タイトル集いし者たちと白き龍小説ID10522
原作モンスターハンター作者流星彗
あらすじ中央で発生した狂化竜事件、伝説の黒龍ミラボレアスの降臨、討伐。新たな英雄が誕生した一件から六年。
舞台は東方、ロックラックより始まる。
シュヴァルツの血統に対する負の感情が近年高まる中、奇妙な事件が東方の各地で発生する。
六年前の事件ではただの新米ハンターだった双子の姉妹。ユクモ村を目指してロックラックを後にし、旅を始めたことが物語の始まり。
行く先で出会う人々、東方の東に存在するヤマト国の動き。そして中央から訪れる来訪者。
シュヴァルツの血統を守ろうとするもの、彼らを消そうとするもの。
人と竜の戦いは、再び始まろうとしている。
勝利するのは“人”の想いか、願いか。あるいは“人”や“龍”の意思か。

※にじファンにて掲載されていたものをかなり間をあけて移転しました。封印状態にあったこれは当時気ままに書いていた作品です。
モンスターハンターにない魔法などのオリジナル設定、オリジナルモンスターが関わっています。やはりこれも厨二的な要素が目につきます。
なお、これは「呪われし血統と黒き竜」の続編になります。
それでも構わないよ、という方。ようこそ更なるモンハンワールドへ。
タグMH3G MHF 魔法 オリジナル設定あり オリジナルモンスター 主要キャラ死亡あり
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写
掲載開始2013年05月10日(金) 22:22話数連載(連載中) 78話UA23,348
最新投稿2014年03月08日(土) 00:00しおり5件お気に入り49件
開示設定通常投稿合計文字数1,040,639文字感想5件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数13,342文字総合評価96pt
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