タイトル | 落ち着け、先ずは鋏を下ろそうか。 | 小説ID | 122161 |
原作 | 仮面ライダー龍騎 | 作者 | 赤茄子 秋 |
あらすじ | 仮面ライダーシザースに憑依した主人公、ただでさえ弱いのに…原作よりも弱い?しかも、常に契約モンスターから命を狙われている? そんな絶望的な状況から始まります。 ★★★★★ 奴が鋏を構えたら逃げろ。それがミラーワールドにどんな形であれ、関わりのある者の共通認識だった。 曰く、最凶のライダーを片手で倒した。 曰く、他のライダーが惨敗するなか、最強のライダーを無傷で倒した。 曰く、ライダー12人を相手に一人で撃退した。 曰く、バイクに乗せた奴を止められた者は居なく、常勝無敗のライダーであった。 曰く、そのライダーが本気を出せばライダーバトルは終結する。 曰く、神崎士郎などからは【キャンサー(癌)】と呼ばれていた。 | ||
タグ | 戦わなければ生き残れない 憑依 仮面ライダーシザース 蟹刑事 そんなモンスターで大丈夫か? 勘違い 主人公最弱スタート 仮面ライダー龍騎15周年記念 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 転生 憑依 |
掲載開始 | 2017年05月18日(木) 20:36 | 話数 | 連載(連載中) 25話 | UA | 525,757 |
最新投稿 | 2018年08月08日(水) 10:00 | しおり | 1,519件 | お気に入り | 6,589件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 80,386文字 | 感想 | 372件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 3,215文字 | 総合評価 | 13,673pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.85: 投票者数:460人 (平均評価☆8.58 加重平均☆7.86)
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