【特定】商業作品、小説、2013年以前の作品
すみません、今回本当に曖昧な記憶しか無いのですが……
確実な条件
①文庫本の形で出版されている小説である
②主人公は女の子であり、その祖母もストーリーに深く関わっている
③主人公がいる場所の近くのお店の公衆電話に、主人公宛に祖母から電話がかかってくる描写がある その際お店の人は気味悪がっている
ちょっと自信が無い条件
①おそらく2013年より前に出版されたものである(逃走中アルティメットを見ながら読んでた記憶がある)
②おそらく読者のメイン層は小学校高学年から高校生である(当時の自分の年齢から算出)
③おそらく作中には魔法のようなはっきりしたハイファンタジーではないが、民間信仰的な不思議な力がある(祖母の雰囲気 自信はない 当時読んでた気がする西の魔女が死んだと混ざっている可能性はある)
【除外条件】
2018年以降に出版された本
男主人公
典型的なラノベっぽい内容(魔法、異世界、俺TUEEEE)
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