タイトル黒子のバスケ~果たせなかった約束~小説ID181526
原作黒子のバスケ作者五木 いさむ
あらすじウインターカップ準々決勝、第4試合。
キセキの世代のコピーを完成させた黄瀬に、灰崎は手も足も出なかった。

圧倒的な力の差を前に、灰崎が自棄を起こしてしまいそうになったその時、
タイムアウトを告げる笛が鳴った。

※灰崎が黄瀬に負ける前に、タイムアウトを取って立て直しを図っていたら、
 という妄想です。

 黄瀬クラスタの方はご注意ください。
タグ灰崎祥吾 黄瀬涼太 灰崎強化 独自解釈
必須タグアンチ・ヘイト
掲載開始2019年01月30日(水) 16:09話数連載(完結) 2話UA11,443
最新投稿2019年01月30日(水) 17:24しおり21件お気に入り98件
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