【不特定】FanFiction.Netのおすすめ作品
ハリポタの翻訳fanfic作品を見てFanFiction.Netに興味を持ちましたが、なにぶん英語ということもあり日本語SSサイトのようにテキトーに食いつまんで行くことができず、とっかかりを求めています。
ということでおすすめ作品を聞いてそこから色々読んでいきたいと思っています。
【除外条件】
できればあまり難しい語彙が使われていないものがいいです。
Luna Lovegood and the Dark Lord's Diary
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【ユーザー名】
ハリポタ読み返して再燃しました。
【不特定】海外の2次創作を読んでみたい!
https://syosetu.org/?mode=seek_view&thread_id=52184
ここで紹介したもの以外になりますが、
・Albus and Harry's World Trip
https://www.fanfiction.net/s/13388022/1/Albus-and-Harry-s-World-Trip
ダンブルドアのアンチが多い2次創作界隈で非常に珍しい、ダンブルドアとハリーの師弟ものです。秘密の部屋が終わった後、ハリーは校則違反が重なり退学、ダンブルドアも校長を解任されたところからスタートです。イメージは自来也とナルトの修行旅。二人がパリや、エジプト、アメリカと世界の魔法界を回りながら修行していく中で、ダンブルドアは立場上ハリーに話せなかったこと、してあげられなかったことができるようになり、これまでの謎采配の理由や苦悩も明かされ、ハリーもまたダンブルドアを赦し、傷を癒しながら一人の人間として成長していきます。FanFiction.Netの中で一番人間味のあるダンブルドアだと思います。
・Written in the Stars
https://www.fanfiction.net/s/14141345/1/Written-in-the-Stars
両親が死にシリウスが投獄されたことで、残された親族の中で唯一の魔法族としてカシオペア・ブラックにハリーが預けられたら、という話です。最初はハリーを政治的に利用しようかと考えていたカシオペアお婆ちゃんですが、初めての子育てに大苦闘。ハリーが成長するにつれ、すっかり孫バカに。果ては、かつての縁を辿って投獄中のグリンデルバルドにアドバイスを求める始末。2人の英才教育を受け、すくすくと成長したハリーは、やがてくるヴォルデモートとの戦いに備えるため、ダームストラングに入学します。これもハリポタ2次では非常に珍しい。
・Luna's Hubby
https://www.fanfiction.net/s/2919503/1/Luna-s-Hubby
ルーナが好きならお勧めです。7歳のルーナが両親を見て自分も夫が欲しいと思い立ち、そのまま箒で飛んで野生のハリーを捕まえて、魔法契約を結んでしまう話です。ルーナに振り回されるハリーのドタバタラブコメです。
【ユーザー名】
・Harry Potter and the Power of Paranoia
https://www.fanfiction.net/s/8257400/1/Harry-Potter-and-the-Power-of-Paranoia
完成度の高いすれ違いコメディ。炎のゴブレッドの後、ヴォルデモートの復活を信じてもらえず、誰にも情報を教えてもらえないままダーズリー家に押し込められていたハリーは、遂にはストレスから誰も信じられなくなり、ドビーをお供にイギリスから逃亡する。ハリーを守ろうと騎士団から人員が派遣されるが、マンダンガスは見た目から死喰い人と勘違いされ、トンクスも魔法省の役人だと思われ、ハリーはますます疑心暗鬼に。さらにドミノ倒しのようにすれ違いにすれ違いが重なっていき、イギリス魔法界は混沌を極めていく。最終的に、ハリーは異国の地でたまたま会ったマグルを秘密の守り人にしてフィデリウス・チャームをかけ、さらに忘却魔法をかけることで完全に身を隠し、別人として生きるまでに。これだけ風呂敷を広げてしまうと大変だろうなと思って読んだが、びっくりするほど綺麗に話がたたまれたのには脱帽した。
・Harry Crow
https://www.fanfiction.net/s/8186071/1/Harry-Crow
ハリーを押し付けられてショックを受けるペチュニアおばさんを見たバーノンおじさん。奇人の子は奇人の子が育てるべきとの信念のもと、一握りの勇気を胸に、ハリーを育てられそうな「まともな」奇人を探しにダイアゴン横丁に侵入。奇人だらけの横丁で、唯一スーツを着ていたという理由でグリンゴッツ銀行のゴブリンにハリーを預ける。おじさんはがんばった。ハリーはゴブリンの戦士として英才教育を受け、ゴブリンとしてのアイデンティティを持ちながらホグワーツに入学する。
海外2次ではグリンゴッツ銀行のサービスとして、「高貴で由緒正しい家(the most ancient and most noble house)」同士の魔法契約の履行や、当主の権利の保証、血筋による相続関係の確認などが出てくるものがよくあり、また、ビンズの授業に出てくるゴブリンの反乱と差別の問題を取り上げるものもままあるが、本作品はゴブリンと魔法使い/魔女の関係を深く掘り下げるものとして非常に評価が高い。ただ、設定が練られていて面白いけど、ちょっと小難しい感じ。