タイトル雪の降る寒い日小説ID228057
原作エースコンバット・ゼロ作者三毛さん
あらすじ「片羽の妖精」ラリー・フォルク。

彼の相棒であり、敵であった男。


1995年、4月。
ベルカ公国はウスティオ共和国に眠る地下資源を口実に、周辺諸国へ向けて宣戦を布告した。ベルカ戦争と言われる戦いの幕開けである。
その戦争の最中に生まれた、畏怖と敬意の狭間を生きる一人の傭兵パイロット。そんな彼には、“片羽の妖精”と呼ばれる相棒の姿があった。


「あれは、雪の降る寒い日だった」

こうして物語の幕は上がる。
彼の最も近いところにいて、今は最も遠いところにいる男の物語。
タグエースコンバット2次創作 エースコンバット ドッグファイト 独自解釈
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掲載開始2020年06月19日(金) 21:48話数連載(連載中) 9話UA2,259
最新投稿2023年09月10日(日) 22:30しおり9件お気に入り25件
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