タイトルイジメ屋小説ID149672
原作現代 / 日常作者速川渡
あらすじ偽悪の二文字が似合う転校生は、不登校の女子から依頼を受けたイジメ仕返し専門学生通称イジメ屋だった。
初日は様子見のためか大人しい奴であったが、二日目彼は不登校の女子をイジメていた数人の生徒の机の上に酷いイタズラをした。それを皮切りにその数人に暴力、恐喝、脅し、遣いっパシリなどイジメの仕返しをしていた。しかし、彼は上手にイジメるので誰も口出しできなかった。
徐々に、エスカレートしていくが教師陣もそれに気付かない。隣の席の偽善者な女子はその所業に耐えきれず、先生にその事を告発する。先生が転校生にその事が本当か聞くと彼はあっさりと認め、先生に説教を受けるが彼は逆に先生に説教する。
奥原は退学することになったが別の依頼が入ってきたので丁度良いと学校を去った。
彼が学校を去った翌日に不登校の女子が久し振りの登校嵐が去ったクラスと学校は平穏を取り戻したのだった。

というストーリが思い浮かびましたので、初日の物語だけ投稿してみます。
気が向けば続くかも?
タグオリジナル作品
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト
掲載開始2018年03月01日(木) 01:44話数短編 1話UA401
最新投稿2018年03月01日(木) 01:44しおり0件お気に入り4件
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