タイトル | 個性を使ったスポーツが流行らないのは何故なのか | 小説ID | 287912 |
原作 | 僕のヒーローアカデミア | 作者 | アママサ二次創作 |
あらすじ | 超常黎明以降。多くのスポーツが衰退し。 それに取って代わるように『ヒーローによるヴィラン退治』が取り沙汰されるようになった。 だが!! スポーツの芽は潰えていない!! 今もなお、スポーツで人々を沸かせる者達が、世界には存在しているのである!! ****** ということでスポーツがヒーローに取って代わられて衰退した世界で、個性を使用したスポーツがどのようにして考案され、どうやって法律をかいくぐっているのか、という話です。 主人公はこの後雄英の普通科に行ってヒーロー科をボコボコにしてヒーロー科に勧誘されたりされなかったり。ヴィラン連合に接触されるけど『こいつただのスポーツ馬鹿だ』ってなって強くてめんどくさいの日本から出て行けされたりするかもしれません。 | ||
タグ | ヒロアカ スポーツ アスリート 個性スポーツ | ||
必須タグ | オリ主 アンチ・ヘイト |
掲載開始 | 2022年05月14日(土) 15:55 | 話数 | 短編 1話 | UA | 1,719 |
最新投稿 | 2022年05月14日(土) 15:55 | しおり | 6件 | お気に入り | 19件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 4,475文字 | 感想 | 3件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 4,475文字 | 総合評価 | 118pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.57: 投票者数:7人 (平均評価☆8.57 加重平均☆7.66)
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