タイトル地球防衛軍~駆け抜ける強風~小説ID178757
原作地球防衛軍3作者東部雲
あらすじ 1954年、

 ビキニ環礁で実施された水爆実験は一つの災害を呼び覚ました。
 民間船舶を沈め、民家を踏み潰し、日本の首都東京を二度の上陸で蹂躙した。それはゴジラと呼ばれる怪獣の一体目だった。

 そこからは人類と怪獣の生存競争が始まった。

 それに対抗するべく、人類は一つの超兵器を開発した。『メーサー』の登場である。
 それは幾度も侵攻する怪獣の撃退に寄与し、常に上陸された日本の国防の要となった。

 だが、それも通用しない相手が出現した。ゴジラの再来だった。80㍍を超す怪獣にメーサーは進撃を完全に食い止めることはできず、再び首都が蹂躙されることとなった。

 そこからは人類を脅かす怪獣の脅威は増すところとなった。キングギドラ、スペースゴジラ、デストロイア。時を経て何時しか戦いはギャオスを地球規模の脅威として、果てしない生存競争が続いていた。

 そんな状況の中、ある地へと一人の青年が降り立つ。

※以前書いていた小説の再リメイク作品です。
タグゴジラ ガメラ モスラ オリジナル設定 オリジナル怪獣 オリキャラ オリジナルメカ オリジナル機龍 フォーリナー登場は途中から 特撮兵器
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写 クロスオーバー
掲載開始2018年12月31日(月) 23:11話数連載(未完) 5話UA2,058
最新投稿2019年04月09日(火) 21:36しおり3件お気に入り7件
開示設定通常投稿合計文字数18,897文字感想2件
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