞書編纂の部署に焦点を当てた作品です。
かなり読みやすく、上記NG条件には一切関わっていないと思います。
これもまた、真面目で朴訥な主人公が好感を持てます。
星虫(新潮ファンタジー文庫→朝日ソノラマ文庫→朝日ノベルズ「星虫年代記」)
凄く古い作品で、本屋さんで手に入るか分かりませんが。
宇宙に憧れた主人公の女の子が夢を捨てずに高校生になって、世界に異変が起こって……。
というよくありそうな展開で進み方も王道ではありますが、王道って良い出来だから王道になる、というのを証明してくれている良作です。
同作者で同じ世界設定で別の作品もありますが、この作品が別格で好きです。
大量にすみません。
どうしても外せないものだけと意識したつもりでも、たくさんあって難しいです。
tororop
少し方向性が違いますが以下の3点を紹介いたします
1点目は戦史本ですね.下2点はWW2(というよりも冬戦争・継続戦争)従軍者の回顧録になります.自分が持っているものは梅本弘氏による訳本です.これらすべてに豊富な写真資料が掲載されており,また地図も挿入されているため全く知識がなくとも理解しやすいと思います.北欧史に詳しくない人にもおすすめでき,詳しい人ならより面白く感じる書籍だと思います.
「北欧空戦史」
こちらはフィンとソ連を中心とした北欧における一連の戦争についてまとめられています.大まかな戦争の流れはこの一冊で理解できます.冬戦争に興味を持った人に最初にお勧めしたいですね.巻末には著者によるフィンランド空軍エースたちへのインタビュー記事が掲載されています.一見の価値ありです.
「フィンランド空軍戦闘機隊」
こちらはフィンランド空軍のトップエースであるユーティライネンの回顧録です.空戦史と違いユーティライネンの主観で語られてゆくため80年前のフィンランドの雰囲気を直に感じることができます.部隊内の話や休戦中の話などが記述され当時の日常を知るための貴重な資料となっています.こちらにもインタビュー記事が掲載されています.
「フィンランド上空の戦闘機」
こちらはユーティライネンの上官であったルーッカネンの回顧録です.ユーティライネンについて特別言及しているわけではありませんが,同じ部隊で戦場を共にした二人の述懐を比べてみると面白いためぜひ読んでみてください.
事実は小説よりも奇なりとも言いますし,史実をそのまま書き記したこれらの書籍は下手な戦記物よりもよっぽど濃く面白いと思います.
富岡梵太郎
少し席を外している間に大量の作品が……
皆々様ありがとうございます。
実学本、戦史本など想定していなかった種別のものも紹介をいただけて、喜ばしい限りです。
設定した条件に該当する作品はやはり商業作品や紙媒体が多いですね。
この差は単純に求められる方向性がネット小説と商業作品で大きく異なる、ということでしょうか。
量、内容が想像を大きく超えているためペースは遅いでしょうが、紹介いただいた作品たちは少しずつ読ませていただくつもりです。
どうもありがとうございました。
この捜索は完了状態にはしませんので、紹介可能な作品がある方は引き続き紹介いただければと思います。
如月@ハーメルン
ようするに国語の教科書に反しない程度の文章力で構成された、読みごたえのある作品、ということでよろしいか。
>>商業作品
#異邦の騎士
かなり昔の推理小説ですが、初期の御手洗潔シリーズは読みやすくておすすめです。まだそこまで分厚くはないので……。
#御手洗潔のダンス
同じく御手洗潔シリーズの短編集。短めの作品がまとまっていて読みやすいミステリです。
#46番目の密室
探偵と助手、という古式ゆかしいコンビでテンポよく進む推理小説。
#月光ゲーム
シリーズは違いますが、こちらも探偵と助手のコンビで進む、クローズドサークルもの。「46番目の密室」と同じ作者の推理小説です。
#柳生忍法帳
時代小説。剣豪・柳生十兵衛を主役にした勧善懲悪ストーリーで、ボリュームはあるが、さくさく読めます。惜しむらくは、だいぶ古いので、電子書籍か図書館で探した方が早い。
山田風太郎は、大きめの図書館ならたいてい全集がどっかにあります。
#しゃばけ
時代小説。妖怪が見える、病弱な若だんなが探偵役という、ちょっと変わった謎解き作品。いわゆる安楽椅子探偵ものですね。情感ゆたかで、ときにクスッと笑える描写が楽しい。
わりと有名どころを新旧とりまぜていますが、過度なライトノベル感が苦手なのであれば(戯言シリーズが苦手だったりしますか?)、ひと時代昔の推理小説をさらってみてはいかがでしょうか。
論理にこだわるミステリは、文体がしっかりしていることが多いですよ。
横溝正史の金田一耕助シリーズ、高木彬光の神津恭介シリーズ、岡本綺堂の半七捕物帳シリーズなどは、安定した作品なので是非。
岡本綺堂の作品は、青空文庫で探すこともできます。