タイトル | 久しぶりに家を出たら、そこは巨人が闊歩する地獄だだった | 小説ID | 171376 |
原作 | 進撃の巨人 | 作者 | 虚ろな勇者の影 |
あらすじ | 進撃の巨人では不死身オリ主居ないなぁと思って書きました。よくあるネタなので勢いで書いた。後悔はしている。俺得物語。 なお、本作品は進撃の巨人season3を見て「うわぁ、立体機動装置の暗殺パネェー、カッケー!!」と、進撃の巨人にハマった人が原作を全巻読んで、「あっ、これ巨人VS人類だったんだ!(憲兵団と調査兵団の国盗り合戦だと思ってたアホ)」と、叫んだ人が書いた物語です。文才の程は押して計って下さいませ。 | ||
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必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 |
掲載開始 | 2018年10月09日(火) 21:07 | 話数 | 連載(連載中) 2話 | UA | 3,265 |
最新投稿 | 2018年10月11日(木) 20:48 | しおり | 11件 | お気に入り | 41件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 5,257文字 | 感想 | 3件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 2,629文字 | 総合評価 | 41pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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