【済】【特定】なろう 昔 勇者

むかーしのなろう小説で、
スキルレベル
転移だったかな
勇者だがとあるクエストの際、国の教会が他の奴を勇者だと勘違いして引っ張っていった。(本人は面倒事から逃げられると隠していた)
魔法で相手に水かけて風かけて、相手を風邪にして周りから妖術士だと恐れられた
勇者は雷魔法を使えるらしいが、本人は科学的知識から雷を魔法で再現して電気魔法?だったかちょっと違うスキルを得た
聖剣じゃなくて星剣で星の名前のついた装備をつける事で七等星とかの星のランクによる力を解放する剣
・序盤、金策として陶磁器を作り売りしてた
ドラゴンダンジョン攻略
魔王転移者、スキル制のジョブ?で、主人公に配下の魔族が〜って愚痴ってた。(なんか軽い後輩口調で主人公と駄弁ってた)
過去賢者魔法使い勇者転移させられていた様で、世界を恨み(国か、教会に捨てられたんだっけかな)とある湖で竜の卵とそれを守る船を作って、竜の卵を孵すために毎年湖に魔力を捧げていた
・↑これが時代を経て、その湖に住む魚人だったかマーマンだったかに受け継がれて(豊作かなんかの呪いだと勘違いしてた)お祭りだったか人身御供として毎年魔力を流してた
・↑主人公は伝承に伝わる過去賢者魔法使いの言葉「まだかえらない」は「まだ帰れない」という悲哀の事だと感じ、最初同情してた
・↑が後半、実際は国か教会への復讐たる竜の卵の事を指して「まだかえらない」→「まだ孵らない」という事だったと気づく
・この船を使って沿岸部の街に訪れた時、差別されてた獣人だったかを船に乗せて助け出す。
・この助け出す時、事前に彼らに「やがて我々差別されてる者を助けてくれる船が来るであろう」とか宗教っぽい事やってた。
その後獣人だったか差別されてる奴から機転のきく奴を教祖に仕立て上げて(演技指導)彼等をまとめあげてた
・どっかの国の大会で主人公と駄弁ってた魔王騎士団に魔王だ!って言われたりしてヤケクソ気味に暴れてた


中々に古い作品で作者様の名前も作品の名前もぼんやりとしており、上記の様な曖昧なことしかおぼえていませんが、どうかよろしくお願いします。


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多神の加護だと思います。


2020年02月26日(水) 00:50 報告 投稿一覧

シスター・ネル

おぉ、これです。
古いのに見つけてくださり、ありがとうございました。


2020年02月26日(水) 01:45 報告 投稿一覧