タイトル | 悪役の美学 | 小説ID | 199862 |
原作 | 戦姫絶唱シンフォギア | 作者 | 生カス |
あらすじ | シンフォギアの悪役って必要悪だったり悲劇の悪役だったり最後なんやかんやで味方助けたりが多かったけど、純粋で救いようのない悪役って実はいなくないか? と思って書いてみました。 あるいはバットマンのジョーカーみたいな、あるいは時計仕掛けのオレンジのアレックスみたいな、あるいは羊たちの沈黙のレクター博士みたいな……そんなタイプとビッキーはどう接するんだろうという妄想です。 ※題材の性質上、残酷な表現、不愉快な表現が多発しますので、ご了承の上ご閲覧ください。 | ||
タグ | クレイジーサイコキチガイ | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト |
掲載開始 | 2019年08月20日(火) 01:12 | 話数 | 連載(連載中) 11話 | UA | 78,646 |
最新投稿 | 2020年02月24日(月) 18:10 | しおり | 373件 | お気に入り | 1,512件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 49,943文字 | 感想 | 34件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 4,540文字 | 総合評価 | 2,488pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.30: 投票者数:74人 (平均評価☆7.76 加重平均☆6.66)
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