【特定】逆行した令嬢が王子と婚約する前に逃げる話
原作:オリジナル
なろうの小説を探しています。
王子に婚約破棄されて、そのあとひどい目にあった令嬢が逆行して、王子と婚約しないように動く話でした。
覚えているのが、幼い時代に逆行して婚約する前の王子と初対面となる顔合わせか何かの場面でした。
王子はデリカシーや配慮がなくて逆行した令嬢に令嬢の領地の特産品?の作り方を聞いていました。
もちろん知っているけど、だれかに知られたらマネされるかもしれない情報をたとえ王子であったとしても教えられるわけなくて、でも正直に「情報を盗まれるので教えません」なんて不敬で王子に言えないので「そういうことは父に聞いてください」というようなことを言っていました。
配慮のたりない王子は令嬢のその言葉のまま、この令嬢は自分の領地の特産品も知らないダメな奴だという認識をもち、さらにあれこれ聞くもののどれも答えづらい内容ばかりで令嬢の返答は変わらず「父に聞いてください」の一点張り。
頭にきた王子が「お前はなんで自分の領地のことを何も知らないんだ!」と怒って罵倒した?手をつかんだ?殴った?ここら辺があいまいですが幼い令嬢にはつらい事態になったと思います。
このことも逆行前に経験したことで、その時は王子だからと令嬢は我慢したのですが婚約したくない逆行後の令嬢は我慢したから駄目だったのだと考え、幼い令嬢として王子を思いっきり怖がり、王子の護衛騎士が助けに入ったはずです。結果婚約の話は流れたと思います。
後に話をきいた王子の護衛騎士が「幼いからこそ不用意に情報を漏らさないように、何も言わないように躾けられているにきまっているだろう」みたいなニュアンスで令嬢に同情していました。
この場面だけなぜか覚えています。
読んでみたいので知っていたら教えてください。
よろしくお願いします。