タイトル蒼き飛翔のイクシロン小説ID234876
原作SF / 戦記作者赤羽ころろ
あらすじ西暦2056年1月1日、南極と北極が謎の爆発により消滅した。氷は融解、二次災害を含め地球の約8割の大地を海の底へと沈めた。
時は流れ海洋暦2304、イーストサイドコロニージパングのヨコスカバンチに住む17歳の少年アオイは海岸で蒼いペンダントを拾う。そして翌日台風がコロニーを襲い、アオイは波に飲まれてしまう。
流れ着いた先は失われし「日本」。そこでアオイは1人の少女と出会う。そこへ人型ロボット兵器 CAH(コンバット・アサルト・ヒューマノイド)が襲う。銀髪の少女、ミズキはアオイを地下へと誘う。そこにあったのは蒼い双眼の巨人。
アオイは少女を護るため、コロニーへ帰るために蒼き巨人「イクシロン」へと乗り込む。
1人の少年と少女が出逢った時、破壊された世界の再生が始まるーーーーー。
それは蒼きツバサ、イクシロン
タグSF ディストピア ボーイミーツガール リアルロボット 銀髪ヒロイン lily saga ロボット SF
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掲載開始2020年09月03日(木) 00:00話数連載(連載中) 8話UA386
最新投稿2020年12月31日(木) 00:00しおり2件お気に入り2件
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