タイトル | もしもライドウォッチたちが(状況的にありえたかもしれない)最強フォームだったら | 小説ID | 202735 |
原作 | 仮面ライダー | 作者 | オーマ中年 |
あらすじ | これは、とある本編とは違うもしもの世界線。 誰もが考える、手に入れたライドウォッチが最強フォームのものだったらを作者が妄想100%で描く。 ただし物語の大筋というか、本編のパワーバランスが全体的に向上しただけでほぼ何も変わってない気がする。 | ||
タグ | 仮面ライダージオウ オリジナルフォーム ゲイツリバイブ 原作沿い 多分つづかない 独自設定 独自解釈 | ||
必須タグ | R-15 |
掲載開始 | 2019年09月21日(土) 22:15 | 話数 | 短編 2話 | UA | 3,716 |
最新投稿 | 2019年10月23日(水) 22:00 | しおり | 1件 | お気に入り | 23件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 6,733文字 | 感想 | 2件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 3,367文字 | 総合評価 | 23pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:2人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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