タイトル誰もが口にしないおぞましいものを喜々として食べる家族小説ID148604
原作現代 / ホラー作者南 秀憲
あらすじ イボガエル、ウサギやミミズさえ喜々として食べる。
 更に、ネズミ達を更に太らせて、残虐にも【生きたまま食べる】。
 気の弱い人ならば、想像するだけで気が狂いかねない残酷さだ。

 勉は、自身の事を一般の人々とは全く異なって、ある意味様々な超能力を未来に向かって獲得出来る素質、否、先祖から連綿と受け継がれて来た優れたDNA配列を持つ、人類の歴史をも覆す事を可能に出来る【ミュータント】だと、信じて疑わないのだ。
 ところが、勉の潜在意識には、自分自身が死亡すれば、間違いなく地獄に落ちていくだろう、と、恐れの魂が存在している。それを忘れようとして、残虐な行為をし続けているのは否めないのだ。だからこそ、時々だが、まるで空気が薄くて気圧が低いチョモランマ(エベレスト)の頂きから滑落してしまったように、深い奈落の地獄へ落ちて苦しむ悪夢を見るのだ。
 その悪夢は、寸分違わずいつも同一である。
 勉が見るその悪夢の内容は……。
 地獄で苦しさにあえぐ自分自身だった。
タグゲテモノ ホラー カンバリズム 恐ろしい 奇妙な食生活 シマミミズ ウサギ カエル ネズミ 怪談 幽霊
必須タグR-15 残酷な描写
掲載開始2018年02月18日(日) 23:17話数短編 1話UA281
最新投稿2018年02月18日(日) 23:17しおり1件お気に入り1件
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