タイトル砂尾なこの独りぼっち生活小説ID195948
原作ひとりぼっちの○○生活作者エフジェイ
あらすじ「もしぼっちとなこが友達にならなかったら」

「ひとりぼっちの○○生活」は極度の人見知りである主人公ぼっちが幼馴染のかいと結んだ約束を果たすべく友達を増やしていく物語。しかし友達作りはぼっちだけでは決して上手く行かずなこ・アル・ソトカ…友達たちの協力が不可欠。
勿論ぼっちが本気で他人と向き合おうと頑張っているからこそ皆力を貸してくれる訳ですが、本作は「砂尾なこがぼっちの最初の友達にならない→ぼっちの友達作りが進まず結果クラスメートが抱える問題が解決しなかった」というifがもしも生じたら…そんな発想が生まれたので書いてみました。
思うんですがこのクラス、優しいが故に不器用な奴が多すぎる…。

ぶっちゃけどうなろうと最終的にぼっちとなこは友達になるような気はするのですが、ADVなんかで時々ある常に消極的な選択肢を選び続けたようなエンディング…とでも思ってお読みください。


※BADENDです。一応原作の巻末ネタですが暗め且つ過度ではないアンチ・ヘイト要素含みます。
※漫画+アニメの世界観で2年生終了時までの時系列をネタにしています。
※本来「お」表記にすべき台詞が「う」表記になっているのは仕様です。
タグひとりぼっちの○○生活 砂尾なこ 原作巻末ネタ BADEND
必須タグアンチ・ヘイト
掲載開始2019年07月07日(日) 07:30話数短編 1話UA410
最新投稿2019年07月07日(日) 07:30しおり0件お気に入り2件
開示設定通常投稿合計文字数6,314文字感想1件
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