【不特定】敵が強大で理不尽な王道系の冒険、バトルファンタジー
原作:オリジナル
物語における敵というものには、作品によって、場面によって立場が違っています。
スライムやゴブリンといった人間が比較的容易く対処できる敵から、神などといった普通人間には太刀打ちできないような敵まで、"強さ"にしても単純な武力、権力、悪辣さ、カリスマなど様々です。
その中でも私は主人公よりも遥かに強大で理不尽を強いてくる敵が主人公の努力や成長、機転によって打倒される作品が大好きです。
敵のイメージとしては、時間操作、無限に増殖する、国や大陸、世界を焼け野原にできる力を持っている、といったどうやったって倒せるわけないだろという絶望を与えてくる敵です。
それに対して主人公が敵よりも弱いととても良いです。絶望的な状況で、あらゆる手段を駆使して仲間と共に抗って欲しい。
そんな作品を知っている方がいらっしゃれば、教えていただけると嬉しいです。
かくして少年は迷宮を駆ける ~勇者も魔王も神も殴る羽目になった凡庸なる少年の話~
https://syosetu.org/novel/308727/
この作品では大罪迷宮というものが七つ存在していて、それぞれの迷宮にその大罪を冠した"竜"が存在しています。その力といえば地上に解き放たれれば人類を滅ぼしうる物ばかりで、この世界における人類最強格の存在である"七天"が複数人で掛からないと太刀打ちできないほどとなっています。
Re:ゼロから始める異世界生活
https://ncode.syosetu.com/n2267be/
この作品における敵というのは皆どれも厄介で、どんな攻撃も効かず不可視の攻撃を繰り出してきたり、相手の記憶を奪い、それに加えてその周囲の人たちからもその人のことを忘れさせたりと、どれもこれも普通に戦えば勝つことができないであろうものばかりです。
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忠誠心は鼻から出る
俺の人生ヘルモード
https://ncode.syosetu.com/n2877u/
異世界転移した主人公が仲間たちと共に異常に殺意の高いダンジョンに挑む作品です。
毎回毎回なんで生きてんだ主人公たち……ってほどにボロボロになりながら相打ちみたいな勝利を掴んでます。
章の最後にそのダンジョンの成り立ちが描かれていて人間に対する殺意の高さの理由が明かされます。
残念ながらエタっていますが……。