タイトルそれは愛にも似た、小説ID118063
原作進撃の巨人作者pezo
あらすじ
2017/10/17 
先日久しぶりにこちらをのぞいてびっくり!
評価バーに色が!!

完結した作品で、あらためて読むと、荒の目立つ(今でもだけど)作品、、、
にもかかわらず、こうして評価を頂けて感無量です!

ありがとうございます!!

この作品の主人公の本編での活躍を、また『未来への進撃』で執筆中です。またよければ見てやって頂けると幸いです。。。


*****


仲間を失ったリヴァイがその兵団のなかで出会った彼らは、誰もが何かを失っていた。

傷つきながらも前進する彼らのなかで、少しずつリヴァイは閉じた心を開いていく。

しかし彼は、調査兵団の中に馴染んでいくほどに、「違和感」を覚え始めていく。
それは自由の翼をもつ者のなかでも、一際異才を放つエルヴィン分隊長の副官から感じるものであった。


その副官への警戒心を保ちつつも、同じ仕事をすすめていくなかで出会った娼婦。
事故で亡くなったという技師の叔父を持つ娼婦は、その叔父の死の真相を突き止めるためにリヴァイに近づいていく。


一方で、不穏な動きをするエルヴィンの副官。
副官と娼婦。二人の女性の周囲に漂う、憲兵団の影。


彼女たちの見る「夢」に気づいたとき、リヴァイはようやく、壁の外の「楽園」を知ることになる。

タグ独自解釈 オリジナル設定 オリジナル主人公 批評募集
必須タグオリ主 残酷な描写
掲載開始2017年04月07日(金) 12:10話数連載(完結) 34話UA20,338
最新投稿2017年05月28日(日) 08:00しおり11件お気に入り25件
開示設定通常投稿合計文字数129,638文字感想3件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数3,813文字総合評価36pt
評価
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調整平均☆5.60:5.60  投票者数:3人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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