【不特定】成り上がりもの
原作:オリジナル作品
・旅ものでもダンジョンものでも、冒険要素があると嬉しいです。
・当方男性であるため、男主人公を好みます。
・恋愛要素はあってもなくても構いません。
・掲載サイトはどこでも構いません。
・オリジナル小説としてありますが、最低系主人公ではないおすすめ作品ならば二次創作でも可とします。
・読んでいてわくわくする、そんな小説を読みたいです。
【除外条件】
・女主人公
・極度な胸糞要素
・学園もの
・日常もの
・短編作品(連載並みの連作短編を除く)
なろう小説ですが、パッと思い浮かぶものはこの辺りでしょうか。
・ウォルテニア戦記
・姫様勘弁してよっ
・終天の異世界と拳撃の騎士
・呼び出された殺戮者
・黒の召喚士~戦闘狂の成り上がり~
・ジェノサイド・リアリティー
・異世界転移で女神様から祝福を!~いえ、手持ちの異能があるので結構です~
・ラピスの心臓
・魔王は世界を征服するそうです
・狼は眠らない
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ハインツ・ベルゲ
剣と弓とちょこっと魔法の転生戦記
https://ncode.syosetu.com/n5288dk/
特にチートも特典も無く異世界の辺境地方領主の家の嫡男に転生した男主人公が、領主代行としての初仕事で降伏の受諾を行うはずが無理難題を吹っ掛けられてキレて使者をぶん殴ったことから始まる成り上がりモノ
冒険要素はほとんどありませんが、「味方は400、敵は一万」とかいうシチュエーションにとてもわくわくする作品です
りオン
リビルドワールド
https://ncode.syosetu.com/n9736dt/
荒廃した近未来型世界にて、スラムの最底辺の少年が成り上がろうとして遺跡で謎の少女と出会い、ハンターとして成り上がっていく物語です
成り上がるにつれてどんどんと派手に激しさを増してゆくガンアクションの描写も面白いです
名も無き一読者
成り上がり+冒険要素
エステルドバロニア
天魔波旬の集いし国“エステルドバロニア”の王として君臨する非力な人間カロンは、一癖も二癖もある配下を従えて生きていくことを求められる。
異世界国家アルキマイラ ―最弱の王と無双の軍勢―
これは、無双の魔物たちに愛されし凡人が真の王へと至る物語。
嘆きの亡霊は引退したい
強すぎる幼馴染に守られ、後輩や他のハンターからは頼られ、目指すは英雄と強力な宝具。
果たしてクライは円満にハンターをやめる事ができるのか!?
ダンジョン攻略・成り上がり
ライブダンジョン!
異世界でのダンジョン攻略をライブ中継で見た努は絶句した。戦略のせの字も無いゴリ押し。不遇のヒーラー職。
ゲームでは白魔道士を愛用していた努は白魔道士の復権と、異世界脱出の鍵を求めダンジョン制覇を目指す。
リワールド・フロンティア
これは少年が友達を作り、己の才能に気付きながら、ゆっくり成長していく冒険物語。
サラリーマンの不死戯なダンジョン
何度も死に、何度も食われ、何度も立ち向かう。
ダンジョン経営・成り上がり
ダンジョンを造ろう
気が付くと彼はダンジョンの玉座の間にいた。そして彼は一冊の本を見つけ、導かれるままダンジョンを増築、人間の駆逐、世界征服――――をせず、安全に生きる方法を模索し始めた。
魔王様の街づくり!~最強のダンジョンは近代都市~
魔王は自らが生み出した迷宮に人を誘い込みその絶望を食らい糧とする。
だが、創造の魔王プロケルは絶望ではなく希望を糧に得ようと決め、悪意の迷宮ではなく幸せな街を作りたくさんの人間を集めることにした。
しかし、彼の作った街は魅力的すぎて、他の魔王にも人間にも目をつけられることになってしまう。
しょうがないので、ユニークスキルと独自の知識で超強力な最強魔物軍団を結成、苛烈な罠を仕掛けた地下迷宮を作り、その上に、豊かな街を作ることになる。
ダンジョン経営物語 〜 転生したWebディレクターによる迷宮プロデュース!
見た目は人間。能力は――「迷宮主」。
俺にできないのは迷宮から出ること。
ならば逆に創ろう。Webの知識を活かして、訪問者を迷宮に迷わせるための仕組みを! ユーザビリティと再訪性を意識した迷宮を!
ダンジョンバトルロワイヤル〜魔王になったので世界統一を目指します〜
魔王シオンとして己のダンジョンへと侵略してくる自称勇者を撃退し、覇を競い合う魔王たちと戦争を繰り広げることに――!?
ニュン
やる夫はソロハンターのようです
https://yaruonichijou.blog.fc2.com/blog-entry-3276.html
モンハンを原作とした、やる夫が主人公の長編AA作品。
浮浪者寸前の赤貧ハンターやる夫が同境遇のタオカカと出合った事で、共に底辺から這い上がり、やがて英雄と呼ばれる凄腕ハンターになっていく姿を描いた作品。
原作ゲームよりも遥かに過酷な環境下で物語は始まり、これが他のモンハンスレと大きく異なる特徴となっている。
「潜在能力覚醒」とか「チート能力の付与」といったご都合主義的なパワーアップは一切ない。
やる夫とタオカカの異常なまでの成長ぶりは「命がけの壮絶な日々」と「地道な努力の積み重ねの結果」それに「若干の悪運」として丁寧に描写され、原作をプレイした読者への説得力が与えられている。(やる夫wikiより抜粋)
※田舎を追い出されてホームレス状態のやる夫が英雄に成り上がるまでの話ですので、序盤は胸糞要素がありますが、わりと短いのでご安心を。