【不特定】民族、部族の小説
原作:オリジナル作品
主人公が民族や部族で暮らす小説で良いものがあったら、教えて頂きたいです。
主人公は男が希望で、ファンタジー要素が入っているか、いないかは問いません。
鬱展開は無しでお願いします ٩( 'ω' )و
草原の掟 〜強い奴がモテる、良い部族に生まれ変わったぞ〜
https://novel18.syosetu.com/n7483cp/
北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし
https://ncode.syosetu.com/n7855ck/
上記の作品のような小説が読みたいです
もし読んでいない方がいらっしゃったら、読んでみてください!
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ジャックオーランタン
異世界料理道
http://ncode.syosetu.com/n3125cg/
主人公は食堂が実家の高校生。異世界転移により現代より文明の低い世界に来てしまうも、狩猟民族の一人に拾われ、その集落と共に暮らしていく。ギバというイノシシの魔物を中心とした調理技術の伝授や部族、隣町とのドラマが展開されます。
六道アンチラ
なろうの
確かに努力しないでちやほやされたいって願ったけども!
青雲を駆ける
博チョン気まぐれ日記
幻流記
こちらは元のHPが消えてしまっているようですが、同作者さんがKindleにて
幻流記 リターンズ という名前にて出版しているようです
ホウガン
なろう作品
「杜人記-ゆるゆる土着神-」 https://ncode.syosetu.com/n1309m/
現代から日本の原始時代の小さな村にタイムスリップした主人公が、天寿を全うした後に霊魂となり祖先達を見守ります。
やがて主人公は守り神となり、村は国へと発展していき、日本で太古のまま神が信仰される唯一の国へとなっていきます。
時代が進むにつれ、神の時代から人の時代へ移り行く日本の歴史を、独自の視点で丁寧に書き上げた傑作です。
未完にはなっていますが、本編は完結して番外編が途中の状態です。
また主人公以外の人物にも焦点を当てられており、時々挟まれる閑話も大変見所のあるものとなっております。
平成が終わり新しい日本となる今、意外と知らない日本の時代の流れを、是非お楽しみください。