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おっさんネバーダイ
死刑囚、魔法学校にて教鞭を振るう
https://ncode.syosetu.com/n8991dz/
タイトル通り死刑囚の凶悪犯が主人公です。
『悪の帝国』の作り方
https://ncode.syosetu.com/n0154dh/
前世で人間として悪虐の限りを尽くした主人公が死後悪魔になり異世界で皇帝の少女と契約を結び大量◯戮を行います。
ドラゴンキラー
https://ncode.syosetu.com/n9547dl/
ドラゴンと戦い続け最後の一人となったドラゴンキラーが主人公です。
真心で
ウェンカムイ
覚悟がキマリすぎてる。
アラガミはもちろんのこと、民間人も神機使いもアラガミ化した神機使いも殺しまくってる
そこに激しい葛藤はなく当たり前としてキャラが書いてあることが恐ろしく、狂っている
2018年11月17日(土) 00:57 報告
やせいのハゲ@white river
やはりドラゴンキラーは既出でしたねー
すごく面白いのでぜひ読んでください＞＜
狂槍のアイン
https://ncode.syosetu.com/n1003dw
完結済み
魔神の力の一端を手にした女の子が、迫害を受けながら力をものにして本性をあらわしていく小説。
個人的に、主人公は2人いるのではないかな？と思います。めっちゃ泣きました……
カルマの塔
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886943247
姉を殺された主人公が、掃き溜めから一国の主に成り上がる、パッと見、よくある成り上がり小説…なんですが、主人公の憎悪が凄いです。やばい。文章力もやばいです。
なろうで完結して、続編書かれてたはずなんですが、諸処あってカクヨムに移転しています。現在どこまで掲載されているかはわかりませんが、恐らく完結秒読みかな？と思います。
私もこの系統の小説大好きなので、ぜひ皆さん教えてください|´-`)
名も無き一読者
＞主人公が読者視点でも恐ろしい
フーディーニの魔法
原作：ハリー・ポッター
僕はウラジーミル・プロップ。ドローレス・アンブリッジの秘書をやっている。
僕には魔力が全然ない。そんな出来損ないの僕にルシウス・マルフォイ氏が仕事を持ちかけてきた。
「ホグワーツ魔法魔術学校へ教師として出向せよ」
＞狂っている
原作：進撃の巨人
最強の兵士の作り方
死に戻っても妹が救えなくて金髪で小柄という共通点がある仲間を妹と思い込む。
＞主人公が読者視点でも恐ろしい、狂っている
リゼロＥＸ 『ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ』
https://ncode.syosetu.com/n2267be/438/
本人が思う目的達成の(命の恩人・唯一助けてくれた子の願いを叶える)為手段を選ばず非道な凶行・マッチポンプ(王都や国中を火の海にした首謀者の自分を討伐すればその功績で願いが叶うと思う)に走る。
エイプリルフール企画『アヤマツルート』補足
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/235132/blogkey/1683688/
リゼロＥＸ 『ゼロカラオボレルイセカイセイカツ』
https://ncode.syosetu.com/n2267be/448/
友好的な相手もいつかは裏切ると思っているので、裏切られる前に始末する切っ掛けにコイントスを選択。
エイプリルフール『オボレルルート補足』
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/235132/blogkey/1999654/
リゼロＥＸ 『ゼロカラツギハグイセカイセイカツ』
https://ncode.syosetu.com/n2267be/478/
『死に戻り』と、死者の人生を追体験出来る『死者の書』という条件が揃ったことによって、殺した相手の記憶から、記憶を失う前の求められていた自分を復元することを思いつき、『殺人が癖になる』。
イマジナリーフレンズ(同陣営の仲間達)の幻覚を見るし幻聴を聴く。
エイプリルフール『ツギハグルート補足』
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/235132/blogkey/2282151/
sumiken
SAO～デスゲーム/リスタート～
序盤はまだダーティーな手段もとれる危険人物程度ですが先に進むごとに本性が露になるにつれてとドン引きします。
生まれが原因でそもそも人間の思考とメンタルをしておらず、一人称にも関わらず内心が読みきれない怪物です。