タイトル | 宇宙戦艦ヤマト2199 白色彗星帝国の逆襲 | 小説ID | 216822 |
原作 | 宇宙戦艦ヤマト | 作者 | とも2199 |
あらすじ | この作品は、ヤマト2202とは異なる世界線を歩んだヤマト2199の続編二次創作小説です。 ガミラス・ガトランティス戦争後、ガトランティスの残党は、ズォーダーの実子と判明したミルを大帝と祭り上げ、天の川銀河に進出した。そして、二大星間国家の一つ、ボラー連邦と同盟を結んだガトランティスは、ガルマン帝国との戦争に協力していた。 一方、地球連邦では、火星にガミラス移民団の受け入れが決まり、イスカンダルのユリーシャらが参加した歓迎式典が行われた。しかし、その式典をガトランティスが襲撃し、ユリーシャたちは拉致され、ボラー連邦領域に連れ去られてしまう。 この事態にガトランティスを追った地球とガミラス艦隊は、二大星間国家の対立に難しい舵取りを迫られる。 しかしその時、ガトランティスの恐ろしい策略に、まだ誰も気付いていなかった。 再び白色彗星帝国の脅威が宇宙を席巻する時、天の川銀河最大の危機が訪れる。 ※本作は、「白色彗星帝国編」、「大使の憂鬱」、「孤独な戦争」、「妄執の亡霊」、「連邦の危機」、「ギャラクシー」に続く続編です。 | ||
タグ | 宇宙戦艦ヤマト2199 宇宙戦艦ヤマト2202 | ||
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掲載開始 | 2020年03月14日(土) 12:48 | 話数 | 連載(完結) 149話 | UA | 26,819 |
最新投稿 | 2021年06月05日(土) 07:00 | しおり | 16件 | お気に入り | 64件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 793,411文字 | 感想 | 7件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 5,325文字 | 総合評価 | 172pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.86: 投票者数:7人 (平均評価☆8.86 加重平均☆8.29)
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