【不特定】リリカルなのはvividでの、ある踏み台転生者のその後のお話
原作:リリカルなのはvivid
昔読んで、題名を思い出せなくて。
テンプレな踏み台転生者が、今までのやらかしたことに後悔していて、原作キャラや正統派オリ主には嫌われている。ただ、ヴィヴィオだけは慕ってくれている。たしか、その踏み台転生者は、作家の活動をしているという設定だったきがする。こんな感じの設定の小説を知っている人がいたら教えてください。
特に今のところない。
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しが
「踏み台転生者の物語」、ですね。
神宮寺零という名前の主人公がミッドチルダのスラムに住んでいるという設定でそこにヴィヴィオが入り浸るという話でしたが途中から作者と読者の求めるものが違ったせいか批判されて作品を削除しました。誠に申し訳ない。
ちなみに私が作者です